自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

なぜ核シェルターがないのか 北朝鮮から身を守れないのは「吉田ドクトリン」のツケ

2017-12-16 20:52:50 | 防衛問題

《本記事のポイント》
・戦後日本は、国防軽視のインフラ開発で、核シェルターを整備しなかった
・背景にあるのが、軽武装・経済外交という「吉田ドクトリン」
・インフラ開発は「軍民一体」が基本。日本は政策を転換させるべき

北朝鮮が、今年の9月に日本の上空に弾道ミサイルを発射した際、全国瞬時警報システム(Jアラート)が鳴っても、避難した国民は5.6%に過ぎなかった。

政府が13日に公表した9月の調査結果によると、避難しなかった理由は、「不必要と考え、避難しなかった」が50.8%、「どうしたらよいかわからず避難できなかった」が26.3%、「避難が必要と考えたが時間がないなどの理由で避難できなかった」が17.3%だったという。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13900

 

 

 

 

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スター・ウォーズ新作公開 フォースの正体は『武士道』に書いてある

2017-12-15 12:17:30 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

《本記事のポイント》
・スター・ウォーズの物語は日本や東洋の世界観が入っている
・ジェダイの神秘思想は『武士道』にも書かれている
・その教えは、現実の悩み解決のヒントにもなる

シリーズ8作目となる「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」が15日、全国で公開される。

世界中を魅了し続けきた「スター・ウォーズ」シリーズ。その生みの親であるジョージ・ルーカスが、映画の世界観を生み出すにあたって、日本の世界観を取り入れたことは有名だ。

例えば、戦士「ジェダイ」は、「時代(じだい)劇」から来ている。その服装も、剣道着や柔道着を彷彿とさせる。悪役「ダース・ベーダー」のマスクも、武士の兜そのもの。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13897

 

 

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日本最大保守系イベント!?に「黒船」来襲!!あなたも参戦できる!

2017-12-15 11:56:25 | ニュース

J-CPACとは

そもそもアメリカ大統領選挙へ出馬する共和党候補者が一堂に集う全米最大級の政治イベントが「CPAC」。

JーCPACは、アメリカのConservatismと、日本の保守思想の二つの保守の考え方をもとにした政策・社会を日本で実現することを目的としている。http://conservative.or.jp/cpac2016tour

そしてJ-CPACでは、この12月16日(土)・17日(日)に日本初のイベントが開催されます。

この日、米国保守が「黒船」の如く日本に現れる!!

それを迎え撃つは、日本の保守言論のそうそうたるメンバー!!

米国保守×日本保守!!

果たして行方は!!!???



 



 

 

 

 

 

 

 

 トランプ大統領の激励!?

 

 

 

 

秋田の大学生が!

 

 

 

 

 

田母神氏も参戦!

 

 

 

誰でも入場できてレセプションにも参加可能。

チケットはこちら  http://jcpac.org/tickets/ 

 

 


 

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トランプ政権、ようやく次期駐韓大使を指名

2017-12-14 09:16:28 | トランプ大統領・アメリカ


「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)12月13日(水曜日)
        通巻第5546号   

 

トランプ政権、ようやく次期駐韓大使を指名
  朝鮮半島の専門家、ジョージタウン大学教授ヴィクター・チャ 

 12月12日、トランプ大統領は、懸案だった米国の次期駐韓大使にヴィクター・チャ(ジョージタウン大学教授、CSIS)を指名した。米国の駐韓大使は、トランプが訪韓した11月7日時点でも決まっておらず、代理大使が職務を代行していた。

 前任者のマーク・リペート大使は、韓国人暴漢にナイフで襲われ重症を負って以来、ソウルの米国大使館は厳戒態勢にある。
しかし2018年2月9日からの平昌五輪開会式までには、米国の新大使が出席できるよう、韓国外務省はただちにアグレマンを出す用意があるという。

