《本記事のポイント》
・「加計学園」獣医学部が認可
・「政府が学部新設をコントロールするのは当然」なのか?
・「医師過剰を予測して、医師不足を招いた」役所に、獣医数をコントロールする資格はない
そもそも、なぜ役所が民間の事業を"潰す"ことが、当たり前であるかのような議論がされてきたのだろうか――。
文科省はこのほど、学校法人「加計学園」による獣医学部新設を認可したと発表した。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13783
《本記事のポイント》
・中国はASEANと友好ムードを演出しつつ、南シナ海の支配を強めている
・日米とも、中国に強硬姿勢を示せていない
・日米は、思想の力で中国包囲網を築くことが重要
東アジア諸国連合(ASEAN)関連の首脳会議が13日、フィリピンで始まった。ASEAN首脳会議に加え、アメリカ、中国、韓国、日本の首脳を交えたASEAN首脳会議も、それぞれ開催された。
ASEAN首脳会議の議長声明案には、北朝鮮について「核・化学兵器、弾道ミサイルを含む大量破壊兵器の開発の進展」に「深刻な懸念を表明する」と記された(13日時点)。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13780
栃木県・那須の上空に、UFOらしきものが出現した。
9日午前5時半ごろ、40代女性が幸福の科学の那須精舎のラウンジから、明けの明星の景色を撮影していたところ、その中にUFOらしきものが写っていたという(写真リバティWebにてご覧ください)。
目撃した女性は、編集部の取材にこう語っている。
「何かが光っているというのは、目で確認できました。左の写真は、縦に点々と光っています。窓ガラスに反射して写り込んだ光とは思えない光の強さで、月や飛行機とは明らかに違うように思います。この時間にはラウンジの光は、ほぼ落としているので、その光とは思えません」
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13776
《本記事のポイント》
・北朝鮮籍と見られる船が能登半島沖で違法操業を繰り返す
・石川県の漁協関係者は「漁ができない」「尖閣諸島と同じ」と憤っている
・日本側の取り締まる能力の強化のほか、国防体制の見直しが求められている
能登半島沖の漁場である「大和堆(やまとたい)」に近年、北朝鮮の船の大群が押し寄せている。11月に入り、200隻ほどの北朝鮮籍と見られる木造船が現れ、地元の漁業関係者は危機感を募らせている。
大和堆は日本の排他的経済水域(EEZ)内にある漁場だ。日本海側の漁港から例年、イカ漁やカニ漁のために船団が漁に出ている。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13777
今年4月、86歳で亡くなった、評論家の渡部昇一氏。保守系言論人として、多数の著書を著し、日本の言論界をリードした。
亡くなって半年、渡部氏の霊が、幸福の科学・大川隆法総裁を通して「あの世の生活」をレポートしてきた書籍『渡部昇一 死後の生活を語る』が、このほど発刊される。
書籍の発刊にあわせ、大川総裁は12日、幸福の科学・東京正心館で「新しい霊界入門―『渡部昇一 死後の生活を語る』講義―」と題し、法話を行った。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13774
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時々読ませてもらっている幸福の科学信者さんのブログに
これは!っと思ったものがあって
転載してみました。(無断です。すみません)
一般の方から、先日
「ネットでアンチサイト読んだらたまに載ってるけど、幸福の科学ってお金吸い上げる宗教ってホント?」
と聞かれたので、お答えします。
「本当にお金かかるなら、私は拝みませんし拝めません」。(笑)
これも過去何度か書いてるけど、また書くか~。
目標ノルマなんか神社本庁でもあるけど、〇〇(ブロガーさん居住地域。以下〇〇とさせていただきます)の地元神社もノルマ達成できてないですし、
幸福の科学〇〇拠点も当然目標ノルマ達成できてません(号泣)
(どうでもいい話ですが、数年前まで地元で一番デカい銀行に勤めてた方から、
「●●●●さんの金の動きはマジで半端なかった。ひと月のお金の動きが大きな会社並だし、12月の献金の時期なんか、一日に入ってくるお金の額がケタ違いだから、行員全員毎日残業だった」
と聞きました。
〇〇でもそんなに金動かせる教団があることに驚き!!
