自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

日本の海上防衛を考える(1)――中国サンゴ密漁船の実態

2015-02-08 16:55:25 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

この記事は12月11日に配信されたメールです。


日本の海上防衛を考える(1)――中国サンゴ密漁船の実態

[HRPニュースファイル1213]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1887/

文/幸福実現党・政務調査会 佐々木勝浩

◆中国漁船に命令を出す中国当局

2012年12月16日のフジテレビの番組「特命報道記者X」――「中国の尖閣奪取計画」の中で福建省の漁民に対する取材で注目すべき事実が明らかになっています。

中国漁民には中国当局から無料で「GPS機材」が配られており、すべての中国漁船は一隻にいたるまで中国当局の指揮下に管理されていることです。漁船は必要があれば中国当局と直接連絡も取り合うことが出来るようになっています。

番組では、2010年9月に中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突させた事件の時期にも、中国当局からの尖閣諸島で操業する通達が出ていたことが明らかにされました。

さらに尖閣諸島まで行けば燃料代まで中国当局から支給されるということも中国漁民は証言しています。

つまり、今年の9月ごろから11月に小笠原諸島・伊豆諸島周辺海域に現れたサンゴの密漁の中国漁船も、勝手に来たのではなく中国当局から指示が出ていたと考えて間違いありません。

◆サンゴ密漁船を出す中国の意図

今回の密漁船も福建省から出航しており、小笠原諸島・伊豆諸島まで片道2000キロメートルあり、燃料費だけで300万円ほどかかります。

大船団で一獲千金を狙うにしても過当競争で採算が取れず、しかも日本に数隻が拿捕されて、罰金も課せられる状況下で、それでもやめないというのは、何らかの意図があるからです。

にわかに中国漁船が大船団を組んでやってくることは極めて不自然であり、まとめて燃料費を提供するスポンサー(中国当局のバックアップ)がなければ、どう考えても不可能です。

中国は、11月に自国がホスト国を務めたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)のタイミングに合わせて、多い時は200隻ものサンゴ密漁船を小笠原諸島・伊豆諸島周辺海域に送りこんだとしか考えられません。

また海上保安庁は尖閣諸島に12隻の巡視船を配備する予定になっており、2隻の新造警備船が石垣島に到着したタイミングで小笠原諸島に密漁船は現れました。(11/6産経「正論・サンゴ密漁の真の狙いは尖閣だ」東海大学教授・山田吉彦氏)

小笠原諸島・伊豆諸島周辺海域で取り締まっている日本の船は、海上保安庁3隻と水産庁2隻の計5隻だけです。

中国は日本が尖閣諸島と西太平洋の二つの海域(二正面)に中国船を出した場合、海上警備面で日本はどのように対応するか、試したのではないかと考えられるわけです。

例えば、小笠原諸島・伊豆諸島周辺海域に大船団を出して、従来は尖閣諸島を警備する海保の巡視船を小笠原諸島・伊豆諸島周辺海域にシフトすれば、今度は尖閣海域の警備が手薄になります。

日本の巡視船の数は充分ではなく尖閣諸島と小笠原諸島・伊豆諸島周辺海域の二つの海域で同時に100隻の漁船を出されたら対応はできなくなります。ですから早急に巡視船を増やす必要があります。

次回、中国船のサンゴ密漁は鹿児島でも起こっていること、近年は長崎県の五島列島にも中国船は出没しており、その際に中国漁民の不法上陸の不安が広がっていることを紹介します。

(つづく)

--------
◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバーがご覧いただけます)
http://hrp-newsfile.jp/
◎購読は無料です。購読申込はこちらから(空メー ルの送信だけでOK) ⇒p-mail@hrp-m.jp
◎新規登録・登録解除はこちらから ⇒ http://hrp-m.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail
◎ご意見・お問い合わせはこちらから ⇒ hrpnews@gmail.com

