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Mikuのブログ

イスラム国  日本人人質事件の真相に迫る

2015-02-03 23:14:33 | 中東・ユダヤ教・イスラム教・IS問題

後藤健二さんら イスラム国 日本人人質事件の真相に迫る


追悼

イスラム国

 日本人人質事件の真相に迫る

 

2015年2月2日収録

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意 識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語るこ とも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

 

 

「罪を償わせる」――。

 イスラム教スンニ派の過激組織「イスラム国」が、日本人ジャーナリストの後藤健二さんの殺害映像を流したことを受け、安倍晋三首相はイスラム国に対し、そう断じた。衝撃のニュースは世界をかけめぐり、国際社会はイスラム国への非難を強めている。

 その混乱の中で、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は2月2日、東京都内で、後藤さんと先日亡くなった湯川遥菜さんの死を悼みつつ、2人の霊言を行った。

 

霊言を自ら希望して現われた後藤さんの霊

 日本政府は、2月1日午前5時前後(日本時間)、イスラム国に人質として捕まっていたジャーナリストの後藤健二さんの殺害映像を確認した。約1週間前の 1月24日深夜、湯川遥菜さんが殺された画像が流されたこともあり、日本国内では、多くの新聞やテレビが、イスラム国に関する話題を取り上げ、批判をくり 返した。

  非難声明を発表した安倍晋三首相は、「罪を償わせるために国際社会と連携していく」と、珍しく強い調子で訴えた。国連の安全保障理事会、アメリカのオバ マ大統領、フランスのオランド大統領なども、相次いでイスラム国を非難する声明を発表。イギリスのキャメロン首相にいたっては、「こうした行為は、イスラ ム国が人命を顧みない、悪の化身であることを改めて示すものである」と断じた。

 イスラム国の手口に非難が集まる中、亡くなったばかりの後藤さんの霊が、先に亡くなっていた湯川さんの霊を伴って、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の元に現われた。

  後藤さんの霊は、1月31日に大川総裁が行ったイスラム国の最高指導者アブバクル・バグダディ氏の霊言について、イスラム国側の主張だけを発表するのは 中立的ではない、私たちの言い分も言わせてほしいと主張。今回は、大川総裁が、スピリチュアル・エキスパート(チャネラー)に、後藤さん、湯川さんの霊を 入れる形で霊言が行われた。

 

「いちジャーナリストとしては、分を超えた」

「くやしい。なんで、オレが殺されるんだよ」――。

 現われた後藤さんの霊は、自分の足を強くかきむしりながら、殺されたくやしさを込めた言葉を繰り返した。自分たちが人質になっているにもかかわらず、安倍首相が、中東諸国にイスラム国対策費の支援を決めたことへの不満や、イスラム国の過激さを、次のように指摘した。

 

「『断固非難する』とか、安倍も菅も言っていたが、一切の情報を漏らさないで、結局、何もやってなかったんだよ!」

(イスラム国が)人を拉致して、殺したりするとか、YouTubeとか使って、大々的にネットを使ってやるっていうやり方自体は、やっぱり卑劣だと思う」

  亡くなったばかりで混乱している後藤さんの霊に対して、目を瞑って話を聞いていた大川総裁は、ジャーナリストとして自ら死地に向かった覚悟や、政府関係者が、昼夜を問わず、後藤さんたちのために交渉に走り回ったことなどへの感想を尋ねた。

  すると、神妙な面持ちを見せた後藤さんの霊は、「他の日本人より、(戦地での振る舞い方については)知っているという自負はあった。確かにいちジャーナリストとしては、分は超えたと思う」と反省の弁を述べた。

 

 

人質事件をきっかけに、国際社会が考えること

 また、大川総裁は、後藤さんを含めた複数の人質たちの死を悼みつつ、事件をきっかけに、欧米中心の国際社会が、イスラム国の人々を数万単位で殺してもかまわないというような雰囲気に包まれることに懸念を示した。

 

「今、見る限りは、オバマさんのやり方は、空爆を中心に、3年から5年ぐらいまでの間に、イスラム国を絶滅させたい、という感じに見え ます。(中略)あなたが死んだことは残念だけども、あなた方ジャーナリストの殺害をきっかけにして、イスラム国の住人、皆殺し作戦を始めようとして、包囲 網をつくろうとしているように見えます」

 

 なお、後藤さんの霊は、霊言の中盤で、関係する人々に次のようなメッセージを遺した。

 