あの教団みたいに豊かになりたいですね~)
〇〇って貧しいのよ・・・・・・
そして私も貧乏なのよ・・・・・
でも、当然ながら神社本庁の目標も当会の目標も、強制じゃないので、「なるべく頑張ろうね」くらいですし、
お布施は微々たる額しか出してなくても私は99年から幸福の科学信者続けてますけど、
「こんなに幸福の科学にお金使った!幸福の科学は金がかかる宗教だ!」
とか叫んでる元信者とかいう人は、
たぶん、幸福の科学にのめりこみすぎて、他の宗教に無知というか、
宗教(組織)を本格的に支えるということがどれだけ大変かということをそもそも理解してないんだと思います。
たとえば、神社のお神輿直すのにいくらかかるか知ってますか?
うちの地元の神社のお神輿、直すのに数百万かかるんですが、その費用を出してくれるお金持ちの氏子さんがいないから、
壊れてから数十年そのままです。
つまりですね、他のお祭りしてる神社やお寺は
「(莫大な維持費を)喜んで出してる人達がいる」
ってことなんですよ?
もう一度言いますが、幸福の科学に金かかるなら、他の宗教もどんだけかかるか分かってる?って話ですよ。
(お寺とか神社の修繕費ってすんごい額です)
祈願が高い?他のデカいお寺や神社の正式な祈祷祈願とあまり変わらん額ですけど?
私にとって、宗教に自分からホイホイお金つぎこんだあとで
「騙されてたことに目覚めた!(笑)」ということでお布施返せという人は、
たとえばスター歌手のコンサート全国ツアーの追っかけですっからかんになったおばちゃんが、
「全部あの歌手が悪い!全国ツアーや高額限定グッズを会報でいちいちすすめてきやがって!追っかけに使ったグッズ購入費用や交通費やチケット代返せ!」
と言ってるのと同レベルにしか見えません。
あなたさー、その時は幸せだったんでしょ?
あとになって返せって、言ってて卑しいと思わないの?
いろんなお布施プラン(笑)をオススメした方が悪い?そりゃオススメはするわ。向こうは向こうで仕事なんだから。
あなた大人でしょ?自分で自分のお財布と相談できるんでしょ?分相応って言葉知ってる?
少なくともうちのご教祖(大川隆法総裁)は、
「借金してまでお布施しないでください」
とハッキリ明言してますからね?
あなたは主を信じるの?自分の宗教的高揚感の裏側にある名誉心信じるの?ねぇねぇ。
もしもしつこく植福出せって言う支部長とか植福担当者がいたら、とりあえずそいつをぶん殴ればいいんじゃないですかね?
誤解させる出家者とか信者なんてそもそもいなくていいですから。
「功徳を積める尊いお布施の機会を紹介してくれてる」のか、
「俺の名誉のために金出せや」としか聞えないのか。
でも、被害者意識やトラウマ反応や劣等感などの先入観解釈で、
こちらの善意の言葉を勝手に悪意変換するのは、
劣等感の強い人や霊障気味の人にはよくあるから注意が必要ですね。
(特に、お金に関するコンプレックスが強い人は、
こちらからは善意のオススメでも
「お布施要求された~!この宗教も所詮は金目的なんだ~!」
とモロ自分のコンプばればれな拡大解釈しそう。)
ここが宗教におけるお布施の勧進の難しいところですね。
宗教イコール金と単純解釈してる人は、
大体は宗教運営について無知か、
自分のお金への劣等感を反映してるだけか、
物質的なものには価値を見出していても
精神的なものには価値を見出せていない自分の精神生活における浅ましさを
自覚なく晒してるだけかの
どっちかが多い。
激しく同意。
とはいえ私も他の宗教団体は全く知らないくちですが。
みんながするから自分もしなきゃとかいうのは違いますからね。
隣がやってると自分もやりたくなるとか、そういう心理もあるかもしれないけど
お財布と相談しなきゃならないのは当然ですよね。
大黒天さんの話を聞いて「今お布施するべきだ!」「今この研修受けるべき」「今この祈願しかない!」
と、瞬間的に思うかもしれないし、実際問題、霊的にはそうなんだと思います。
けど、やっぱりお財布と相談だ。
どこをどう考えても無い袖振れないという現実があるなら、そういう自分を受け入れることも大事ではないでしょうか?
