褒めまくる映画伝道師のブログ

映画の記事がメイン。自己基準で良かった映画ばかり紹介します。とにかく褒めることがコンセプトです。

競馬 宝塚記念の反省 流石!ウチパク(画像)だね

2008年06月30日 | 競馬予想結果
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 昨日の宝塚記念だけれど、僕の本命のロックドゥカンプだけれど、レース中に故障してしまった最悪の事態(予後不良)は避けられそうだけれど、現役引退の可能性が高くなった恐らく大きな怪我だけに、レースに復帰してもこれまでのような高いパフォーマンスを見せることは無理だろう何とか種牡馬になって頑張ってもらいたい気はあるがしかし、僕にとっても残念なレースだった

 勝ったエイシンデピュティウチパク(内田ジョッキー)が、うまく馬をリードしたね重馬場にしては早めのぺーすだったけれど、それを逃げ切るんだから馬も褒めないといけないね結構今回は4コーナーで迫ってくる馬が多かっただけに、この馬の勝負根性は凄いねでも、よく考えたら大阪杯ダイワスカーレットと良い勝負をしていたからね勝っても本来は不思議でもないけれどねでも、よく頑張ったと思う内田ジョッキーもJRA移籍後初GⅠ勝利おめでとうございます
 2着には1番人気のメイショウサムソンが来たしかし、この内枠でしかもスタートの上手な馬なだけに好位からレースをした方が良かったと思うしかも、この重馬場だからねどうも最近の武豊のGⅠレースはさえないねまず、外を回しすぎるね人気を背負っている馬に乗ることが多いから仕方無いでは済まされないだろうメイショウサムソンに限っては、もう一度石橋守ジョッキーに戻した方が良いと思うけれど

 3着にはインティライミが来た。この馬は道悪はうまいねメイショウサムソンとは逆に、好位のインでレースを進めたのは好判断しかし、アサクサキングスがフラフラだったからね完全に不利を受けてしまったそれでこの着順だから、うまく捌けていれば、この馬が勝ったと思うねやはり地力はある今回は3着だけにマークしたけれど、今後はもう少し高い評価が必要だね

 4着にはサクラメガワンダーが来たけれど、4コーナーで外に出しては駄目だねもう少し我慢して、馬群を突っ込むぐらいの方が良かったと思うそれほど長く良い脚を使えないからねでも、最後はよく追い込んだし道悪も下手では無いね良い勝負をすると思っていたけれど、もう少し福永ジョッキーも勝ち急いだかなしかし、この馬は阪神コースは走るねしかし、秋は阪神でのGⅠレースは無いんだね冗談だけれど、こうなったら今年はJCダートが阪神コースで行われるから、JCダートへダートは無理かな

 5着にはアサクサキングスが来たけれど、道悪は駄目だね最後はフラフラだし、他の馬に迷惑を掛けるとは四位ジョッキーらしくないねまだ、去年の菊花賞のダメージがあるかもここは秋に向けて立て直しだね

 他の馬ではアルナスラインだけれど、道悪は得意だと思っていたが調教の失敗かなそれと、あんまり使い込まない方がこの馬は良いみたいだねどうも、3戦目にして疲れが出たのではないかな秋はぶっつけで天皇賞(秋)に出て欲しいね
 それとアドマイヤオーラは道悪は駄目だし、体調もどうなのかなこれも、立て直しだね

 今年の春のGⅠレースは回収率は大幅にプラスだけれど、考えて見れば回収率がプラスなのは僕にとっては、当たり前何故なら、GⅠレースともなれば、知っている馬ばかり出てくるのだから、馬券が的中して当たり前だとおもっている。しかし、2回しか馬券を的中していないけれどね。もっと的中させないと駄目だねあんまり褒められたものでもないね
 それよりも秋のGⅠレースが苦手秋こそ実力がはっきりしているのにね競馬はエンドレスこれからも頑張らなければ