 ヴィクター・チャ次期大使は朝鮮半島前半の知識が豊富で、2004年から07年まではブッシュ政権下安全保障会議で、北朝鮮問題の責任者を務めた。その政治的対場はタカ派ではない。
差し迫った北朝鮮の核ミサイル危機に、いかに対応するかチャ教授の外交官としての技量が試されることになる。

 米韓関係はTHAAD配備以来、前向きな展開はひとつもなく、まして親北派の文在寅大統領の親中外交はTHAAD配備撤去を狙っているうえ、反日路線を捨ててはおらず、慰安婦像を世界中に建立する動きも加速させている。

 米国は韓国との防衛協力に加え、FTA見直し交渉、さらには在韓米軍(28500名)の配置換えなど、重大な問題を多く抱えている。

 

宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/

 

 

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"カイコの粉末"はどんな味? HSUの"昆虫博士"に聞く「スピリチュアル自然学」(前編)

2017-12-14 09:08:28 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

《本記事のポイント》
・昆虫食は、食糧問題解決の「切り札」になる可能性もある
・カイコの粉末は、鰹のふりかけ味?
・ダーウィンの進化論も一部は正しいが、自然には霊的な力が働いている

ヨーロッパ連合(EU)加盟国では2018年1月以降、コオロギやバッタなどの昆虫食が自由に出回るようになるという。

これは、2015年に制定された「ノヴェルフードに関する規制」が来年から施行されるためだ。ノヴェルフードとはまだなじみのない食品のこと。昆虫食もその一つだ。

昆虫は、人類が直面する食糧問題の解決策の1つになりうるとされている。タンパク質が豊富で、少ない水とエネルギーで生産可能だからだ。そして世界では、約20億人が昆虫を食べている。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13894

 

 

 

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中国で「南京大虐殺の日」に犠牲者追悼式典 南京事件は「フェイク・ニュース」

2017-12-13 19:14:43 | 歴史・歴史問題・戦争

《本記事のポイント》
・中国が12月13日に犠牲者追悼式典を開催する
・だが虐殺は、「フェイク・ニュース」にすぎない
・ユネスコに登録された南京大虐殺の資料の削除を

12月13日は、ちょうど80年前、日本軍が「日中戦争」を終結させるため、南京に進軍した日だ。中国政府はこの日、「南京大虐殺記念館」で犠牲者追悼式典を開催。習近平国家主席も出席する。

この日にあわせ、中国では南京事件をテーマにしたオペラの初公演や、図書イベントなども開かれる。こうした動きは、中国国内に留まらない。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13891

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ノーベル自身も揺れた「軍縮か? 抑止力か?」 また平和賞が波紋呼ぶ

2017-12-12 19:29:40 | 防衛問題

《本記事のポイント》
・平和賞の「軍縮=平和」は、ノーベルの遺言から来ている
・その奥にある、ノーベルを"振った"女性の影
・ノーベル自身は「抑止力」を重視していた

「平和賞」は、「平和への貢献を称える賞」ではなく、「平和の難しさについて人々に考えさせる賞」と言うべきかもしれない。

今年のノーベル平和賞は、「核兵器禁止条約」の採択に尽力したNGO団体「ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)」に贈られた。

ノルウェーで開催された授賞式では、広島で被爆したサーロー節子さんが演説。「核兵器は必要悪ではなく絶対悪」と訴え、全ての国が条約を採択することを求めた。

今回の「平和賞」への評価を巡り、国際社会は割れている。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13888

 

 

 

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イージス・アショアでも、日本は3割しか北ミサイルを迎撃できない

2017-12-11 19:58:38 | 防衛問題

《本記事のポイント》
・現在の日本のミサイル防衛は「1段構え」に過ぎない
・イージス・アショアを導入しても、北ミサイルが100発発射されれば、迎撃できるのは約3割
・安倍政権の国防政策は「この国を、守り抜けない。」が真実