また、受け入れて尚且つやっぱりこの研修、この祈願だ。という判断もあると思います。誰も止める権利はないです。そしてそれは当然のことながら自己責任です。
ま、仕方ないです。
自公政権の増税ばら撒き路線で、格差が縮まってるんだかなんだか知りませんが、お陰様で景気もそれほど上がってないし、お給料も上がらない時代です。
それでもそこそこ稼いでる会社にお勤めとか、日々イノベーションしているツワモノ自営業とか言うのでもない限りは、その身の丈に合ったお布施でよいのではないですかね。
それと当会の幸福実現党では社会保障をこれ以上税金で賄うのはもう限界であると喝破しております。高齢化に向け、老後も働けるような社会にしようと提案し、努力されています。しかし、どのみち社会が自分たちの老後の面倒を見切れないのであれば、自分達でできることは、いずれにしても貯蓄が基本ではないでしょうか。
まぁただ、その大事な老後の貯蓄にも、気を付けて貯めないと手を突っ込んで奪おうという税制が出来つつありますけどね。
ま、国に・・というより、自公政権や時の政権(民進・立憲・希望・共産?)にお布施したいんだというのであれば別にアレですけど、それは人それぞれですので自民教もいれば公明教もいるんでしょ?
こっちは、そっち教でもないのに取られなくていいところまで吸い取られてますけどね!
因みに幸福実現党はそのダイソン掃除機のような増税をストップさせる考えです。
私はこれ以上吸い取られるのは嫌ですので、それなら適度に自分の教団にお布施しますって感じです。
そういうことなんで、無神論者がいうような宗教団体に課税は
じょだんじゃないぞぉ(田中邦衛風)
ただ、今のところそこまでの貯蓄もございません!キッパリ
転載元は一応 載せずにおきました。
このブロガーさんとは知り合いでもないので、こちらからたまたまアクセスした読者さんから、なにか迷惑コメでも言ってしまうと申し訳ないので・・・
言いたいことはこちらに残してね。
反映しなくても
読んでるよ~( ゚ω^ )b
《本記事のポイント》
・日本政府の危機管理の穴を描いたシン・ゴジラ
・北の核問題、小さいうちに処理しなかったツケが回って来ている
・尖閣防衛出動も、「法律」の縛りに足をすくわれる
ゴジラ上陸のシーンで鳴り響いていた「Jアラート」が、1年以内に現実に鳴らされることを、どれだけの日本人が予想しただろうか――。
2016年の実写邦画の中で、興行収入1位に輝いた映画「シン・ゴジラ」が12日、地上波で初放送される。
同作は、日本の政治家・官僚組織が、有事における危機管理がほとんどできないでいる様子を、生々しく描いたことで話題を呼んだ。しかし、それから1年もしないうちに、「北朝鮮危機」がここまで切迫し、日本がいつ有事に巻き込まれてもおかしくない状況となった。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13772
─ ─ ─ ─ ─
はて?どう立ち向かうんでしょう?
ほぇ~?
え?自衛隊?
wwwww無理無理ムリwww
「憲法9条」があるんだから
共産党や民進、立憲民主?それと・・国会に入り込んだリベラルが総勢で
反対するにきまってるじゃないですかww
国民が何十万、何百万、何千万と死のうが
いえ、国民全員死のうが
それらリベラルに大人しく従うんでしょう?
