原則を作ってみると五つになった
歴史から導かれる原則として
1.肉食禁止令を守ること
2.海水から製塩した塩とそれを使った味噌をとること
3. 一物全体食であること
4.地産地消であること
人間の体の構造から導かれる原則として
5.腹八分目でやめること
穀物菜食の経験者を自慢している人間がこの3日間で守った原則は肉食禁止令だけだ
海水を製塩した塩やそれを使った味噌をとっていないし腹八分目の原則など数ヶ月前から守っていない
動物性の塩分やミネラルに頼らなくても海水を製塩した塩をとることで動物性が必要なくなり天武天皇が肉食禁止令を発布された
肉食禁止令と塩は切っても切れない関係になっている
それにもかかわらず穀物菜食なのに全く海水を製塩した塩をとらなかった.
そのため強力なふかし芋のカリウムがナトリウムを排出させて体がナトリウム不足になった
起きると目がまわるようになった
稲刈りが終わっていないのに一日寝ているようになった
起き上がり座っただけで目がまわるのだからしょうがない
立ちくらみとよくいわれるがこの場合は違うだろう
見ているものが左から右へ動いているというので瞳をみるとたしかに右から左に動いてはパッと右に戻っている
横になると瞳の動きがとまる
おもしろいなあ
顔は青かった
しばらく晴の予報が出ている
夏の暑いときの稲刈りとは違って寒いぐらいだからそれほど体調に影響はないだろう
昼食前に小豆の汁をコップに半分とった
昼食には
味噌を古代小麦のおやきといっしょにとった
夕食は玄米餅と味噌をとった
味噌は五日ぶりになる
夕方になり目がまわるのはおさまった
ナトリウムが夕方になってやっと吸収されたようだ
一物全体食の原則も守らなかった
ふかし芋は皮をむいて食べたので一物全体食に反する
食べ物の皮の部分には農薬や肥料分が集中しているので怖いのでむいた
産地がどこかわからない
地産地消になっているのかわからない
人間は飢えに耐えるように体ができているらしいのに動けなくなるほどいっぱい食べた
米麦大豆小豆稗粟はウィキペディアに登場するが芋は出てこないことから非常食だったかもしれない
それを腹一杯食べた
いつも守れなかった原則は最後の
飽食しないで腹八分目
の原則だ
玄米でもうどんそうめんでも食い過ぎている
そして芋も食い過ぎた
こうしてみると砂糖の入ったお団子をうまいうまいとおかわりするのも日頃の延長線上のことだった
砂糖入りのものでなくても飽食していたのだからお団子も腹一杯食うのは当たり前だ
飽食は生活習慣になっていた
ぐっと制限したのは伊藤先生の助言を受けてから一ヶ月ぐらいだろう
膝間接から音が消えると飽食に戻ってしまった
喉元すぎればをそのまま行っている
飽食をやめれば砂糖もいらなくなるだろう
砂糖は体にとっても歴史上登場したころを見ても贅沢品だった
初期にはそればかりでなく薬として用いられたらしい
現代になりウィキペディアをみると砂糖の害が満載だ
正反対の認識になっている
穀物菜食でものすごく質素な食事をしていても飽食しているなら体は砂糖を求めるようになってしまうのだろう
母はつねに腹八分目で飽食はしなかった
砂糖なんていらなかったはずだ
なんで砂糖を使ったのだろうか
しょっぱいものが血圧をあげると指導されても味噌醤油をタップリ使わないと味が出ないので存分に使い砂糖でしょっぱさを減らして複雑な味にしてこれで大丈夫だと思ったのかもしれない
父は梅干しを食べるときに砂糖をつけるがこれはすっぱさをやわらげるためだろう
味噌汁をすべて飲むのが前提になっているならぐんと薄味にしないと塩分過多になる
口から入ったものは出るまで化学反応はしても量に変化はない
和食の魚のしょっぱさをやわらげるため砂糖を使うことはウィキペディアに書いてある
和食では強烈な味をやわらげるために使っている
洋食は砂糖を使わないとウィキペディアに出ている
洋食は和食ほどしょっぱくもないしすっぱくもないのかそれとも日本人ほど味にこだわらないのか
欧米人は料理には使わないが菓子類や飲み物に使っているらしい
統計上一人当たりの使用量が日本人の倍になっている
高カロリー食のうえに砂糖もたくさんんとっているのだからこれ以上の贅沢は考えられない
そして飽食しているとしたらーーーーーーー
日本人は味をやわらげるために砂糖を使っていてそれほど高カロリーでもないからまだまだ贅沢の余地がある
これから甘いものはグングン伸びて行くんだろうなあ
甘いものばかりでなく高カロリーの動物性も欧米人に遠く及ばないのだからこれもグングン伸びていくのだろうなあ
甘いものは体が緩んでみんなでリラックスできる
顔もゆるんで財布も緩む
三方みんなで笑顔になる
みんなでいただくティータイムのスィーツなんて体も心も充分満足できるのだろう
砂糖はやめろといっている本人も飽食しているせいか砂糖の甘さにうまいの連発でリラックスして満腹した
こちらは動物性を使っていない和食のお団子だがそれを洋食のスィーツとすれば動物性を使わない分はるかに健康的に見える
おつきあいの時の
ティータイムにはお団子お饅頭あんみつなどがあると思う
どうせ砂糖を使ったものなら動物性がはいっていないものを選んだほうが良いだろう
なかったときはーーーーーー
ティーだけで空腹を楽しむなんてできないかもしれない
大食の誰かさん
せっかく原則を作ったのだからキチンと守ってね
すぐにでも少食の誰かさんと呼べるようになってね
いつも頭の中に置いて思い出して
実際にはたった一つ
歴史から導かれる原則として
1.肉食禁止令を守ること
2.海水から製塩した塩とそれを使った味噌をとること
3. 一物全体食であること
4.地産地消であること
人間の体の構造から導かれる原則として
5.腹八分目でやめること
穀物菜食の経験者を自慢している人間がこの3日間で守った原則は肉食禁止令だけだ
海水を製塩した塩やそれを使った味噌をとっていないし腹八分目の原則など数ヶ月前から守っていない
動物性の塩分やミネラルに頼らなくても海水を製塩した塩をとることで動物性が必要なくなり天武天皇が肉食禁止令を発布された
肉食禁止令と塩は切っても切れない関係になっている
それにもかかわらず穀物菜食なのに全く海水を製塩した塩をとらなかった.
