先日、仕事が半日で終わった日に
ちょっと寄り道して
山を歩いてきました。
近くの小学校の子が描いた看板が可愛い(#^.^#)
幸田町にある「京ケ峯」です。
お散歩で登る地元の方が多い里山で
山頂までは、20分くらいで行けます。
ここからスタートです(^^♪
山の中へ吸い込まれていく道は
入口で、もうワクワクしてきます。
さっそく見つけた赤い実・・・
アズキナシかな。
鮮やかな色がまだ残っているの、すごいなぁ・・
綿毛軍団!
綿毛は「コウヤボウキ」(高野箒)の種です。
高野山のお寺では、竹ではなく
この枝を束ねてホウキを作ったのが、名前の由来だそうです。
白い綿毛が多いけど、ピンク色のもあります。
ここは昔、雲母の採掘をしていた山で
歩いていても、よく見ると雲母片が落ちていて
地面がキラキラしています。
いったん林道へ出てすぐ
山頂への入り口があります。
「ハチに注意」シリーズの絵も、個性があって可愛いです。
こんな深い縦穴がいくつもあるので
この山では、脇道にそれないよう
張ってあるロープの内側を歩きます。
テヘペロのハチさん。
この子に刺されても痛くない感じだけど
季節になったら、気を付けないとね。
「クモの巣」バージョンもありました。
そういえば、山の中を歩いている時に
クモの糸が顔にかかるようになると
「ああ、春が来たなぁ」と感じます。
今年の冬もあと少し、もっと山を歩いておきたいです。
なんだかとても惹かれる
いいなぁと思う木があったので、カメラで写したら
こんな写真が撮れました。
雲母みたいに、光る木ですね(#^.^#)
山頂につきました\(^o^)/
20分で登れる山ですが
ゆっくり、2倍の時間をかけて到着しました。
山のふもとにある「三村神社」の奥宮です。
祠の前にあるお賽銭箱は、逃げないように(笑)
近くの木に鎖でつながれているの(^^)
説明書きにある「柳澤出世稲荷」は
この近くの工場の裏山にあるのですが
場所は知ってるけど
ひとりで行くには怖すぎる所で・・・
でも、一度は行ってみたいです。
いい眺めですー
西尾方面が見えてるのかな?
地理に疎いので、よくわからないけど景色は最高です。
帰りは、祠の裏側から
別のルートを通ります。
下りの道も、もゆっくり
キョロキョロと、いいものを探して歩きます。
きれいな株が目にとまりました。
何に見えるかな?
龍?しなやかな尻尾には弾力があって
まるで生きているみたいでした。
風が強くて、頭の上でゴウゴウと風の音がするけど
山の中は静かで暖かい。
木漏れ日の道は、夢の中みたいな感じ。
また見つけました、いいもの(笑)
燃える葉です。
この山には、フクロウが生息しているらしいです。
本当に?
調べたら、本当にいるみたいです。
里山の駐車場の方へ戻ります。
この看板はデザインがステキ!
マムシの絵に迫力があります。
こんなキバで、噛まれたくないですね・・・
展望台に出ました。
スタートから1時間くらい。
ちょっと軽めのウォーキングみたいでした。
階段を下り
駐車場へ戻ります。
マーカーで引いた線みたいな影が
おもしろい(^^♪
松の木の下で
リスのエビフライを見つけました\(^o^)/
フクロウとリスにも、いつか会ってみたいです。
山の中を歩くと、気持ちがスッキリします。
寒かったけど、来てみて良かったです。
ちょっと寄り道して
山を歩いてきました。
近くの小学校の子が描いた看板が可愛い(#^.^#)
幸田町にある「京ケ峯」です。
お散歩で登る地元の方が多い里山で
山頂までは、20分くらいで行けます。
ここからスタートです(^^♪
山の中へ吸い込まれていく道は
入口で、もうワクワクしてきます。
さっそく見つけた赤い実・・・
アズキナシかな。
鮮やかな色がまだ残っているの、すごいなぁ・・
綿毛軍団!
