竹林の道では、外国語が飛び交っていました。

亀山公園に入ります。

ルート案内にしたがって、展望台に向かいます。

保津川を眺望する絶壁の上。

川の畔の建物は、「星のや」といって高級旅館です。ミシュランの星もついているそうです。以前は廃業した大衆旅館を買い取って、改築して復活させました。ここには、渡月橋から旅館専用の船で送迎するそうです。
この風景を見ているうちに、対岸の中腹にある古いお寺のことを思い出しました。そうだ、あすこに行ってみよう!

保津川を開削して船が通れるようにした角倉了以の銅像です。江戸時代の海外貿易で財をなし、その資金を水運などの社会インフラ建設に使いました。市内中心部の「高瀬川」も彼が作った運河です。

川べりに降りてきて、


人力車のオンパレード。

渡月橋からの眺めです。橋の西詰めで、この日の「西山コース」は一旦終了とします。休憩時間も含めて2時間30分の行程でした。六丁峠のアップダウンはあったのですが、距離は8kmくらいでしょう。
続きはまだ数キロ残っていますが後日の楽しみにとっておきましょう。

亀山公園に入ります。

ルート案内にしたがって、展望台に向かいます。

保津川を眺望する絶壁の上。

川の畔の建物は、「星のや」といって高級旅館です。ミシュランの星もついているそうです。以前は廃業した大衆旅館を買い取って、改築して復活させました。ここには、渡月橋から旅館専用の船で送迎するそうです。
この風景を見ているうちに、対岸の中腹にある古いお寺のことを思い出しました。そうだ、あすこに行ってみよう!

保津川を開削して船が通れるようにした角倉了以の銅像です。江戸時代の海外貿易で財をなし、その資金を水運などの社会インフラ建設に使いました。市内中心部の「高瀬川」も彼が作った運河です。

川べりに降りてきて、


人力車のオンパレード。

渡月橋からの眺めです。橋の西詰めで、この日の「西山コース」は一旦終了とします。休憩時間も含めて2時間30分の行程でした。六丁峠のアップダウンはあったのですが、距離は8kmくらいでしょう。
続きはまだ数キロ残っていますが後日の楽しみにとっておきましょう。