与党のみなさん。
・・・・・
だから
ゴジラが来ようが
宇宙人が来ようが
黙って座ってるしかない。
日本政府。
ましてや北朝鮮の核ミサイルなんかで絶対の「神憲法」の9条動かせないってのが
日本政府。
9条信仰。
みなさん知らないようですが、こういうのをカルト信仰というんですよww
《本記事のポイント》
・ アメリカを除いたTPP11が大筋合意した
・「中国包囲網」という意味で、TPPの有効性はほとんどなくなった
・ 日本はTPPへのアメリカの参加にこだわらず経済的な「中国包囲網」を築く努力を
環太平洋経済連携協定(TPP)に参加する11カ国は9日夜の閣僚会合で、新たなTPP協定を締結することで大筋合意した。
トランプ米大統領が今年1月にTPPからの離脱を表明したため、約500に上るルールのうち、オバマ米前政権が求めていた10~20のルールは凍結。その一方で、関税の撤廃や輸入枠は維持された。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13769
https://www.youtube.com/watch?v=el0GdSNfwDw&list=RDel0GdSNfwDw#t=37
木曜のドラマ「ブラックリベンジ」の主題歌がとてもいいので貼り付けてしまいました。
佐藤竹善さんとサラ・オレインさんのデュエット。
お二人とも心地よい高音が魅力的。
サラ・オレインさん熊本地震復興チャリティコンサートでの歌声をどうぞ。
「涙のアリア」と「永遠の愛」
なんだかハマってしまいます。
「君が代」
「君が代」では、こんな動画も!
す・ご・す・ぎ・る
《本記事のポイント》
・トランプ大統領と習近平国家主席が会談した
・米中の貿易不均衡の是正は、まだ先になる
・中国こそ、「地球規模の脅威」であり「監獄国家」
トランプ米大統領は9日、中国の習近平国家主席と北京の人民大会堂で会談した。会談の大きなテーマとなったのが、「北朝鮮」と「米中間の貿易不均衡」の問題だった。
会談後の共同記者会見で、トランプ大統領は「完全に北朝鮮を非核化することで合意した。経済的な圧力を強め、北朝鮮が無謀な道を放棄するまで続ける」と指摘。習主席は「(米中関係の)協力こそが唯一の正しい選択肢」と語った。貿易不均衡の是正については、米中両国で約2500億ドル(約28兆円)の商談がまとまったことも明らかにした。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13767
このアジアの混乱を収めるべく、混乱の主役であるアメリカ大統領トランプさんと、我らが日本の宰相安倍晋三総理とが一見仲良くしているのが、むしろ心の痛みの原因なんですよ。ひょっとしたら、来年のいまごろは両方表舞台からいなくなっているのかなあって。
と申しますか、アジア諸国の首脳って、基本的に爆弾しかいないと思うんですよ。人として爆弾。お隣の大国である中国は、天にも届く櫓を作って歴史の教科書で何度も見てきた大中華帝国を築き上げようとしている独裁政治まっしぐらの習近平さん。ロシアはロシアでこれまた大統領という名の皇帝になろうと統制を強めながらも対米嫌がらせに血道を上げる、近代ロシアきっての有能な為政者プーチンさん。韓国はアレ。この前来日しておられたフィリピンのドゥテルテ大統領も結構な勢いで国内のいろんな人が死んでますし、なんかこう、その国や社会のトップってのは濃い口のキャラクターでないと務めてはならない何か不文律でもあるんじゃないかってぐらい個性的で特徴的です。凡人死すべし。まあ、組織の中で頭角を現し国民の幸福と財産と生命を担って一国の一切の政治を司る責任者になるわけですから、そのぐらい際立ってないと駄目なんだということは分かります。
「お酒飲んだ時のパパみたいだ」
