冷凍えだ豆でお手軽に ずんだ餡を作りました。250㌘入りの1袋で
けっこう餡ができました。
だんご粉があったので練り ずんだ餡を包んで みょうがの葉を巻き
蒸しました。 前回を反省し今回は 1個を80㌘ほどに包みました。
先日もらった みょうがの葉を無駄にしたくなかったし ずんだ餡と
みょうがの葉が どんな相性を見せるか これも興味がありました。
10分蒸しました。ずんだ餡とみょうがの葉の 相性の良さを知りました。
①番そら豆餡みょうがぼち ②番ずんだ餡みょうが餅 ③番あずき餡
みょうが餅 の金銀銅かねぇ とは夫の弁です。
もらったみょうがの葉を 1枚も捨てず使い切れて ほっとしました。
ずんだ餅・きな粉餅も作りました。前回のそら豆餡は少なかったので
惜しみつつ包みましたが ずんだ餡は目いっぱい詰めました。
お餅ですから腹持ちが良く ずんだ餅シリーズは一食分になりますが
糖尿病老夫婦が ご飯代わりにするは よろしくないと思います。
通ったと思いますが 今はすっかり静かになりました。
kebaさん今現在もインドネシアにおられますか?
もう通り過ぎたから大丈夫ですが 次のが早くも東京を目指した位置にいますね。
冷凍食品の中にさやへ入ったえだ豆と このような豆だけのものがあり
ビール飲む時はさや入りがいいですが ずんだ餡を作る時は袋の表示が
そのまま豆の重量ですから お砂糖の加減がしやすいです。
ご主人はずんだがお好きでしょうね。ミルサーで潰す予定が水分を入れなければ
器械が回らずで 高校野球観ながらすり鉢でつぶしました。
冷凍えだ豆ならすぐに出来ます ご主人に作ってあげてね。
香り良くはるかに美味しいと思います。昔の人は手間暇かけ作った
伝統の料理やお菓子を大切に 次の世代に伝えてきました。
今は何でもスピードが重視され こうしたお手軽ずんだ餡も作れるし
小豆餡も 封を切ったらそのまま使える既製品の餡がスーパーの棚にあります。
家で作るこうしたお餅やまんじゅうは 昔はすり鉢で豆をつぶし その潰すとき
子どもは鉢の縁を抑える手伝いをして 会話しながら作ったでしょうね。
そうした作業から 婆ちゃんと孫との会話も生まれたと思います。
そっとしてやりたい気持ちと裏腹に だれよ だれよと野次馬婆さんは
新しいニュースが出るたびに観ています。
かつて福山雅治氏が結婚した時のように 今度のゆづ君結婚で株価が下がったそうで
ゆづ君の結婚は 日本経済も左右するほどの大きな出来事だったのですね。
ゆづ君もきっと ずんだ餅を食べて育ったはず。お嫁さんもゆづママに
ずんだ餅を習うでしょうね。
ずんだ作りの友ですね。
生協でもあるかしらん、探してみよう〜っと。
ずんだ餅は主人と結婚して初めて知った食べ物です。
くりまんじゅうさま、なんでもご存知なんですね、
しかもこんなに手の込んだもの作っちゃう
すごいわ〜
くりまんじゅうさんの料理記事を見ると、いつも、
同じ事を書きたくなるので控えていましたが、今回は書きます。
おいしそう。
食べたい。
家族は幸せですね。
くりまんじゅうさんったら、料理に加えて、裁縫も、
技がすごいですからね。
語彙が少なくて、すみません<m(__)m>
仙台出身のゆづ(羽生結弦さん)も、子どものころからずんだを食べていたことと思います⤴✨
お嫁さんはずんだを手作りできる人がいいですね🍀🍀(姑根性)
さっと飛ばし 冷凍食品のえだ豆からずんだ餡を作りました。
レシピは 冷凍えだ豆も一粒ずつ皮をむくと書いてあるものもありますが
それも飛ばして 楽な方へ流れるは毎度のことです。
ミッキーさんちは えだ豆も畑にあるのでは?
冷凍えだ豆をレンジで温め お砂糖を加えて潰しながら こんなやり方は
決してミッキーさんならしないだろうな と思いましたよ。
美味しいものを作るにはまず ミッキーさんみたいに手間暇を惜しまない事です。
ざぶとん10枚です。
良い餡といえばmariaさんお住いの地は良い餡がありますね。
こんな蒸かしたお餅やおまんじゅうは こちらでは曜日によってあちこちに立つ
青空市で売っており 子どもの頃の懐かしさから私たち団塊の世代や
少し上の世代に人気があります。その昔母が作ってくれた味を思い出すのでしょう。
山形からえだ豆が届きましたか。東北で多く食べられているようですね。
これは歯止めが効きません
美味しい物がいただけるのは今しか味わえませんから
量をコントロールしなが・・・
それにしても美味しそうです
ずんだ餅がとても美味しそうですね
くりさんは本当にマメに色々お作りになられていつも感心しています。
ずんだ餅と言いますとこちらでは、東北と同じくずんだ餡でまぶしたお餅をイメージします。
茗荷の葉で包むのも初めて知りました。
良い餡、いいえ、良い案だと思いました。
大分前ですが山形のお友達が来名した折、青い大豆をお土産に戴きずんだ餅を作りました。
>お昼なに食べた? と先生に聞かれたのですね。
ということは 食べたものがすぐに糖尿の数値に現れるということですね。
くちさんが医学の知識を持っておられることが心強いですね。
出た数値に毎度叱られる夫が 定期健診から帰り毎度言うことは
「もう甘いものは絶った」ですがすぐ忘れてまた食べるのですね。
作る私も悪いです。もう甘いものは作らない 買わないと決めていても
洋菓子よりはカロリーも少ないし・・が言い訳になっています。
糖尿病!
くちこもねえ、昨日、コアラ病院で、若干悪化😅
でも、今日のおやつは、ほうじ茶餡のお饅頭と、お煎餅でした。
へへへ。
まあさ、何事も天秤。
くちこの天秤は、お饅頭に軍配が。
小牧市に伝わるみょうが餅は その名もずばり『田植えまんじゅう』です。
そう興味も湧きませんでしたが みょうがぼちを知り 様々な餡をみょうがの葉に
包んだお餅が 日本各地にそれぞれの名前で食べられていることを知りました。
ずんだは総じて東北で多く食べられてきたようで 西日本では小豆餡が当たり前
でしたからね。だからなのか ずんだ餅を食べて育った人を知りません。
ようさん地方に伝わる『けんびき焼き』は 田植えが終わりほっとつかの間の
農家の楽しみだったでしょうね。その意味では小牧市の『みょうが餅』と同じです。
祖母様の言い伝えは先人の教え。決して迷信ではないと思います。
こちらも 不幸があった家のネギを分けてもらって植えてはならんなど言われます。
母などその教えをしっかり守っていました。
ずんだ餡もソラマメの餡も こちらでは材料があっても 餡にして食べる風習がなく
そこが おもしろいですよね。
みょうが餅は 岡山では「けんびき焼き」とか「みょうが餅」という名で
あずき餡を包んだ団子を 茗荷の葉で挟んで焼き 仕上げに 葉の先をハサミで切り整えます。
けんびきとは 腱引き?・・・田植えで疲れると痛くなる筋のことで
疲れをいやす7月ごろの手作りおやつです。
蒸すのでなく焼くのですが こんがり焼いたみょうがの葉も香りもいいものですよ。
祖母は「家族に厄年のものがおったら その年はみょうが餅を作ってはいけん」といい
大家族の時代が多い我が家では 田植えで疲れても食べられない年がよくありました。