2カ月近く沈黙を続けていた北朝鮮が11月末、大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられるミサイルを発射した。
北朝鮮は、ミサイル発射後の声明で「国家核戦力完成の歴史的大業、ミサイル強国の偉業実現」と述べ、核・ミサイル開発をやめるつもりがさらさらないことを世界に見せつけた。
アメリカの北朝鮮研究サイト「38ノース」も、動画と衛星写真を分析した結果から、北朝鮮は1000キロ程度の弾頭をアメリカ本土のどこにでも打ち込めるとの見方を示している。
あと2、3回の実験で、アメリカ本土まで届く核ミサイルが実戦配備可能となると分析する専門家もおり、アメリカの忍耐も限界に近づいている。
そんな中、清朝末期の中国で「太平天国の乱」を起こした洪秀全の霊が、大川隆法・幸福の科学総裁のもとを訪れ、霊言が収録された。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13864
内面剥がして心見せる、それが東京、俺の東京。
内面剥がして心見せる、それが東京、俺の東京。
内面剥がして心見せる、それが東京、俺の東京。
某東京。
《本記事のポイント》
・ 龍馬、松陰は「実際の歴史上の役割が大きくない」!?
・「英雄の精神的な影響力」を軽視する戦後の歴史学
・ 龍馬を消せば、学生はますます歴史を敬遠する
高校の歴史の教科書から、「坂本龍馬」「吉田松陰」「武田信玄」といった、英雄の名前を消すという案が発表され、波紋が広がっている。
案を発表したのは、高校、大学で歴史教育に携わる教員らでつくる高大連携歴史教育研究会(高大研)。
話の発端は、暗記すべき用語数が多すぎるために、授業が暗記中心となり、学生が歴史を敬遠する要因になっているという問題意識だ。用語数を半分に削るという動きの中で、上記の英雄たちが"リストラ対象"に入った。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13862
新感覚青春恋愛ストーリー「さらば青春、されど青春。」が2018年初夏に公開されることが決まった。
崇高な運命に導かれる主人公・中道真一を演じるのは、「君のまなざし」(17年公開)で圧倒的な存在感を示した大川宏洋さん。ヒロイン役である額田美子には、NHK連続テレビ小説「まれ」(15年放送)で注目された千眼美子(清水富美加)さんが起用されている。
千眼さんは、今年2月に幸福の科学に出家後、初めて撮影に臨んだ映画作品となる。
メガホンを取るのは、「教師びんびん物語」や「GTO」などのヒット作を数多く手がけ、「君のまなざし」を大ヒットさせた赤羽博監督だ。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13858
映画「さらば青春、されど青春。」ビジュアル解禁! 主演・大川宏洋、ヒロイン・千眼美子(清水富美加)のコメントも!
2017.12.01 | お知らせ
大川隆法総裁 製作総指揮 第12作目となる映画「さらば青春、されど青春。」のティザービジュアルが公開されました。
https://happy-science.jp/info/2017/31743/
千眼美子、改名後映画初出演作「さらば青春、されど青春。」ティザービジュアル公開
2017年12月1日 15:00
「さらば青春、されど青春。」
ティザービジュアル
(C)2018 IRH Press
[映画.com ニュース] 女優で宗教家の千眼美子(本名・清水富美加)の改名後初映画出演作「さらば青春、されど青春。」のティザービジュアルが、お披露目された。夕焼けを背景にほほ笑みを浮かべるヒロインの千眼と、主人公を演じる大川宏洋の姿か収められている。
映画の舞台は、昭和50年代の東京。故郷を離れ、名門大学に進学した中道真一(大川)は、真面目な努力家。大手商社に就職しエリートの道を進んでいたが、実は学生時代に霊的覚醒を体験してから、神々とコンタクトをとっているという秘密を抱えていた。そんなある日、同僚の額田美子(千眼)と惹かれ合うが、2人にはある試練が待ち受けていた。宗教家・大川隆法が製作総指揮と原案を手がけた。
千眼は、「とても難しい役でした。何とか役のイメージに近付けようと頑張りました!! 愛しているからこそ、自分にとって辛い選択ができる、そんな健気な姿を見て欲しいです。この役を演じてみて、自分の青春を振り返りつつ、そこから旅立って一歩ずつ進めていくことが、過去も現在も未来も輝かすことになるのかなあ、なんてことを思いました。千眼美子として初めての映画作品、お楽しみにです!!」とコメントを寄せている。
一方、映画初主演を果たした大川は、「大学1年生から30歳までという、幅のある年齢を演じており、とてもやりがいのある役でした」「『その時その時の中道真一の年齢にしっかりと寄り添えているか』『ストーリーの進行とともに変化・成長していけているか』をとても大切にしました。悩みや葛藤の先に、真一は何を掴むのか。真一の“変化”を楽しんでもらえると嬉しいです」とアピールしている。
「さらば青春、されど青春。」は、2018年初夏に公開。
http://eiga.com/news/20171201/18/
─────── キャスト ──────
石橋保 ビートきよし 大浦龍宇一 高杉亘 木下ほうか
芦川よしみ 山田明郷 日向丈 野久保直樹
長谷川奈央 雲母 梅崎快人 伊良子未來
希島凛
千眼美子 大川宏洋
「さらば青春、されど青春」公式サイト http://saraba-saredo.jp/
《本記事のポイント》
・ 福岡市が緊急速報メールによるミサイル訓練を実施
・「これで警告になるのか」という声
・ 日本は最悪の事態を想定し、国防の強化を
福岡市は1日、北朝鮮からの弾道ミサイルが上空を通過したと想定し、緊急速報メールを配信する訓練を実施した。こうした訓練は、10月に行われた青森県深浦町の訓練に続き、全国で2例目。
午前10時と午前10時5分の2回、福岡市内にあるすべての携帯電話に、着信音と共に弾道ミサイルが発射されたことを知らせるメールが配信された。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13859
「17年間、一生懸命やってきて、一瞬ですべてを失った」
幕内貴ノ岩関への暴行騒動の責任を取り引退を表明した横綱日馬富士関は、周囲にこう語ったそうです(30日付読売新聞オンライン)。
騒動の発端に関して様々に報道されています。貴ノ岩関が、白鵬から生活態度を注意されている最中、スマートフォンを操作し、それを日馬富士に咎められたにも関わらず、反抗的な態度を見せた――という説が有力です。
貴ノ岩の無礼が大きな発端であったことは確かなようです。しかし、日馬富士は結果として、一線を越えてしまい、一瞬にして「横綱まで上り詰めた」という栄光を、無に帰してしまいました。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13855