でも、この前やってきたトランプさんとか大変なことだと思うんですよ。あのさあ。いや、なんなんすか、あの人。別に彼のことはメディアで知る以上には詳しくないし、ニュースや彼がTwitterで書いていることぐらいまでしか知らないですけど、どう見ても、あの、穏やかにいうと正常でないというか、いや、彼にとってはあれが正常だったとしてもだ、まあ、厄介というか、そのなんだ、ヤバくないですか。ちょっと普通ではない感じの。人として。いいんですかね、ああいう感じで。あ、悪口じゃないですよ。ただ何というか、表現しづらい「何か」であることは間違いないのです。あー、やってしまったなと。こりゃただじゃすまないぞと。
ちょうどトランプさんが日本に来る前にハワイへやってきたのを海外メディアが報じていて、たまたま拙宅山本家三兄弟とお家で映像を観ておったわけですけど、階段降りてくるトランプさん映るなり、
次男(6歳)「トランプさんって偉くてかっこいいけど、まずミサイル撃ってから考える感じだよね」
長男(8歳)「お酒飲んだ時のパパみたいだ」
三男(4歳)「埴輪」
山本家のトランプさんの評価は微妙です。以前、ハワイ出身のオバマ前大統領をずっとトランプさんがケニア出身と中傷してたので、ハワイ民からプラカードで「ケニアにようこそ」と歓待されていました。この「大統領という存在自体がネタである」というのは、社会常識の中で語られるべき「政治家は国民の代表であるから、原則として敬うべき」という「原則として」から自ら大股で逸脱している気がするんです、トランプさんは。だって、国際社会を舞台に北朝鮮と同等レベルの罵詈合戦を数十億人の環視下で平気でやってのける男ですよ。アレとしか言いようがありません。
安倍晋三さんが「最強のセールスマン」である意味
そんなアレなトランプさんを歓待する我が国日本、そりゃあもう国民は街角や駅のゴミ箱を封印され、道のあちらこちらで車を停められながら歓迎の意を示すわけですよ。トランプ大統領万歳、と。ほら、僕たちみんなこんなに不便ですよ、と。ゆっくりしていってね、と。
迎え撃つのは、国民からの不支持理由が相変わらず「人柄が信頼できない」が最多の我らが総理大臣、安倍晋三さんです。日本が誇る最強のセールスマンであり、衰退間近の日本を支える豪運の持ち主であります。さすがに世界のウォッチャー達もこの安倍晋三さんを「猛獣使い」にたとえるほど、何というか非常にアレなトランプさんを真正面から受け止めます。私ね、日本という一個の国の運命を背負ってアレの相手をする安倍総理の心情を思うと、河野太郎外相や官邸・外務省の周辺のスタッフを含めてもう少し褒めてやったほうが良いと思うんですよ。 いくらアメリカの大統領でも凄いアレですよ、あのトランプさん。それを飛行機で飛んできたトランプさんをゴルフ場で出迎えて昼飯一緒に食ってさんざんゴルフして帰ってきて晩飯一緒に食って打ち合わせして「おやすみ」っていって翌日は式典に一緒に出て鯉に餌やるんでしょ、ドバーッと。迎える側も、普通の神経なら胃に穴が開くわ。一ダースぐらい穴開くわ。たぶん、トランプさんは安倍ちゃん好きなんだと思うんですよ。普通の人は「人柄が信頼できない」と思うような安倍ちゃんでも、トランプさんは好きになってくれて、北朝鮮に一緒に立ち向かうぞって言ってくれて。最高じゃないですか。
これはもう、歴史の特異点なんだと割り切るしかないのです
トランプさんを歓待した我が国に対して、アメリカの心ある人たちは日本の対応はやりすぎだとか、トランプなんてもてなしてもしょうがないとか言ってくるんですけど、でもお前らが選んだ大統領がトランプさんなんだからな!! 紛うことなきアメリカの元首であり最高責任者があのトランプさんなんだからな!!! なんでアメリカ人に私ら日本人がDISられなければならんのです。製造物責任でアメリカで引き取って責任持って処分してくださいよ。
