玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

予定通り芽が出た。3月20日開始なら26日脱水、乾燥に

2021-04-06 20:58:11 | 


芽が出た。一粒、ちょっと白い小さな芽が出た。
夜半から明け方にかけ13℃を下回る日があったが温湯消毒機の催芽機能を使って予定通り。6日間で。
停電もせず、すごい。



脱水後、日陰で乾燥。気温が7℃なので保冷庫に入れる必要がない。本当にすごい。
気温が低いと、気楽だ。これなら、もっと早く芽出しできる。
来年はもう1週間ぐらい早めに。3月20日温湯消毒、催芽開始、脱水、乾燥を3月26日に。





昼食。
玄米に醤油少量。刻み大根、など。



夕食。
ごま油少量でゆでた無塩有機うどんにタマネギの味噌炒め、刻み大根とネギの薬味。ゆでた無味小松菜と豆腐に有機醤油少量。
しょっぱい、しょっぱい、と。そうでもないが。

うどんの、脱水。
うどんをゆでて、ごま油少量と水で、煮て炒めた。うどんから水分がずいぶん抜けた。
玄米なみに硬くはないが噛む満足。
柔らかいものを何回も噛めるようになった。
このところ油っぽい料理。もっとも、玄米からして油っぽい。

しぼった油ではなく、ごまを玄米のように噛むとどうか。玄米にはごま塩として少量ふりかけるが、初めからごまも圧力調理する。ついでに昆布も少し入れる。
うどんと玄米2つ合わせて、うどん玄米。
パスタは煮る。

味付けはしませんから、ご希望でどうぞ。
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