褒めまくる映画伝道師のブログ

映画の記事がメイン。自己基準で良かった映画ばかり紹介します。とにかく褒めることがコンセプトです。

映画 ファンタスティック4:銀河の危機(2007) たまにはこういうSFアクション映画も良いね

2008年05月22日 | 映画(は行)
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 もしかしたら、僕はSF映画的なアクション映画が嫌いだと思われているかもしれない。実はそんなことはない。ただ、ミュージカル映画や、あまりにも残酷なホラー映画は駄目だね
 
 ミュージカル映画で歌を歌いながら人殺しのシーンがある、名作があったと思うけれど、本当にミュージカルは駄目だ
 例えば、サウンド・オブ・ミュージックというミュージカル映画があったが、歌を歌いながら、ナチス・ドイツを批判したような映画だったけれど、やっぱり無理があるね。
 ホラー映画が駄目な理由は、怖いから理由はそれだけ
 それと、宇宙人が地球を攻めてくるアメリカ映画は、駄目だね特にインデペンデンス・デイは、はっきり言って最悪だあの映画を観てから映画を観る気が無くなったねお陰で、10年以上も映画を殆ど観なかったわけだ。
 でも、逆にスティーブン・スピルバーグ監督E.T.や、未知との遭遇は良い作品だね宇宙人との交流はいいけれど、戦ったら駄目だ特に宇宙人が攻めてきたら、アメリカ人がデシャッバッテ出てくるけれど、ムカつくね

ファンタスティック・フォー:銀河の危機(UMD)

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 そして、今回のファンタスティック・フォー:銀河の危機だけれど、宇宙人が攻めてくるね。
 それに、実は僕はこの映画に前作があって、続編だとは知らなかっただから、岩みたいな男の事や、他の3人が超能力を身に付ける経緯はわからないし、前回の敵役が今回出てきたけれど、どんな戦いが繰り広げられたのかわからない
 ただ内容は面白かったね特撮技術もここまで来たかという感じで驚きだね

 話の内容は宇宙人が地球を破滅させるべくやって来るが、それをファンタスティック・フォーと呼ばれる、ヒーロー4人組(画像下)が地球を守るストーリーはっきり言って単純な映画だそこに前回出てきた悪役が絡むけれどね



 それにサーフボートに乗ってきた悪役の銀色をした、宇宙人だけれど単なる悪では無い所が良かった地球を壊滅させる事を狙った銀色の宇宙人が、ファンタスティック・フォーの紅一点のスーザン(ジェシカ・アルバ)の気持ちが、宇宙人に伝わり、結局この銀色のサーフボートに乗った宇宙人が、親分に向かって反抗し地球を助けるシーンは、感動したね。


 他の3人も地球を守るため、それぞれが個性を発揮していて面白かった。でもやっぱり、僕は駄目だね紅一点のジェシカ・アルバ(画像下)ばかり観てました

 下記にジェシカ・アルバが出ていて、面白かった作品をあげます
シン・シティ スタンダード・エディション

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 シン・シティだけれど、ジェシカ・アルバの出番は少なかったけれど、見せ場はあったねそして、ロバート・ロドリゲス監督の斬新な映像が、とっても印象に残ってるね

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