「家族たち、あるいは、日本の国民、また世界で私たちのことを祈ってくださった方に対しては、本当にありがとうございます。力不足ですみません」「(イスラム国の人々に対しては)どうか、今、捕えている人質たちを平和裡に返してやってほしい」「安倍総理に対しては、(中略)これまでの日本の戦後と別れを告げて、一国平和主義を抜け出して、世界に対して、毅然とした国になろうと、そういう一歩を踏み出したのは立派だと思う。ただ、それは、本当に重い、重い、重い使命がその両肩にかかっているから、身命を賭してこの日本を変えてほしい」

 

 

紛争地域に足を踏み入れた湯川さんの思い

 続いて、湯川さんの霊は、現われるなり、泣き崩れるように、「あいつらは人を人とも思わない悪魔だ」と、恐怖と怒りがない交ぜになった感情を露わにした。

 

 湯川さんの霊は、紛争地域に足を踏み入れた理由について、自身が民間の軍事会社を立ち上げるために、さまざまな資料が必要であり、実際に、戦地の様子や武器の使い方などを知るためだったと話した。

 

 殺害された恨みが強いためか、イスラム国に対して、手厳しく批判する一方、アメリカの強さを称賛した。「アメリカは正義ですから。(中略)悪魔の人間たちをバッサバッサ殺していくんですから、正しいじゃないですか。(イスラム国の人々は)自分たちのことしか考えてないですよ」「助けを求めるところには、僕の軍隊で持って突入して、助けるんじゃないですか」

 

 

「イスラム教を悪魔と断定するなら、イエス以上の認識力が必要」

 大川総裁は、そうした湯川さんの霊のつらさや悔しさに一定の同情を見せながら、国際社会が偏った見方に流れている現状を踏まえて、大局的な視点でこう語った。

 

(イスラム国が)本当に中東地域を支配して、ヨーロッパ、アフリカまで支配して、大オスマン帝国 を再興するというなら、被害が出る人のほうが多すぎるから、賛成ではありません。ただ、フセイン政権が倒れたことによって、スンニ派が迫害を受けているこ とは事実なので、彼らが何とか生きていけるような体制をつくること自体は、国連などいろいろなところが入って、考えてあげるぐらいの義務はあると思いま す。極端になり過ぎるのはよくない。これでスンニ派皆殺しとか、そういう考え方を持つべきではありません」

 

 そして霊言の終盤、大川総裁は、湯川さんの父親がマスコミを前にして語った言葉に触れ、「やはり、『ご迷惑をおかけしました』という言葉には、万感の思いが入っていると思いますよ」と諭し、殺されたことに憤慨する湯川さんの霊に、宗教的な見地から、「イスラム教を悪魔だと断定するなら、イエス・キリスト以上の認識力は必要です」と語りかけた。

 

 人質殺害事件によって、国際社会には、「イスラム国」に対して、どのような非難も許されるかのようなヒステリックな状況が生まれている。

  しかし、バグダディ氏の守護霊霊言でも触れられたように、キリスト教国の価値観で地球を染め上げることが果たして正義なのか。また、欧米がミサイルでイスラム教徒を大量に殺せば正義で、イスラム教徒がナイフで少数の異教徒を殺せばテロなのか。

  いま国際社会が模索すべきは、今回の霊言の中で大川総裁が指摘した、「ワールド・ジャスティス(世界的な正義)」の実現ではないだろうか。

 

 他にも、後藤さんの霊、湯川さんの霊は、以下の論点についても語った。

■後藤さんの霊

  • 人質のヨルダンのパイロットについて
  • 海外からイスラム国に集まる人々の心情
  • 今後、イスラム国がどうなってほしいか
  • 日本のジャーナリズムに言いたいこと
  • 日本に残してきた子供への思い

 

■湯川さんの霊

  • 民間の軍事会社を立ち上げようとした理由
  • 北朝鮮の日本人拉致事件について
  • イスラム国の人質への扱い
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世界で一番安全な都市は東京。世界に誇れる日本の国民性

2015-02-03 22:33:14 | 政治・国防・外交・経済

世界で一番安全な都市は東京。世界に誇れる日本の国民性
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9155

英誌ザ・エコノミストがこのほど、世界で最も安全な50都市をランキングする報告書を公開した。

報告書は、個人情報を守るためのサイバー安全、医療制度の充実、インフラ整備、犯罪率など、4つの項目をもとに都市をランキングしている。

そんな中、総合ランキングで1位に輝いたのが東京だ。全都市の中で最も人口が多いにも関わらず、最も安全と評価されたことは、誇るべきことだろう。また、50都市の中で日本から選出されたのは東京と大阪のみだったが、大阪も50都市中3位という好成績を出した。

