玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

高温20分、粉を多めにして焦がす

2024-04-10 23:20:13 | 穀物菜食
粗挽き強力粉は、おやきの表面が焦げるほど焼いても心配するほど酸化はしないのではないか、と言うわけで高温20分焼く。
粉の量が少ないとバリバリに硬くなるのでたっぷり多めに練って焼く。
ふかふか柔らかくなり甘みが出た。
味噌で酸化が打ち消されるようだ。
喉が渇いたら濃い粉の緑茶。
玄もち米は高圧で炊く。
そのまま食べるか、オープンで焼く、二通り。オープンで焦げめをつけるほうは飽きないで続きそうだが少しめんどう。

夕食。
焦げておいしい玉ねぎ入りおやきにあおさ海苔。低塩味噌。


午前食。
早朝暗いうちに作った高温15分おやき。低塩味噌。濃い緑茶。
コメント
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