防衛省はこのほど、2023年度の運用を予定していた陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を前倒して配備するための調査費と、「長距離巡航ミサイル」を導入するための経費を、2017年度の補正予算案に計上する方針を示した。

趣旨について、小野寺五典防衛相は記者会見で、「北朝鮮がさらに能力を高める可能性もある。万全の態勢を取るため、予算要求したい」と発言。長距離巡航ミサイルの導入が専守防衛に反するという懸念に対し、「我が国に侵攻する敵の水上部隊や上陸部隊に対処する。敵基地攻撃を目的としたものではなく、『専守防衛』に反するものではない」とした。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13886

 

 

 

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北朝鮮の船が漂着した北海道松前町に、幸福実現党が要望書を提出

2017-12-10 11:40:43 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

北海道松前町の無人島・松前小島から発電機などを盗んだとして、北海道警は9日、北朝鮮国籍の船長ら男3人を逮捕した。乗員らは8日、横付けされていた船のロープを切断して動かしたため、道警は逃亡の恐れがあるとして逮捕に踏み切った。

北海道などでは、昨年から北朝鮮のものと見られる漁船や遺体の漂着が頻発しており、道民は不安を抱えている。

こうした状況を受け、幸福実現党・北海道第5選挙区支部長の森山よしのり氏と大竹康予氏は8日、松前町を訪問。若佐智弘副町長に、「北朝鮮漁船の漂着に対して万全の対応体制の確立についての要望書」を提出。主に次のような要望を行った。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13883

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「北朝鮮と対話」は残酷な選択肢だ 2度脱北した“日本人”の壮絶な半生

2017-12-10 11:39:52 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

北朝鮮と中国の国境にある鴨緑江(Jordan Adkins / Shutterstock.com)。

北朝鮮が11月末に大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行ったことで、米朝衝突の可能性は、ますます高まっている。経済制裁により、北朝鮮が冬を越せずに暴発するという説もあれば、アメリカが北のICBM完成の前に先制攻撃するという説もある。

こうした中、「軍事的オプションではなく、対話によって、北に核ミサイル開発を放棄させる道を探るべき」という声も大きい。

しかし北朝鮮問題は、単にアメリカや日本の安全保障に止まる話ではない。それ以上に重要なのは、「世界最大の人権問題」であるということだ。北朝鮮の体制が維持される形で、核ミサイル問題が着地したとしても、それは決して「平和的決着」とは言えない。それは、地上の地獄を放置する行為でもあるからだ。

本欄では、2010年5月号記事として掲載された、脱北者の壮絶なストーリーを改めて紹介する。(再掲元は http://the-liberty.com/article.php?item_id=913 )。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13884

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幸福の科学シリーズ28作目『信仰の法』が発刊 宗教対立を乗り越える愛の力

2017-12-09 19:19:11 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

幸福の科学の二大祭典の一つである「エル・カンターレ祭」が7日、千葉・幕張メッセで開催された。大川隆法・幸福の科学総裁は「愛を広げる」と題した法話を行い、その中で、トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都として認めたことについても言及した。

アメリカによる首都認定で焦点が当たっている聖地エルサレムとは、そもそもどんな土地なのか。

エルサレムは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地であり、ユダヤ教国家のイスラエルとイスラム教国家のパレスチナがその帰属を争ってきた。イスラエルは以前からエルサレムが自国の首都だと主張していたが、国際社会からは受け入れられず、各国の大使館や領事館が置かれているテルアビブが事実上の首都となっていた。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13880

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日本の「軍艦島センター」設置に韓国が反発 徴用工は“奴隷労働”ではない

2017-12-08 12:23:04 | 歴史・歴史問題・戦争

《本記事のポイント》
・日本政府が「徴用工の情報センター」を東京に設置する動きに、韓国が反発
・韓国は「徴用工=奴隷労働」と主張しているが、そうした歴史的事実はない
・日本人と朝鮮人での待遇の格差はなく、日本は正しい歴史を発信すべき