これはもう、歴史といういろんな波が輻輳してできたちょっとした渦みたいな特異点なんだと割り切るしかないのです。トランプさんはアレだし、安倍総理はああだけど、結果として最高の仕事はしてくれた。なんか日米関係、凄く良さそうじゃん。嫌な予感しかしないけど。その視線の向かう先は、アレな雰囲気の北朝鮮だし、さらにアレな野望に満ち溢れた中国なわけですよ。これはヤバイ、マジヤバイ。
何をそんなに騒いでいるんですか、反政権界隈は
トランプさんがアレすぎて、また世界的に景気が良いからあまり目立たなくなってしまっているけど、なんか本人周辺や重要閣僚がロシアの皆さんとの関わり合いの中で蓄財していることが次々と明らかになっているとかで大変そうです。そんなこんなでトランプさんがいつまで大統領の座にいられるかは別として、これからの東アジアってのは米中対立の中で先を見据えながらどういう立ち居振る舞いをするのか決めていかなければならない時期なのであります。このクソ大事な時期にトランプさんと安倍ちゃんかよという嘆きは後世の歴史家に任せるとしても、いまを生きる私ら日本人としては、当面の北朝鮮対策、ゆくゆくは伸張する中国の影響力に対してどう身を処していくのか考えなければならん時期に差し掛かっているわけですよ。
そこに来て、すでにとっくに合意されていたアメリカの兵器輸入を大々的にアピールしたのもあって、我が国の反政府・反政権の皆さんが「アメリカから武器を買わされるのが安倍ちゃん外交のオチだったんじゃないか」とかいう邪推をしてネットでもテレビでも大騒ぎになっています。おい、そのアメリカ製武器ははじめから日本が輸入することが決まっていたものをトランプさんが喧伝しただけだぞ。そもそも日本の航空機からミサイルまで、ほとんどがアメリカ製であることをすっかり忘れて何をそんなに騒いでいるんですか、反政権界隈は。
そしてトランプさんは韓国へ旅立っていきました
また、通信社のちょっとした誤報がきっかけになって、トランプさんの娘・イヴァンカさんが立ち上げた助成基金に日本が税金で57億のお金を突っ込んだと誤解した皆さんが、さらに「アメリカに対する賄賂でありポチであって屈辱外交だ」みたいなことを言うのです。これだって女性起業家のための基金に日本やアメリカなど14カ国が中心となって税金ではなく外貨準備の中から5,000万ドルの負担を日本が致しますというG20で合意された内容を履行するだけの話で、イヴァンカさん無関係なんですよね。これに盛大に釣られる日本の知識人やメディアの騒ぎを見ると、お前らトランプさん以上にアレなんじゃないのかと勘ぐってしまうほどであります。
この辺の話は、すっかりメディアの記事のタイトルだけ読んで誤解してしまう馬鹿炙り出し装置にまでなってしまっておるわけですが、そういう日本国内の外野の喧騒をよそに、トランプさんは朝飯食ってさっさと韓国へ旅立っていきました。胃やはらわたの空気という空気が溜息として安倍ちゃんの口からどっと吐き出されたことでしょう。
トランプさん自体のアレさ加減と東アジアのどうしようもない状況
よくやった、日本のセールスマン。安全を守る男。その身をトランプさんとの友好に賭した、立派なリーダーですわ。人柄が尊敬されてないけど。何よりホッとしたのは黒ひげ危機一髪みたいなトランプさんがやってきて、変なことになってへその一つも曲げられないかとハラハラしながら歓迎を取り仕切ったスタッフの皆さんでありましょう。安倍ちゃんがゴルフ場のバンカーでコケたぐらいご愛嬌でしょうよ。そこでつつがなくやり遂げて一流、という点では、安倍晋三総理だけでなく日本側とアメリカ側双方のスタッフの勝利じゃないかと思います。単なる安全保障でのミサイルの撃ち合いだけじゃなく、北朝鮮に拉致された被害者家族との面会も含め、広い意味で日米の連帯が確認できたことは本当に大きいと思うんですよね。お疲れ様でした
