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玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

大食ではないとして、糖化作用を無視すると

2024-04-01 21:54:51 | 穀物菜食
分量を控えめにして、大食しない習慣を。 
なかなかできない。
焼き芋はさつまいもばかりだったが、このところじゃがいももおいしい。
おやきで腹いっぱい、じゃがいもで腹いっぱい以上になって満足。
腹が苦しくて気分が良い。
いやはや。
カロリーはものすごく少ない。
だが、苦しくなるほど食べては大食だ。  
この分量などで普通は大食とは言わない。
ものすごい省エネなので喜ぶところ。
以前ウィキペディアで見たが、一度に大食すると炭水化物は糖化作用を起こし血管壁を傷め、もろくする。
カロリーに比例するのか分量になのかわからない。
消化酵素が一対一対応なら分量に比例だ。
だが、大食して消化酵素を消耗し相対的に糖化作用が分量の2乗に比例して激増などしたらたいへんだ。
低カロリーだからと無視しているとーーーー
視点を完全に分量にしたほうが良い。
普通の分量ではなく、独自の分量は腹八分目だ。
1日1食でも腹八分目で。
これからはカロリーを無視。


午後食。

 
午後食ニ。
コメント
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