玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

いつも休憩状態のように見えてもマイペースで

2023-07-13 21:41:32 | 農作業 令和5年度
横になっていたが筋肉痛が治らない。
座るとき、立つときに痛い。
思わず背中が曲がる。
今日は曇で短時間サラサラ雨もあり作業すれば楽な天気だったが、やらない。

父は趣味で農作物を作っていて、腰が少しぐらい痛くても薬で解決したが最終的に全く薬が効かなくなって朝目覚めると痛い、夜寝ても痛い、だった。
ほんの少し肩をさわっただけでも、触れただけでも、
イテェーーーー
イテェーーーー
イテェーーーー
聴覚、視力は低下しても痛覚と頭はハッキリ、スッキリしていた。
日々、がまんするだけだった。
父の日々など、とてもまねできない、耐えられない。
農作物は1年に1作だ。父はほとんど収穫した。
父がやらなかったことは、鳥に食われたり雑草に負けたりの低空飛行だ。
最終的な苦痛を考えれば、ここで絶対に、腰痛に発展させないこと。
長期的な経済的理由からも。

昼食。
米麺、刻みねぎ、刻みキャベツ、豆腐、有機醬油。


昼食ニ。有機トマト、海の精極微量。




夕食。昼食の麺と同じ。

夕食ニ。キュウリ有機醬油もみ。


夕食三。有機緑茶
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