報 告書によると、その都市の人々の裕福さと安全性は相関するが、安全な理由はそれだけではないという。例えば、中東で候補に挙がった5都市のうち4都市は比 較的裕福だが、リストのトップ半分に入ったのはアラブ首長国連邦の首長国アブダビのみだ。また、韓国のソウルもその経済的発展とは裏腹に、23位という平 凡な成績を出した。

報告書はこれらのばらつきについて、法制度・警察制度の重要性を説いている。しかし、本当に制度面だけの違いだけなのだろうか。日本人の多くは、警察がいなくても、道徳的に自己を律している。

実 際、日本の安全性と、国民性の高さは海外でも有名だ。東日本大震災の際、海外のニュースで記者が「暴動が起こる可能性は?」と日本通のアメリカ人識者に聞 いたところ、「日本でそういったことは起こりません」という確信に満ちた答えが返ってきた。警察機構が麻痺していても、日本人は暴動など起こしたりはしな い。

また、アメリカには、「日本では、朝、人通りの多い交差点に車を止め、鍵を車の上に載せて歩き去っても、夜帰ってきたら、車も鍵もそのままにしてあるだろう」という、「日本都市伝説」がある。

海 外の識者は、日本で暴動が起きず、犯罪率が低い理由として、「日本が単一民族だからだろう」と言う。しかし、韓国やベトナムも民族としての単一性が高い が、今回の報告書では、ソウルやホーチミン市の安全性に対する評価は低い。日本の高い国民性は、武士道精神の誇り高さ、協調性を重んじる和の心、そして悪 徳を否定する神道や仏教の教えがその背景にある。

世界では信じられないような高い道徳性が、日本では当たり前だ。日本は、政治・経済だけではなく、精神的にも世界のリーダーとなれる資質を持っていることを自覚すべきである。(中)


【関連記事】
2014年12月11日付本欄 ワシントン・ポスト紙が日本の戦争犯罪を追及 勝敗で善悪を決めてよいのか?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8887

2014年10月31日付本欄 日本人は過去最高に「利他的」 利他の心を育む宗教活動の公益性に目を向けよ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8667

Web限定記事 天照大神の神示 安倍首相は靖国参拝で英霊に敬意を
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6444

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富裕層を脅かす累進課税、努力した者が報われる国家へ!

2015-02-03 22:18:24 | 政治・国防・外交・経済

富裕層を脅かす累進課税、努力した者が報われる国家へ!

[HRPニュースファイル1266]

http://hrp-newsfile.jp/2015/2007/

文/幸福実現党・神奈川県本部副代表 HS政経塾第4期生 壹岐愛子

◆現代のマルクスが日本で累進課税推進を提言

『21世紀の資本』で、全世界で注目を集めているフランスの経済学者トマ・ピケティが初来日し、各所で「格差のない社会のための累進課税の強化」を提言しております。

彼の主張に対して日本でも賛否が分かれておりますが、今後、税金を国民から吸い上げたい財務省はじめとする役人官僚が、ピケティ論を錦の御旗にし、日本の富裕層に対しての累進課税をさらに加速していく危険性があります。

しかし、ピケティの御膝元であるフランスでは、2013年に最高税率75%を課税し、その後850社の企業が海外に本社移転し、ベルギーに216人が移籍しました。

結局、成長率0%台、失業率が10%を超える状況は変わらず、逆に、大量の国富が流出され、2015年年初から政策を転換せざるおえなくなっております。

◆高所得者と政府の愚かな争い

日本はどうでしょうか。

2015年1月より、所得税の累進課税は6段階から7段階制度に変更になり、新たに4000万円超える所得に対して最高税率45%、住民税とあわせると55%の税金を払う制度になりました。

最高税率55%は先進国でもトップクラスです。

日本は今、江戸時代にあった収穫の半分を年貢として納め、残りの半分を農民のものとする「五公五民」を超える重税に耐えなければならず、富裕層の財産を脅かす国家になっています。

