玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

ミニハウスの通路

2020-04-23 01:07:31 | 新農作業場

 新農作業場への通路をミニハウスにすると上履きで行けるし雨の時も傘がいらない。

 被覆資材は透明でミニハウスの高さが身長ぐらいでも圧迫感はないだろう。

 完成後、足場が撤去されてからミニハウスの通路を作る。

 

 

 雨の時、傘がいらないようにするには通り道にミニハウスを作り、中の道を渡り廊下のように地面から上げれば、上履きで行くことができる。

 足場パイプのハウスを連絡路として使う。高さが、身長+渡り廊下の高さ、ぐらいのミニハウスにして中央を歩いて行く。両側にプランターを置いて花を作れば良い匂いだろう。渡り廊下を歩いて台所から上履きで新農作業場へ行けるようになる。

 

 旧農作業場は台所のドアを開けると2階へ行く階段があったが、新農作業場へはフラワーロードを渡っていく。

 

 昨年の台風15号で旧農作業場が壊されたが、南東から東の暴風にやられた。旧農作業場は鉄骨作業場と接続していたため暴風をまともに受けて鉄骨作業場が頑丈にできている分早く壊れた。

 そういうことがないように独立して建てたが地面を歩いて行く習慣がなく、どこまでも上履きで行きたいのは新農作業場でも同じだ。

 ミニハウスの中に渡り廊下を作り、ほんの少し地面から高く作れば上履きで行ける。

 ついでに渡り廊下の両側にプランターで花を作る。出し入れは暴風が来ない北側から。

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