ところが、アレなトランプさんを迎えた韓国のアレ、米韓晩餐会に元従軍慰安婦の女性を招待したとかで騒ぎになり、その後のインタビューで「(日本は)酷いことをしたと(トランプ大統領に)言った」と韓国大統領が言っててアチャーであります。その前にも韓国からアメリカに対して「日本は非同盟国である」と確認のメッセージも送っており、本来この朝鮮半島問題というのは北朝鮮と韓国の問題が一番大きいのだということを思い出して欲しいんですよね。韓国は元従軍慰安婦でしたが、我が国はピコ太郎であったわけですよ。もうね、トランプ大統領に伝えたいメッセージ自体が日韓でまったく異なることは、ぜひ感じ取っていただきたいと存じます。
そういうことだから、今回のトランプさん訪問というのはトランプさん自体のアレさ加減が影絵のように東アジアのどうしようもない状況に投影されて、見るものに不安ばかり投げかけるのでありました。
文春オンライン 記者:山本一郎
─ ─ ─ ─ ─
まぁまず個人ブログレベルですよね。
記者ではないのでしょう。
今、Webニュースではコメント欄が相次いで閉鎖されているそうです。それというのも、低俗で下品なコメントの管理にコストがかかるというのが理由の一つにあるようですが、コメントだけが低俗で下品ということでもない。
私はコメント欄が閉鎖された背景には、記事を書いてWebサイトに出した記者へのdisりも影響しているのではと思っています。「また、こいつか」というような記者に対してのコメをよく見かけていました。しかしそんなdisりも読む側にはとっては非常に共感するものがあった。
つまりは酷い記事なのです。
それをヤフーにしろmsnにしろよく平気で出すなと思うんですわ。
こうした輩は検索しても宣伝プロフは載っているが、顔は出さない。名前すら本名かどうかもわからない。つまり素性が知れないのです。
日本語の上手などこぞの“工作員”かもしれない。
本人すら無意識に北朝鮮工作員ばりの仕事をしている物書きは世界中にゴロゴロいる。
記者はあくまで顔出しNG?調子に乗った文春の記者を彷彿とさせるゆるキャラ。
ネット記事を書く者たちは、記者であれば底辺層のぺーぺー・・自分を売り込むために有名人をネタに悪口、中傷記事を書くことが多いと聞きます。こうした記事はタイトルで入るアクセス数を増やしやすいからです(だから、あえてこの記事もURLを出さず全文転載にしました)卑近な例ではタレントへの誹謗中傷記事。不倫報道、芸能事務所とのトラブル、ドラマ視聴率の低迷、こうしたとっかかりから異常に叩く。
このトランプ大統領の歴訪の記事もタイトルは「「君たちはどう生きるか」 アレなトランプさんと、安倍晋三さんの時代を 」と、若い人が飛びつきやすそうなタイトル。ただ若い人たちが飛びつきやすいのはいいとしても、内容はアメリカメディアが流すフェイク情報を真に受けての揶揄記事に仕上がっているので、読んでわかる通りタイトル通りのおバカ記事。こんなのが簡単に世に出ることが恐ろしい。いったい誰がこうしたサイトの責任者なのだろうか。週刊誌もだいぶ酷い記事を世に出しているが、言論の自由だから記事の選定もできないというのなら、言論の自由の意味をはき違えてやしないだろうか。
これでは、若い人たちに正確な政治、外交や国際情勢は全く伝わらないどころか馬鹿が移ってしまうだけ。
“別に彼のことはメディアで知る以上には詳しくないし、ニュースや彼がTwitterで書いていることぐらいまでしか知らないですけど、どう見ても、あの、穏やかにいうと正常でないというか”
メディアのフェイク情報しか知らないって本人も自供している。こやつはその情報が真実かどうかも知らないし、真実なんてこやつにとって何の意味もないのだろう。そもそも文春にとって真実などどうでもいいのだ。自分の感情や感想だけで記事を書いて世に出せる。小学生の作文程度で金がもらえる。
真実も嘘もどうでもいい自分の言いたいことを言うということが言論の自由ではない。
そんなこともこんなことも
何もかも
何もわからないなら
書くな。
文春も消えろ。
《本記事のポイント》
・自民党が衆院選で掲げた「すべての子どもたちの保育費全面無償化」はウソだった
・認可外保育施設を無償化から除外すれば、保育格差は拡大することが必至