この結果、日本の大手企業の経営陣も国外に移住する傾向にあり、シンガポール、香港、スイスをはじめとするタックスヘブンと呼ばれる租税回避地への移住が進んでおります。

富裕層は、税負担の軽い国に移住して保有する株式等を売り、売却益への課税を逃れていました。

こうした富裕層の海外移住を受けて、政府は今年の7月から富裕層の税逃れ対策として、移住する時点で「含み益」に課税する方針です。

まさに政府と富裕層との壮絶な節税バトルが行われており、優秀な人達が節税対策という国を富ませる方向ではないことに労力を使っています。

今回の制度変更は、低所得者の負担増が強い消費税増税を増税していくのに対して、高額所得者の税負担を強化するのが狙いですが、日本の発展にとってこの路線は正しいのでしょうか。

◆累進課税制度の問題点

ここで累進課税制度の問題点について確認します。

まず1つ目に憲法29条にある「財産権をおかしてはならない」の私有財産の自由を脅かす制度です。

近代にとって財産権とは身分的平等の保障を守る生命線です。個人の経済的自由である、私有財産を守ることが、民主主義国家の前提なのです。

2つ目に差別的税制である点です。

人によって税率が異なることは、努力する者が報われる制度とは言えません。

結果平等、格差是正のために、稼いでいる人からはお金をとってもよいという理論は、稼ぎの多い人を差別的に扱っています。「貧しい人々に分配する」「所得再分配」をお題目とする政策は社会主義的な政策に他なりません。

3つ目に民主主義の多数決の原理を悪用しております。

富裕層も低所得層も一人一票を与えられており、多数者の原理の中で、富裕層は必ず負けてしまいます。

政治家は自分達の票取りのために所得層の大半である低中所得層が喜ぶような政策を掲げ、非課税の最低レベルの幅を上げてきました。

日本では低所得者の課税率は先進国で特に低く、所得350万以下の層は殆ど所得税を払っておりません。(但し日本は所得税以外にも60種類以上の税金があり、低所得者の税負担が少ないとは一概に言えません。)

累進課税制度は多数者の専制をもたらし、結果として国家を衰退させているのです。

◆税制のフラット化を目指し、日本の国富流出を防ごう!

高度な累進課税の根底にある心理は「富裕層への嫉妬心」です。

長年、税金の「一律一割」を推奨している渡部昇一氏は、累進課税に対して「ふつうの人間関係では恥ずべき劣情を、社会正義という名で堂々と公表」していると述べております。

一律平等な課税制度は、国民の勤労意欲をかきたてるだけでなく、海外から富裕層を引き寄せることにも繋がります。

当たり前のように努力した人が報われる社会を築いていかなければ、日本の国富流出による衰退は免れないでしょう。

幸福実現党は立党以来、税制のフラット化を推進しております。

フラット化を導入し、私有財産を守り、税逃れではなく、税金を払うことを「国民としての義務」と思って誇りをもって努力する人を増やしていくことが必要なのです。

参考書籍:『税高くして国亡ぶ』渡部昇一著/出版社: ワック

 

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2月2日(月)のつぶやき

2015-02-03 01:30:38 | ツィートまとめ

香港で「雨傘革命」第二弾、市民デモが再開。意外に低調、13000名しか集まらなかった。──二ヶ月の休憩期間をおいて、人権団体がよびかけたデモ行進は2月1日の日曜日にヴィクトリア広場を出発。警察調べでは13000名が集まったがその後流れ解散(ウォールストリート・ジャーナル2/2)


財務省の次の手は───・・・

ピ・ケ・ティ~♪

oo


イスラム国、後藤さんを殺害か 日本がこれからすべき2つのコト the-liberty.com/article.php?it…


ピケティら煽る格差に"恐怖" 富裕層がニュージーランドで土地を買う the-liberty.com/article.php?it…

ピケティはある意味テロリストだ


こんな当たり前のことをツィートするのも情けないが、今回のテロ事件が起きたのは、日本政府のせいでもなけれは安倍総理のせいでもない。

みくさんがリツイート | RT

『殉愛』にウソは書いていない。これは法廷に出ても堂々と言う。そのことで作家が廃業となってもかまわん。「小説家」なんか九年しかやっていないが、「男」は五十八年もやっている。どっちを取るか、迷うはずもない^^;

みくさんがリツイート | RT

日刊ゲンダイ|「21世紀の資本」著者ピケティ氏がアベノミクスに“ダメ出し” nikkan-gendai.com/articles/view/…

消費増税のみならず、もっともっとも~~っと増税いしろ
というピケティ。日本には目に見えない沢山の税がある。
おフランスに、それらは絶対に見えない。


ブログを更新しました。 『おちゃめなピケティ』
ameblo.jp/icecreamjet/en…


「格差が拡がってる」ということは、「成功者が生まれている」ということでもある。

みくさんがリツイート | RT

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