綿毛は「コウヤボウキ」(高野箒)の種です。
高野山のお寺では、竹ではなく
この枝を束ねてホウキを作ったのが、名前の由来だそうです。
白い綿毛が多いけど、ピンク色のもあります。
ここは昔、雲母の採掘をしていた山で
歩いていても、よく見ると雲母片が落ちていて
地面がキラキラしています。
いったん林道へ出てすぐ
山頂への入り口があります。
「ハチに注意」シリーズの絵も、個性があって可愛いです。
こんな深い縦穴がいくつもあるので
この山では、脇道にそれないよう
張ってあるロープの内側を歩きます。
テヘペロのハチさん。
この子に刺されても痛くない感じだけど
季節になったら、気を付けないとね。
「クモの巣」バージョンもありました。
そういえば、山の中を歩いている時に
クモの糸が顔にかかるようになると
「ああ、春が来たなぁ」と感じます。
今年の冬もあと少し、もっと山を歩いておきたいです。
なんだかとても惹かれる
いいなぁと思う木があったので、カメラで写したら
こんな写真が撮れました。
雲母みたいに、光る木ですね(#^.^#)
山頂につきました\(^o^)/
20分で登れる山ですが
ゆっくり、2倍の時間をかけて到着しました。
山のふもとにある「三村神社」の奥宮です。
祠の前にあるお賽銭箱は、逃げないように(笑)
近くの木に鎖でつながれているの(^^)
説明書きにある「柳澤出世稲荷」は
この近くの工場の裏山にあるのですが
場所は知ってるけど
ひとりで行くには怖すぎる所で・・・
でも、一度は行ってみたいです。
いい眺めですー
西尾方面が見えてるのかな?
地理に疎いので、よくわからないけど景色は最高です。
帰りは、祠の裏側から
別のルートを通ります。
下りの道も、もゆっくり
キョロキョロと、いいものを探して歩きます。
きれいな株が目にとまりました。
何に見えるかな?
龍?しなやかな尻尾には弾力があって
まるで生きているみたいでした。
風が強くて、頭の上でゴウゴウと風の音がするけど
山の中は静かで暖かい。
木漏れ日の道は、夢の中みたいな感じ。
また見つけました、いいもの(笑)
燃える葉です。
この山には、フクロウが生息しているらしいです。
本当に?
調べたら、本当にいるみたいです。
里山の駐車場の方へ戻ります。
この看板はデザインがステキ!
マムシの絵に迫力があります。
こんなキバで、噛まれたくないですね・・・
展望台に出ました。
スタートから1時間くらい。
ちょっと軽めのウォーキングみたいでした。
階段を下り
駐車場へ戻ります。
マーカーで引いた線みたいな影が
おもしろい(^^♪
松の木の下で
リスのエビフライを見つけました\(^o^)/
フクロウとリスにも、いつか会ってみたいです。
山の中を歩くと、気持ちがスッキリします。
寒かったけど、来てみて良かったです。
fuyuさん、足、長っ❗️(笑)
雲母は、私も大好きな画材です。
控えめなキラッキラが私に似ていて…違うか⁉️(笑)
人気のない道は注意して下さいね。変態がいたら大変ですから。😱
稲荷は怖いですよね。私も苦手ですが、何故か最近慣れてはきましたよ。
子供たちの看板 可愛すぎる!
きっと みんないい子達ね。
『はい?』って首を真横に傾けてるその株。
たまらなく好き!
雲母のこと、調べていたら絵具にも
利用されると知って
まあるい地球さんなら知ってるかなぁと
ふと思い浮かびました。
控えめなキラッキラなんですね(^^♪
人気、ニンキではなく、ヒトケですね(笑)
山の奥に一人で入る時だけ「おじさんになりたい」と
切に思います。
イノシシより怖いのは、人かも(^^ゞ
お稲荷さまは怖いイメージですね。
この看板を描いた子たちは
大人になってこの山に登ったりしてるかな。
地元の自然を保護する活動を
小学生の子たちが授業の一環でもいいから
継続していってくれて、それを地域の活動に繋げられたら
良いなと思います。
株さん「はい?ワタシずっとこんな感じですけど」って
首をかしげていますね(#^^#)
いいな〜。坂道の向こうに笑顔の山の神が待ってるかも?
バラエティーに富んだいろいろ楽しめるコースでしたね。インパクトのある子供たちの絵。素直に忠告をきけそうです。