くりまんじゅうの日記

世間より少し いやだいぶん遅れている
老シーラカンスです。

夜明けの電話。

2017-04-14 | 日記

4月9日日曜日 夜8時にお四国巡礼から戻り 2日に一度のblog投稿をと
PC前に座りましたが この日は1万歩以上歩いたため とても疲れており
日にちが空くが 翌々日の記事にしようと その日は寝ました。

 

泥のように眠りこけ   ん? 何か鳴っている と寝ぼけ眼で携帯を取ったときが
翌朝の 朝5時前のことです。

それはおばの施設からで おばが2時間前の今朝3時に 脳幹梗塞のため死亡した
との報せでした。

慌てて施設へ車を飛ばし 施設の職員に教えてもらいつつ葬儀社を呼び 翌11日の
お通夜 12日のお葬式の段取りとなり それら全部済ませて 一昨日の夕方おばの
お骨とともに帰宅しました。

享年89歳 歳に不足はないですが あと数ヵ月で90歳を迎えるはずでした。

おばは亡き父の妹で 17年前夫を亡くし一人住まいでしたが 12年前に脳梗塞で
倒れ入院リハビリの後 老人施設へ入所し 衰えの激しくなった3年前に 特養へ
移って 一昨年には胃瘻の手術も受けました。

おばは子どもがいませんでしたので 12年前 姪の私が成年後見保佐人になって
家庭裁判所へ保佐報告書の提出を 今まで 何度かしてきました。

職員さんの話では 夜中の見回りで寝息を立てていましたが 次の見回り時間には
もう息絶えていたそうで 頬がにっこり微笑んだ顔を見て 苦しまずに逝ったことを
知り 安堵しました。

先月旅したベトナムから戻って ひと月経ってないことを思えば おばはちゃんと
逝くときを 待っていてくれました。

ごく身内の家族葬でしたが 喪主の私は 葬儀社との打ち合わせ 菩提寺へ出向き
住職さまとのお通夜やお葬式の打ち合わせ 慣れぬこととて まごまごするばかりで
伊丹十三監督の お葬式を思い出しました。

一昨日の夜おばを連れ くたくたで帰宅しTVをつけると ペギー葉山さんの訃報が
流れていました。

現代では 決して長生きとはいえぬ享年83歳 土佐人はペギーさんと聞けば まず
南国土佐を後にしてです。

真夏の祭典 よさこい祭りには毎年来てくれ 相手を包み込む笑顔が魅力の人でした。

 

例年ならもう散って 葉桜になっている桜が 今年は今が満開で ちらちら散り始めた
桜とともに おばも ペギーさんも天に昇りました。

ご冥福をお祈りします。

 

 

コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする