習近平がオバマ米国大統領に語った言葉で、
「太平洋には両国を受け入れる十分な空間がある」との発言に、
中国の世界制覇を目論む末恐ろしい野心が露骨に表れている!
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=303467&nwIW=1&nwVt=knd
我々、全世界の民主主義国家群は、この非民主国家中国の野望に対して、
一致団結して対処しなければならない!
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130610/chn13061021010004-n1.htm
そもそも、中華(世界の中心)という思想を、本来の文化の中心ではなく、
軍事力まで世界一を目指すという、誤った傲慢な思想教育を
行っている中国共産党幹部や人民解放軍高級将校達は、
かつて、日本軍が目指した大東亜共栄圏ならぬ、
アジア中華圏を構築することが、最大の目的だからだ!
中国人民解放軍は、日本・朝鮮半島・台湾を含む極東地域、
更にはオセアニアから東南アジア全域に至るまでを、
中国の属国、統治下に置いて、軍事的に実効支配することで、
漢語文明圏を構築する野望があるのだ!
習近平を頂点とする独裁国家である、
中国共産党政府の幹部連中は、完全に狂った輩なのである!
こんな国に軍事転用可能な技術を供与することは、
我が日本にとって、自殺行為に等しい。
彼らの言動を注意深く検証すれば、私の警鐘が決して
馬鹿げた妄想で無いことが分かるはずだ!
できれば、私の妄想であって欲しいと願うばかりだが・・・。