そのため強力なふかし芋のカリウムがナトリウムを排出させて体がナトリウム不足になった
起きると目がまわるようになった
稲刈りが終わっていないのに一日寝ているようになった
起き上がり座っただけで目がまわるのだからしょうがない
立ちくらみとよくいわれるがこの場合は違うだろう
見ているものが左から右へ動いているというので瞳をみるとたしかに右から左に動いてはパッと右に戻っている
横になると瞳の動きがとまる
おもしろいなあ
顔は青かった
しばらく晴の予報が出ている
夏の暑いときの稲刈りとは違って寒いぐらいだからそれほど体調に影響はないだろう
昼食前に小豆の汁をコップに半分とった
昼食には
味噌を古代小麦のおやきといっしょにとった
夕食は玄米餅と味噌をとった
味噌は五日ぶりになる
夕方になり目がまわるのはおさまった
ナトリウムが夕方になってやっと吸収されたようだ
一物全体食の原則も守らなかった
ふかし芋は皮をむいて食べたので一物全体食に反する
食べ物の皮の部分には農薬や肥料分が集中しているので怖いのでむいた
産地がどこかわからない
地産地消になっているのかわからない
人間は飢えに耐えるように体ができているらしいのに動けなくなるほどいっぱい食べた
米麦大豆小豆稗粟はウィキペディアに登場するが芋は出てこないことから非常食だったかもしれない
それを腹一杯食べた
いつも守れなかった原則は最後の
飽食しないで腹八分目
の原則だ
玄米でもうどんそうめんでも食い過ぎている
そして芋も食い過ぎた
こうしてみると砂糖の入ったお団子をうまいうまいとおかわりするのも日頃の延長線上のことだった
砂糖入りのものでなくても飽食していたのだからお団子も腹一杯食うのは当たり前だ
飽食は生活習慣になっていた
ぐっと制限したのは伊藤先生の助言を受けてから一ヶ月ぐらいだろう
膝間接から音が消えると飽食に戻ってしまった
喉元すぎればをそのまま行っている
飽食をやめれば砂糖もいらなくなるだろう
砂糖は体にとっても歴史上登場したころを見ても贅沢品だった
初期にはそればかりでなく薬として用いられたらしい
現代になりウィキペディアをみると砂糖の害が満載だ
正反対の認識になっている
穀物菜食でものすごく質素な食事をしていても飽食しているなら体は砂糖を求めるようになってしまうのだろう
母はつねに腹八分目で飽食はしなかった
砂糖なんていらなかったはずだ
なんで砂糖を使ったのだろうか
しょっぱいものが血圧をあげると指導されても味噌醤油をタップリ使わないと味が出ないので存分に使い砂糖でしょっぱさを減らして複雑な味にしてこれで大丈夫だと思ったのかもしれない
父は梅干しを食べるときに砂糖をつけるがこれはすっぱさをやわらげるためだろう
味噌汁をすべて飲むのが前提になっているならぐんと薄味にしないと塩分過多になる
口から入ったものは出るまで化学反応はしても量に変化はない
和食の魚のしょっぱさをやわらげるため砂糖を使うことはウィキペディアに書いてある
和食では強烈な味をやわらげるために使っている
洋食は砂糖を使わないとウィキペディアに出ている
洋食は和食ほどしょっぱくもないしすっぱくもないのかそれとも日本人ほど味にこだわらないのか
欧米人は料理には使わないが菓子類や飲み物に使っているらしい
統計上一人当たりの使用量が日本人の倍になっている
高カロリー食のうえに砂糖もたくさんんとっているのだからこれ以上の贅沢は考えられない
そして飽食しているとしたらーーーーーーー
日本人は味をやわらげるために砂糖を使っていてそれほど高カロリーでもないからまだまだ贅沢の余地がある
これから甘いものはグングン伸びて行くんだろうなあ
甘いものばかりでなく高カロリーの動物性も欧米人に遠く及ばないのだからこれもグングン伸びていくのだろうなあ
甘いものは体が緩んでみんなでリラックスできる
顔もゆるんで財布も緩む
三方みんなで笑顔になる
みんなでいただくティータイムのスィーツなんて体も心も充分満足できるのだろう
砂糖はやめろといっている本人も飽食しているせいか砂糖の甘さにうまいの連発でリラックスして満腹した
こちらは動物性を使っていない和食のお団子だがそれを洋食のスィーツとすれば動物性を使わない分はるかに健康的に見える
おつきあいの時の
ティータイムにはお団子お饅頭あんみつなどがあると思う
どうせ砂糖を使ったものなら動物性がはいっていないものを選んだほうが良いだろう
なかったときはーーーーーー
ティーだけで空腹を楽しむなんてできないかもしれない
大食の誰かさん
せっかく原則を作ったのだからキチンと守ってね
すぐにでも少食の誰かさんと呼べるようになってね
いつも頭の中に置いて思い出して
実際にはたった一つ
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