産直に艶々の栗があり 2㌔分になる4袋を買ってきました。
一晩水に浸けてから大半を茹でました。スプーンで実をかき出したら
1.1㌔あります。 大谷選手を観ながらの作業は 渋皮も入りました
20%の砂糖と塩1つまみを入れ フードプロセッサに掛けたところ うまく
回らず結局は すり鉢でごりごりつぶす 原始のやり方でつぶしました。
生栗に包丁を入れ 蓋をしたフライパンで30分蒸し焼きにしたら 香ばしい
焼き栗が簡単にできます。 はげたフライパンが活躍します 捨てないでね。
『食った』という満足サイズにしてくれと頼まれ 1個80㌘の栗きんとんに
したら 餃子かね❓ に見えます。 栗きんとんペーストは冷凍保存できます。
栗ご飯を炊くには足りなくなり もう1袋買ってきました。
白米ともち米を半々にして ダシ昆布と塩だけで炊いてみました。
日曜市など青空市に店を出しているマダムたちは 店番しつつ生栗を
小刀で剥いでおり 剥いた栗は量って ビニール袋に入れて売ります。
あんなに上手に皮が剥けず 私がやると栗が小さくなり渋皮も残ります
忙しくなりますね
我が家
利平栗渋皮煮にしようとまだ冷蔵庫に
栗きんとん
美味しそう
これなら1食分抜き?/// 笑
でも美味しい物は気兼ねなく食べたいよね
大きくて茶の色がちょっと濃い栗ですね。粒が大きいから渋皮煮がいいですね。
栗きんとんはやはり 1個が30㌘ほどがいちばん適しています。
栗があるうちに 栗きんとんペーストをもっと作っておこうと思います。
渋皮煮を作ったら見せてくださいね これはまだ作ったことがないの。
1.1㎏もよくなさいましたね。
ドイツの食生活の、あまりの簡単さに驚いているところです。
栗きんとん大好きですが
私にとっては、買って食べるものですね。
わ~っ・・・やったね。
栗は三本の指に入るくらい大好き。
あと二本は鰹節とマカロンさ。
焼き栗おいしいねぇ。
旅行先で焼き栗屋さん見つけるて頬張った思い出。
ローマ、ザルツブルグ、スペインの街角でも。
食べることはその地の思い出につながるわ。
お茶の生徒さんで栗鹿の子が上手な方がいたんだけど、お稽古やめちゃったからもう食べられない!
餃子のようなきんとんみたらワタシ泣いて喜ぶよ。
猛暑で自称「食欲がない」などとうそぶいて居るんだけど、お米と栗が半々くらいのご飯目の前にしたらしゃきっとげんきになりそうや。
栗尽くしの数々ありがとう!!
まずがしばらくご無沙汰の「モンブラン」作ろうかな?
東京で買う栗は高いでしょうが ご実家は中津川栗きんとんのお近くでしたね。
小さい時から美味しい栗をご存知です。
茹でた栗を包丁で半分に割り スプーンで掻きだすのはそう時間はかかりませんが
栗ご飯用に 生栗の渋皮を剥ぐには時間がかかります。
でも剥いだ生栗を冷凍しておけば いつでも栗ご飯が炊けます。
茹で栗でぜひ 栗きんとんを作ってください。自家製栗きんとんは甘さが調節できます。
焼き栗はヨーロッパの街頭で焼きながら売っており 風物詩になっていますね。
(世界街あるき画像より)
せっかく美味しい栗が採れる地にお住いなのに そしてお菓子は何でも作る腕を
お持ちなのに作りませんか?もったいない。
一六タルトが美味しいのは 餡に柚子と栗が入っているからですね 大好きです。
ぜひモンブランを作ってください 使わないと名人の腕もさびつきます。
餃子栗きんとんは『食べでがある』らしいですが さつま芋じゃないですから
上品サイズでお願いします。
くちこの父の兄弟、6人の内、一人だけ生存ってことになってしまったのですが、これが東京の叔母。
叔父(叔母の弟)の逝去にあたり、
くちこに長い長い電話が。
あれこれ四方山話をしましたが、
ふと昨日、叔母が他界しても多分連絡は無いのではと思ったのでした。
遠いとね、付き合いも浅くて。
台湾から引き揚げ後、両親は亡くなっていて、未だ18歳のくちこ父を大黒柱に力を合わせて生き抜いた昔話を聞いたのですけれどね・・・
栗ね。
サメ氏は、職人の域です。
小指の爪程の芝栗を沢山拾ってきて、コツコツ剥いています。
くちこは、山菜入りの栗おこわにしようかと、もち米を買ってきたところです。
サメ山は、栗も梨も枯れたみたい?
胡桃は元気らしいです。
さばさばしたものになったと感じます。昔のように親戚の隅々までの
お付き合いはできません。会ってじっくり話を聞いてあげるや
実際に会わなくてもtelで長話を聞いてあげる という高齢者との付き合い方が
日々の忙しい暮らしから出来なくなりつつあります。
栗は芝栗がいちばん甘いです。でもあの小さい栗を剥ぐのが大変で
茹でて歯で割って中身を食べていました。
サメ氏は感心です。そうやってコツコツ剥いだ栗がいちばん美味しいです。
山菜入りの栗おこわ いいなぁ。
今年は暑かったので こちらでも少ししたら出荷する新高梨の出来が悪いそうです。
今年は果物類が陽に焼けすぎ どれも不作です。