今年の成績
  的中率 62戦 7勝55敗 11.2パーセント
  回収率 394,000円使用 回収297,310円 75.5パーセント

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映画 鳥(1963) 鳥の集団を見ると、ますます気持ち悪いね

2008年06月30日 | 映画(た行)
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 実はという映画は、昨日(6/29)の宝塚記念を観て、ショックを受けた後に観た映画です

 監督はアルフレッド・ヒッチコックだけれど、彼の映画はたくさん観ているしかし、彼の代表作と言ってもいい、を観るのは、実は初めてだ僕はホラー映画が、大嫌いその、ヒッチコック作品の中でも一番ホラー映画っぽい感じがして、今まで観る気が起こらなかった
 それにしても、アルフレッド・ヒッチコックの代表作はと聞かれたら
 100人ぐらいに聞いても色々な作品のタイトルが出てくるかもしれないね例えば今回のもそうだし、裏窓をあげる人もいるだろうサイコをあげる人もいるのかなチョッと年をいった人ならレベッカをあげる人もいるかなダイヤルMを廻せを挙げる人もいるかな
 ちなみに僕のヒッチコック作品で一番好きなのは、北北西に進路を取れです。



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 それでは内容は、カリフォルニアの鳥を売っている店で、弁護士のブレナー(ロッド・テイラー(画像下上))とメラニー(ティッピ・ヘドレン(画像下下)美人だね!)は、知り合いになる。
 メラニー(ヘドレン)は、ブレナー(テイラー)の住んでいるボデガ湾沿いの寒村に彼の妹に愛の鳥(カナリアかな?)を、送ることにした
 そして、彼のいない間にこっそり、愛の鳥を、置いてボートで戻る時に1羽のカモメにメラニー(ヘドレン)は襲われ、額から血を流しているこれが、悪夢の始まりこのシーン以降、いつ鳥が人間を襲ってくるかドキドキするようになるね



 そして、メラニー(ヘドレン)はブレナー(テイラー)から彼の妹の誕生パーティーに呼ばれるが、そこにはブレナー(テイラー)の母親(ジェシカ・ダンディ(画像下))や、妹の担任で教師のアニー(スザンヌ・プレシェット)などもいたが、突然、カモメやカラスが襲ってきたみんな慌てて逃げるそして、その後ブレナーの家にメラニー(ヘドレン)やブレナー(テイラー)そして、母(ダンディ)や妹の四人が集まっている時に、煙突から入ってきたのか、すずめの大群が、部屋中を飛びまくる

 そして、妹が学校に無事でいるか確かめに、メラニー(ヘドレン)が学校へ行くが、学校の運動場は黒いカラスが群れをなしていた気持ちわる~
 そして、教師のアニー(ブレシェット)に、メラニー(ヘドレン)は合図をして、一斉に学校からみんな逃げ出すが、カラスも襲撃してきたここは恐ろしいシーンだねそして、アニー(ブレシェット)はカラスに襲われ死んでしまう

 そして、ついにメラニー(ヘドレン)はブレナー(テイラー)の家でブレナー(テイラー)の母と妹と一緒に居ることになるが、鳥たちが一斉にブレナーの家を襲ってきたそして・・・この後は映画を観てください

 この映画を観るとチョッとカラスは勘弁して欲しいねよく、カラスがゴミ袋を突付くところを見かけるけれど、人間とゴミ袋を一緒に考える馬鹿カラスがいたら・・・
 でも、以前ニュースでカラスが1頭でだけれど、歩いている人や、自転車に乗っている人を襲うシーンをニュースで観た事があるそれにしても、カラスは不気味だね

 でも、この映画はメラニー(ヘドレン)が、カモメに襲われるシーンから、鳥が出てこないシーンでも、緊張してしまうね。僕はそのシーンからいつ、また鳥が襲って来るのだろうかと、考えていたと言うか、緊張してしまったので見終わった後は疲れました
 でも、この映画を観てという映画の評価が高い理由もわかるような気がしますね

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