玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

水か多め、水抜きを再来年は2日間で。

2023-05-29 01:43:53 | 農作業 令和5年度
昨日夕方、排水開始。
今朝見ると水が抜け切れていない。
水が多いと草を埋め込むことができない。
だが、時間切れで植代かきをした。
草がところどころ起き上がってくる。しかたがない。
田植え後、除草したほうが良い。どうやれば安くできるか。

来年は大豆。
再来年に稲作なので、
2日間以上かけて水抜きが必要、
と2年後も覚えておきましょう。




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 乾麺の無塩十割蕎麦をまるごと | トップ | 地下潅水の畑になれば »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

農作業 令和5年度」カテゴリの最新記事