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の海上防衛を考える(5)――中国に支配された南シナ海

2015-02-08 16:44:07 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

日本の海上防衛を考える(5)――中国に支配された南シナ海

[HRPニュースファイル1271]

http://hrp-newsfile.jp/2015/2018/

文/幸福実現党・政務調査会 佐々木勝浩

◆中国の海洋戦略

前回、中国が海洋戦略として南シナ海と東シナ海、西太平洋を2020年までに中国の海にする戦略を持っていると指摘しました。今回は、その戦略をもう少し詳細に分析してみましょう。

【前回】日本の海上防衛を考える(4)――中国の海洋戦略
http://hrp-newsfile.jp/2015/1959/

海洋国家である日本が防衛を考える際に、中国の海洋戦略がどのようなものかを知ることは大変重要なことです。何故ならそれが分かっていれば日本の海洋防衛の対策も立てることができるからです。

中国の海洋戦略は、1997年に発表された「海軍発展戦略」に表れています。過去のニュースファイルでも紹介しましたが、これが分かれば、中国が今後どのような手を打ってくるかがすべて分かります。

【第一段階】2000~10年――「第一列島線」(鹿児島~沖縄~尖閣諸島~台湾~フィリピン~ボルネオを結ぶ線)の内部の制海権確保。つまり「南シナ海、東シナ海」を支配する。

【第二段階】2010~20年――「第二列島線」(伊豆諸島~小笠原諸島~グアム・サイパン~パプアニューギニアを結ぶ線)の内部の制海権確保。つまり「西太平洋」を支配する。

【第三段階】2020~40年――太平洋、インド洋で米軍と制海権を競う。つまり、南シナ海、東シナ海、そして西太平洋を段階的に「中国の海」にする。

【第一段階】は、計画から少し遅れている感はありますが、【第二段階】は、2006年から西太平洋の沖ノ鳥島近海で海洋軍訓練が行われ前倒しで進行しています。

そして西太平洋での海洋軍事訓練は、毎年回数を増やし、規模も大きくなっています。昨年の小笠原諸島での中国漁船のサンゴ密漁も中国当局の指示によるものです。

◆南シナ海の支配は最終段階へ

話は戻りますが【第一段階】は少し遅れているようですが、南シナ海の支配は最終段階へ入りました。

昨年5月フィリピンは、自国が領有を主張していたスプラトリー諸島(南沙諸島)で7つの岩礁のうち6つの岩礁を中国が埋め立て軍事拠点化していると発表しました。

さらに中国は永暑島に人工島をつくり飛行場や軍艦の受け入れが可能な港も建設中であると米国防当局が分析しています。(11/23世界日報)

今年に入って2月4日には、フィリピン外務省が同国の排他的経済水域スカボロー礁(黄岩島)で、中国当局の船がフィリピンの漁船に意図的に衝突したとして中国に抗議しました。(2/5産経)

◆中国の軍事支配の手口

まず漁船を出して相手を挑発して、今度は軍艦を出して力で抑え込んで島を支配する、岩礁の場合は埋め立てで人工島を造って軍事基地化する、これが中国のいつもの手です。

一方でベトナムが領有を主張する南シナ海のパラセル諸島(西沙諸島)では、昨年5月~7月に中国が一方的に石油掘削を行いました。

8月には中国の『環球時報』が、パラセル諸島のウッディ―島(永興島)に航空滑走路の拡大工事を完成させたと報じました。「この滑走路は爆撃が飛び立てる」ことができ力による実効支配が進んでいます。(10/9産経)

9月23日には『中国中央テレビ』が、中国の海・空軍、第二砲兵(戦略ミサイル部隊)が合同で、南シナ海で大規模な合同軍事訓練の模様を報じました。

その際に中国軍関係者は「フィリピンやベトナムを威嚇するのが狙い。南シナ海の軍事基地建設に向け、拠点確保は早い者勝ちだ」と述べています。

パラセル諸島やスプラトリー諸島は、「三沙市」として中国当局が移住を推進し、「島民」には、1日40元(800円)の『駐島手当』が支給され、スーパー建設など生活支援なども着々と進めています。(1/7日読売)