・政府がすべきは、保育の「全面無償化」ではなく、「規制緩和と多様化」
先月の衆院選で圧勝した自民党が、早速、選挙時の公約をくつがえし始めている。
政府はこのほど、2019年度から段階的に実施する予定の幼児教育・保育無償化について、「認可外保育所の一部は対象にしない」方向で検討を始めた。一律の無償化では行政が認可外を推奨していると受け取られかねないことや、財源確保が難しいことが理由だという。
(続きは以下のURLより
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13764
トランプ氏が経済分野で要求 日米は「仲よくケンカ」すべし
《本記事のポイント》
・日米首脳会談は、安全保障で一致したが、経済はすれ違い。
・アメリカは、日本人の好みに合うモノをつくるべき。
・アメリカの貿易赤字は、日本の安全保障にも関わっている。
トランプ米大統領が初めて来日して行われた日米首脳会談では、大きく「安全保障」と「経済」について話し合われた。
安全保障に関して、安倍晋三首相は「全ての選択肢がテーブルにあるというアメリカの立場を全面的に支持」「日米が100%ともにあることを改めて確認」などとし、北朝鮮に向けた軍事行動を含むアメリカの選択を支持する方針を、再び明らかにした。
だが、もう一つの柱である「経済」については、思惑がすれ違った。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13761
《本記事のポイント》
・トランプ大統領が横田基地の演説で北朝鮮に警告
・来日に先立ち、トランプ氏は日本の北朝鮮への対応を疑問視していた
・ミサイル迎撃も在韓邦人の救出もままならない状態から、「自分の国を自分で守る国」に
ドナルド・トランプ米大統領は5日午前、大統領専用機で横田基地(東京都)に到着し、およそ2000人の米軍兵士に向けて演説を行った。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13756
─ ─ ─ ─ ─
今日の共同記者会見で、アメリカの記者がトランプ大統領に質問してましたね。
「『なぜ撃ち落とさないのか』と言っていましたが、そのことについて安倍総理と話しましたか?」って
すると、トランプ大統領は「日本はアメリカから武器を買うと良い、アメリカは世界一の武器を持っている。それで撃ち落とせるだろう。」というようなことを言っていたので(笑)
きっと安倍首相は「国民には万全を期していると言ったが、実は今ある武器では撃ち落とせなかったんです」って正直に話したんだろうなって思いました。
だから、幸福実現党はそう言ってたんですよ。
アメリカから武器を買えって。THAADを入れなさいよって。
もっと早くトランプ大統領に打ち明けて手を打ってればよかったのに。
更には、アメリカから核兵器をレンタルするべきだとも提案しております。
《本記事のポイント》
・元政府関係者が団結してUFO研究を開始
・科学性を重視したUFO調査機関も誕生
・今後、UFOの調査結果が続々と公開されていく
UFOを科学的に研究する専門組織が続々と生まれている。
1つはアメリカで大人気のバンド「ブリンク182」の元ギタリスト、トム・デロング氏(41歳)が代表を務める「To the Stars Academy of Arts and Science」という研究団体だ。
彼は、元々、UFOやエイリアンテクノロジーに強い関心を持っており、2015年にバンドを脱退し、このほど正式に団体設立の声明を出した。メンバーは、元国防次官補代理や国防総省、NASA、国家安全保障局や大学などの研究者、CIAの研究者やエージェントといった、そうそうたる顔ぶれ。皆、UFO研究の専門家である。
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