玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々
これから始まる
のを、のんびり
と待つ。
周りの田は田植え
が終わって行く。
低農薬キャベツ
のおやきを作った。
キャベツの
から揚げのような、
ノンオイル天ぷら
のようなもの
でもない。
厚揚げがおいしい。
一日に七食も
食べると夜飲の
ものすごく濃く
した緑茶がおいしい。
昼食。
低農薬キャベツを
練った地粉で
包んで焼いたおやき、
有機醤油。
夕食。
厚揚げと椎茸、
もやしの有機
醤油煮。
朝食。生無農薬
りんご。
午前食。
大根おやきに
あおさ海苔、
有機低塩味噌󠄀。
昼飲。
少量の低農薬
キャベツの
有機醤油汁。
夕食ニ。
玉ねぎおやき、
有機低塩味噌󠄀。
夜食。
おやきにあおさ
海苔、有機醤油。
夜飲。
ものすごく濃い
粉末有機緑茶。
今日は七食になった。
よく食べた。
このごろ、胃を
使いすぎ。
寝れば胃も休むが、
疲れた時だけ。
睡眠で体力を
回復しているの
だろうが食事は
なんのため?
睡眠で回復するのは
体力でなく耐力だ。
耐力がなければ
体力を瞬間的に発揮
すると壊れる可能性
がある。
そんな体力は後回しで
耐力を回復する。
生産行程で瞬間的に
体力を発揮した時、
支えるのは骨格と
耐力だ。
さあーどうだ、
と瞬間的に体力を
発揮した時、
耐力を上まわれば、
骨格、関節に
異常発生、
体力など使えなく
なる。
老化が関節を
硬くして耐力を
低下させ、
瞬間的な耐力を
上回る体力を
使用することで
関節が壊れる。
耐力があれば
壊れる前に音が出る。
耐力がなければ
壊れる時音も無く
壊れる。
耐力低下の自覚
があるかどうか。
体力を使う時、
瞬間的に耐力を
上まわっただけで
関節は壊れる。
それをやってしまった。
つい、若いつもりで。
耐力増強はどのように
達成できるか。
昨日は温かい天気、
ゆっくりと一日
がすぎた。
毎年、今ごろは
忙しい。
今年は、まだ何
もやっていない
が予定通りだ。
周りの田は田植
えが終わりそうだ。
予定では荒起し
も代かきもしな
いで田植えだ。
のんびりできて
良いが本当に
できるのかな。
どうせ
田植え後、
水深の関係で
雑草が出てくる
のであきらめて
行程を省く、
省くなら
とことん省く。
予定からして
どうせどうせ、
の感じがある
ようなないような。
午前食。
生無農薬りんご。
昼飲。
濃い粉末有機緑茶
昼食。
大根おやきに
あおさ海苔、
有機低塩味噌󠄀。
夕食。
大根おやき、豆腐、
わかめの有機
醤油煮。
夕食ニ。
生無農薬りんご。