フィリピンは、中国への対抗策として仲裁裁判所に提訴し国際社会にアピール、昨年4月には中国に対抗するため米国と新軍事協定を結びました。

フィリピンにとって、軍事力にものを言わせて話し合いが成立しない中国に対する一番の対策は米国との軍事協定だったのです。

こうして中国の【第一段階】南シナ海の支配は最終段階に入っていますが、東シナ海についても、すでにその支配は進んでいます。今後、東シナ海では南シナ海で起こったことと同じことが起こるでしょう。

次回、東シナ海と西太平洋で何が起こっているのか、また今後何が起こるのかを見ていきたいと思います。

(つづく)

 

--------
◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバーがご覧いただけます)
http://hrp-newsfile.jp/
◎購読は無料です。購読申込はこちらから(空メー ルの送信だけでOK) ⇒p-mail@hrp-m.jp
◎新規登録・登録解除はこちらから ⇒ http://hrp-m.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail
◎ご意見・お問い合わせはこちらから ⇒ hrpnews@gmail.com

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本がイスラム教圏と欧米キリスト教圏の架け橋になれる

2015-02-08 02:40:41 | 中東・ユダヤ教・イスラム教・IS問題

お二人のご冥福をお祈り申し上げます。

現時点で、主にツィッターを見て。、ISISあるいはISILに対する世間の人たちが言っていることはパターン化しています。現時点で4千人以上フォローしていますが、もちろん全員がISILについて、つぶやいているわけではありませんが

まず、『「イスラム国」と言うな』ですね。みんなが国だと思うからという理由だそうですが、今時イスラム国を国だと思う人はいないでしょう。あとは、ただの残忍な盗賊集団を国と認めたことになるから。ということだそうです。ただ、使ったからと言って誰も認めてやしませんが、多分、この名前を見るのも忌々しいという個人的な思いで言ってらっしゃるんだと思います。これに関して異論は当然ありませんが、指図されたくもないと、私などは思ってしまいますね。個人的な感情を押し付けられるような窮屈さを感じます。私個人はイスラム国といったりISILといったりしています。

一番問題なのは『壊滅しろ』です。これも日本人が殺された憎しみからと、欧米の論調に踊らされている、この両方のような気がします。まず、日本人が殺された報復心から「壊滅すればいい」というのなら、個人的なつぶやきとしては、あるだろうと思います。当然。

ただこの世間の言葉を日本人全員が総意として持ってしまうことにはちょっと違和感を感じます。なぜなら、確かに酷い事をされたかもしれないが中東問題やイスラム教を信じる人々というものを全く理解していないのに、欧米だけの言い分を鵜呑みにすることについて、どうも納得がいかないのです。

そういったお話をさせて頂きます。

まず、今回の事件で、国防に係る法整備、憲法改正。とりわけ外国でテロ行為にあった邦人を救出できる自衛隊法を始めとする態勢を整えてることはもう当然のことです。

左翼政党や左翼マスコミは安倍首相がISILを挑発したという論調もありますが、挑発と言うよりは正確にはISILからすれば、周辺国へ2億ドルの援助資金をするということは人道的支援であれなんであれ、敵に味方したとみなされ、この戦いに参戦したと見られた向きは否めないようです。

つまり、なんとなく日本の方から危ない橋を渡ってしまったらしいのです。お二人は確かに去年から拘束されていましたが、政府と交渉はしていたようですし、そんな中で安倍首相がイスラム国と戦う周辺国に人道支援というのは・・・これも無謀だったと思われます。

