ロシアW杯アジア最終予選 日本×オーストラリア戦が昨夜あり これに勝つと
2018年ロシアで開催の W杯出場が決まります。
FIFAランキング44位の日本と 45位のオーストラリアは 力は互角でも
ピッチに立つと 日本選手はぐっと小柄です。
2014年W杯ブラジルで ザックジャパンは引き分け1つ 1勝もせずに予選落ち
がっかりしてから3年で はや来年は次のW杯という 時の流れの速さです。
たった3年と思っても 先発メンバーは ずいぶん若返りました。
前回の主力であった 本田 香川選手はずっとベンチで 岡崎選手が後半の最後に
ちょっと出ただけ
ベテラン組は前後半フル出場の 川島 長友 長谷部 吉田選手で 全ての得点に
絡むさすがのパスを 長友選手が出しました。
試合後 キャプテン長谷部選手のインタビュー 嬉しそうです。
前回は暑すぎて 移動距離も長すぎ 選手の疲労がたまったといわれますが 次回の
ロシアはどうでしょう 行ったことがないですが 寒いことはないでしょうね。
6万人近くのサポーターは 野球観戦のファンより ぐっと若いです。
寝転んで観ていて 点が入って飛び起きたら 足首とひじが クチンと鳴りました。
油切れじゃね W杯の選手はもちろん サポーターの若者も 関節が鳴ることなど
ないでしょうね ええねぇ若いって。