朝鮮半島出身者が戦時中に、長崎市の端島(通称:軍艦島)炭坑などで労働した「徴用工問題」について、日本政府はこのほど、元島民らの証言や一次史料を収集し、2019年を目途に総合情報センターを東京都に設置する方針を示した。これに対し、韓国外務省は5日、「日本が国際社会に約束した通り、強制労役の犠牲者をしのぶための措置を誠実かつ速やかに履行するよう促す」とする遺憾声明を発表した。

(続きは以下のURLより
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13876

 

 

 

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神の愛で世界をひとつに エル・カンターレ祭大講演会「愛を広げる力」

2017-12-08 12:21:52 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

幸福の科学の二大祭典の一つ「エル・カンターレ祭」が、7日、千葉・幕張メッセを本会場に開催された。大川隆法総裁は、本会場に集った約1万2000人を前に「愛を広げる力」と題した法話を行い、その様子は同グループの中継網を通じて、全国・全世界に同時中継された。

「愛」の教えは幸福の科学の基本教義のひとつであり、今までも大川総裁は愛についてさまざまに説いてきた。本法話では、個人レベルの愛の行為から、社会や国、国際社会、そして宇宙創世に関わる壮大な愛の教えまでが縦横無尽に説かれた。


◎すべてのものは神の愛によってつくられた

世間一般には、人から愛をもらうことで幸福になると考えられている。

(続きは以下のURLより
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13877

 

 

 

 

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「南京大虐殺記念日」制定のカナダで「抗日博物館」の建設計画が進む

2017-12-07 12:01:32 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

カナダのオンタリオ州議会が、毎年12月13日を「南京大虐殺記念日」にする動議を可決したことで物議を醸している中、同州で新たに、反日拠点の建設計画があることが判明した。

今年で発足から20年を迎える中国系在米反日組織「第二次大戦アジア史保存連盟」(通称:ALPHA)が、オンタリオ州の州都トロント市内に、南京事件や慰安婦、日本軍の細菌戦部隊「731部隊」などの歴史を展示する「アジア・パシフィック・ピース・ミュージアム」の建設計画を進めている。

博物館は3階建てで、毎年2万人の来場を見込む。同団体は現在、計画への寄附を全世界に呼びかけるとともに、12月13日に「南京大虐殺」の式典を開催する予定だ。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13873

─ ─ ─ ─ ─

カナダは中国人が多いと聞く。

中国財政の危機を察知した高官たちが財産を持ち逃げしているとか、子息たちを逃がしているだとか。

そういう人たちが抗日活動に勤しんでいるのか。

それとも、中国人が多いところへ反日工作員が潜り込んで活動をしているのか。

前者ならば、中国から逃れられてはいないといえる。後者ならば、そんな抗日活動より、自分らから逃げた裏切り者の高官たちや子息たちを捕まえて送り返せば?と言ってやりたい。

それとも、前者と後者が利害を共にしてやっているのだろうか。

やっかみは人の常だけど、それを国是にするとは・・・ホント、もうどうしようもない。

こんな国が世界を制覇したら地球おわる。

 


 

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UFO学や宇宙政治学を学べる大学のカリキュラムが本格始動!

2017-12-06 20:29:30 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

トルコの地中海に面した都市アンタルヤにあるアクデニズ大学に、UFO学と宇宙政治学(Ufology and Exopolitics)を学ぶカリキュラムが登場することを、トルコの通信社やアメリカのニューズウィーク等が伝えた。

11月27日トルコのヒュリエット・デイリー・ニュースの記事によると、このクラスの指導教員であり、シリウスUFO宇宙科学研究センターのエルハン・コルバッシ氏は、「10年から15年以内に人類はETと接触するでしょう。私たちは、地球の代表がETとすぐに公的なコンタクトをし合うようになると信じています。」と言い、この授業は、世界史上最大で初の出来事に備えるためのものだと語った。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13866

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