それ以前にお二人の行動も確かに無謀でした。個人の「自己責任」で処理しきれる範囲を超えていたといわれても仕方ありません。

また、首相の発言「人命優先」と「テロには屈しない」の矛盾したこの発言は日本の有権者と片方は欧米に向けていった言葉であるというのは解析 分析 済みです。

首相は日本としての立ち位置をしっかりとするべきです。


さて、ウクライナ問題と中東問題が重なり、オバマは削っていた軍事予算をまた増やしました。

ISILは核兵器を持っていません。武器もアメリカなどからすれば原始的であり、そんな中で、
卑怯なやり方ではありますが、欧米人や同盟国人を拘束してYouTubeなどを使い抵抗をしています。これまでにも、さまざまなテロ行為もありました。
このままだと、泥沼化する恐れや、世界各国によるISILへの集中攻撃の激化と
とても、危険な状態になる可能性はあるということです。

下手をすれば「イスラム国」を壊滅した後、イスラム国へ核兵器を落とし幕引きとすることもありえるという見方もあります。

前にもいいましたが、アラブの春以降、先進諸国から、民主化する上での何の指導も得られず、暴徒化したイスラム過激派たちを芽の内に摘むことを怠り、ここまで 大きくしたのはアメリカです。裏情報では、欧米各国の諜報機関がテロリストたちに武器を与えていたという話まであります。

バグダディスピリチュアルメッセージhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=9146よると、「イスラム国」に対しては私もタダの盗賊だと思っていましたが、しかし彼らの中にも一定の大儀があるようです。

それは、これまで欧米からの、「異教徒である」ということと「有色人種である」という本当はほとんど差別からといっていい理由による資源の搾取

つまりテロを引き起こした最大の原因は欧米による植民支配です。

そして、植民地支配に抵抗したことによる被害の大きさはイスラム教側の女、子供を含む民間人がアメリカなどの空爆で万単位という人数がすでに虐殺されているといいます。



しかし、これはほとんど報じられていません。


なぜなら、日本において中東地域の報道は全て欧米のメディアを通じてのものなので欧米が報じない報道に関しては、まったく入ってこないからです。
入ってきたとしても、テロによる被害の大きさ、欧米人が酷い目にあったという報道しか入ってきてはいません。
欧米が中東戦争へ入る時も、欧米の正義論しか日本には入ってきていません。

ある意味、
第二次世界大戦前の日本に似ているところがあるという見方もあります。
周りは敵だらけで、武器も充分ではない異教徒たちが、血眼になって反撃してくる。欧米からは多分こんな形で恐れられていたのではないかと、今こうして、あらためて考えられるのです。
そして、追い詰めれば追い詰めるほど、相手は牙を剥くように見え、余計に相手が悪魔のように見えてくるわけです。
だから、平気で原爆を二つも落とせたのでしょう。

彼ら(ISIL)は欧米からの空爆を非常に恐れている。という話をつい最近聞きました。

オバマは今の時点ではどうやらISILを壊滅させると考えています。
しかし、壊滅全滅は本当に正しいのか?壊滅させられるかもしれないと思えば彼らはもっと抵抗を激しくするでしょう。それは、関係の無い人々がまた何千何万と死ぬことを意味しますし、なにより、報復合戦となり終わる時はありません。

「イスラム国」が無くなっても、また第二第三の「イスラム国」が湧いて出てくるのです。

彼らも生き筋がほしいのです。

彼らはあまりの厳しい境涯に、変質したイスラム教徒たちではありますがそもそも欧米が言うような悪魔ではないのです。

欧米の「悪い癖」は日本人は良く見抜いています。
彼らは、差別的なものの見方を捨てることができず、本当の意味で中東を良くしていこう、善導していこうという先進国としての精神を忘れています。

イスラム圏については知る人ぞ知ることで、あまり知られていませんが、きっとこれから関心が高まると思います。その時に完全に欧米の感覚でイスラム過激派たちをみるのはそれもまた危険だという気がしてなりません。

また、日本にいるイスラム教徒たちは「日本人化」しているので、あまり参考にはなりそうもありません。彼らも「イスラム国」というな~止まりです。

実は本来のイスラム教徒たちはある意味「イスラム国」のやっていることを認めてもいます。それは先にも言った長年の欧米の植民地支配による貧困、圧力による不満からです。でも日本にいるイスラム教徒たちはそんなこと口が裂けても言えません。だけど『愛国心』があれば欧米のやり方にも問題があると心の中では思っているはずです。

