昼食少なくし早めの夕食

右目下消えて、左目下は二段になって一段目は平らで二段目も小さくなって鼻側が小さいが外側に広がっている。

今日は午前は快晴、午後曇で風が強く冷たかった。

昼食は少なくして、早めの夕食にした。

昼食。

有機玄米甘酒。皮をむいた低農薬リンゴ。海の精少量。

昼食後、水飴。

夕食。

有機玄米自家製不良品。シイタケとタマネギ、カットワカメ、レンコン粉の無味煮物。海の精少量。

食後、水飴。

少食にする方法は高カロリー穀物菜食と考えることから

右目の下の膨らみ、飲まないでいると小さくなった。左目の下の膨らみが消えないのは固形物の過多。


昨日の夕食の餅は、食べ過ぎ。右目の下も少し膨らんだ。食物の中の水分の影響。
餅に水分はあるのかーーー食べ過ぎれば水分過多。
あれぐらい普段食べていたが、消化機能が減退している。か、今まで気がつかなかった。


昨年より体を使わない。体もエネルギーを例年のように必要としていない。
太らないので体はエネルギーを排出、腎臓の無理が目の下に表れた。
水分を入れなければ右側から水分が抜ける。固形物は入れなければ左側から抜ける。

固形物を入れながら、抜く方法。やるべきことはこれ。


量的削減＝少食、
時間差＝就寝前に食事をやめて臓器を休める、
三日に一度ぐらいまともにナトリウムを入れる。膝の関係で慎重に。


目の下の膨らみ、消えるように考えてね。
ご参考までに、
低カロリーの穀物菜食、ではなく
高カロリー穀物菜食を実行している、
と考えたほうが良いと思います。

左目の下は水分以外のものがたまっているからか

左目の下の膨らみは、朝は一つの膨らみになっているが、夕方には二つに分かれて一段目は平らになって、その下に袋がぶら下がっている。

明日になれば一つになって今日より小さく膨らんでいるのだろう。

右目の下は消えた。右側の水分はなくなったが左を引っ張れない。左の腎臓は何をしているのだろう。

左目の下は、水分ではなく炭水化物がたまっている、とすると、左の腎臓は膨らんでいないので、炭水化物がたまるほど左の腎臓は圧縮されて、ますます、締まる。

玄米も玄米餅もカロリーなど他の食物と比べれば、低カロリーの見本。それでも食べ過ぎ、と言う結果が目に表れるのは、なぜ、だろう。

昼食。

有機玄米自家製不良品に大根葉のゴマ油炒めとネギの薬味。ゴボウの無味煮物。海の精少量。

夕食。

自然栽培黒米と海苔入り玄米餅購入品。ネギと大根の有機醤油煮物。

食後の水飴、減塩食と良い組み合わせ

水飴で食後満足。夕食後、水飴をなめて。

減塩食のような薄味と良いコンビ。

夕食にはどうしても汁がほしい。できれば、我慢して、マイルドな水飴を。

左目下の一段目の膨らみはきえた。二段目の袋は朝より小さくなっただけ。

昼食。

有機玄米自家製不良品。大根葉と有機黒酢の自然栽培ゴマ油炒め。海の精少量。

午後の甘味、水飴。

夕食。

有機玄米自家製不良品。シイタケとブロッコリー、カットワカメの無味煮物。海の精少量。

夕食後、水飴。

水飴を午後の甘味に

水飴をスプーンで。午後の甘味に最適。

大根おろしは少しの間やめる。

今日は、大風、大雨が昼食時をはさんで、すごかった。

まろやか甘味を、なめる。薄味で、気分も穏やか。

右目下の膨らみは、消えた。左目下が二段に分かれたが、今日は、一段目は平らになったが二段目の袋は小さくなっただけで、まだ、消えない。

大根おろし、を使い過ぎた。大根おろしそのものが水分追加になった。数日、やめる。