みごとな大きさの富有柿と『紀の川柿』という名の柿をもらいました。
普通は 焼酎やドライアイスを使って 渋柿の渋を抜くと思いますが
紀の川柿は 実がまだ木に付いている状態で 一つずつ袋を掛け渋を
抜くらしいです。
観音山フルーツガーデンさま 画をお借りします
和歌山のblog友 リンさんが以前載せておられた柿も こうやって袋掛け
していました。出荷されるまでに すごく手間がかかっています。
割るとこちらで言う『ヤキ』が一面に入っており 甘い!初めて食べました。
老人クラブのご長寿様が 新聞の折りこみチラシで作ったかごです。元気な
年配者の作ったものを 使ったり身に付けると 長生きできると聞きました。
多くの人が部分月食をきれいに撮っています。私のは載せるも恥ずかしい
昨夜6:15分の月です やはりスマホじゃだめですね。
今回のは『ほぼ皆既』月食だそうで ほぼでも 前回から89年も
経っているとのこと。
次回はいつになるのか もし生きていたら 私は137歳になります。