もう中東問題をを武力だけで押さえつけるのでは解決しないのだということを、日本人には理解できるのではないでしょうか。

かつて、オスマン帝国などイスラム教が強かった時に白人達はやられていたのかもしれません。しかしそれはそれ、これはこれです。

憎しみからは憎しみしか生まれない。どちらかがそれを超えてその関係を違う方向へシフトしていくしかない。 

かつてはアメリカにほぼ壊滅状態に近い被害を受けながらも、憎しみよりも学び、必死に欧米に追いつこうと努力した日本。

憎しみを超えたのか自虐的だったのか、確かに自虐的だったのかもしれませんが、近代国家として発展できたという事は、そうしたメンタリティがあったということではないでしょうか。

宗教を骨抜きにされてもモラルの高い日本・・そんな奇跡の国。絶対に日本しかイスラム教とキリスト教の架け橋になれる国はない。

コーランは大部分が平和や寛容をすすめているといいます。

日本においてもそうですが、アメリカでも共存できています。そうした意味では私たちにも共感できるところや、きっと学べるところは沢山あります。そのようなイスラム教徒たちの一部がなぜこのような過激な行動に出るのか、そこを考えなければ、フェアとはいえないのではないでしょうか。

そうした宗教的な背景を考える事で、理解の糸口が見つけ出せると思います。

イスラム教や「イスラム国」に対して、マスコミや欧米の報道を鵜呑みにせず、日本人として一定の考え方を持つ必要があると思います。




参考サイト
https://www.youtube.com/watch?v=V-uw_aRVaRk&feature=youtu.be
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9156
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8605
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9101
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9146
http://ameblo.jp/uttaetotatakai/entry-11983563137.html

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月7日(土)のつぶやき

2015-02-08 01:30:39 | ツィートまとめ

韓国系団体が"慰安婦小説"を全米図書館に寄付 強制連行を既成事実化 the-liberty.com/article.php?it…

2 件 リツイートされました

後藤さん・湯川さんの霊言収録は「不謹慎」なのか goo.gl/jjanqZ
霊言が収録されるのは、商業的な目的や趣味や遊びのためではない。霊界や霊の存在を証明する、誰も知らない真実を宗教的な方法で明らかにする、迷っている人を救済するといった公益性に基づいている


週刊文春 幸福の科学への謝罪広告 言い訳記事がさらなる名誉毀損に
the-liberty.com/article.php?it…
悪辣、悪質、低俗な週刊文春
常識的に考えても嘘とわかるネタを裏取りもせず掲載した上。裁判で「嘘」と断定されたにも係らずそれを認めず謝罪もろくにできなとは、精神異常か?


2015/02/07【秘密保護法があるから開示できないのか?】:  政府は、「イスラム国」による日本人人質殺害事件について政府の対応などの検証を行うとしています。    これに […] bit.ly/1ujFyMU

みくさんがリツイート | RT

ISIL イスラム国

同じ お経 コーランを 唱える

一人は、砂漠で 他人の ノドの 渇きを癒すために、水を差し出す。

もう一人は、砂漠で、他人の ノドを刺すために、ナイフを突き出す。

神様の言葉は 悪くない。 そう受け取った 人間にこそ、原因がある。
そう思える。

みくさんがリツイート | RT

『「イスラム国」問題の深層~欧米中心主義の中東政策の限界』【THE FACT×The Liberty】: youtu.be/ADz7nPRl7dA @YouTubeさんから


HS ピクチャーズ スタジオのFacebookページとTwitterがスタート hspicturesstudio.jp/lou0-article/2…


『「イスラム国」問題の深層~欧米中心主義の中東政策の限界』【THE FACT×The Liberty】: youtu.be/ADz7nPRl7dA @YouTube

ここは日本人のバランス感覚、良識に訴えるしかない・・・。
欧米の中東植民地政策は反省がなされているのか?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー

2015年2月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

バックナンバー

  • RSS2.0