褒めまくる映画伝道師のブログ

映画の記事がメイン。自己基準で良かった映画ばかり紹介します。とにかく褒めることがコンセプトです。

競馬 プロキオンSの反省 僕の本命馬はダメダメボーイだったね

2008年07月15日 | 競馬予想結果
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 僕の本命馬のマイネルレーニアだけれど、ビリだったねこの馬が逃げると思っていたけれど、他の馬の方が早かったねおまけに初ダートということもあり、最内を通る形になって、砂を被ってしまい戦意喪失本命にする馬を完全に間違ってたね

 勝ち馬のヴァンクルタテヤマだけれど、チョッと距離に不安があったけれど、うまく好位で流れに乗れたしかも、上がりが35.6秒のレースだからねこれでは、後方からの馬では、チョッと展開が厳しいねでもセンスの良い勝ち方をしたねもう200M、1600Mまではこなせそうな気がするねそれにしても、赤木騎手、初重賞制覇おめでとうございます

 2着にはワイルドワンダーだったけれど、チョッと引っ掛かる馬なだけに、位置取りが後方になってしまった僕が不安視したところが、見事に当たってしまったねもう少し内の枠なら出たなりで、折り合いをつけることが出来たと思うしかし、最後の追い込みは流石だね。ラスト3ハロンを34.8秒という芝と間違えそうなレースで、追い込んできたけれど展開が向かなかったねもう少し流れが速ければよかったのにね

 3着のサンライズバッカスも、展開が向かなかったけれど、流石はGⅠ馬という所を魅せたねこの馬もよく追い込んできたと思うこれも、展開が向かなかったね

 4着のバンブーエールだけれど、思い切って逃げたね2年目の若手ジョッキーの浜中君も思い切った騎乗でよかったと思うそれにしても、結構粘っていたね今回は休み明けだけれど、次走はさらに楽しみ

 5着には3歳馬のシルクビッグタイムまだ、7月の段階で古馬相手にダートは厳しいと思ったけれど、斤量の53キロも良かったねこのメンバーにこれだけ頑張れれば、褒めても良いのではないかこの経験が次走に活きるような気がするね

 これからはダートの重賞ではダートで好成績を上げている馬を本命にしないといけないね

今年の成績
  的中率 66戦 7勝59敗 10.6パーセント
  回収率 420,600円使用 回収297,310円 70.7パーセント

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競馬 七夕賞の反省 逃げ馬が残る事が全く頭に入っていなかった

2008年07月15日 | 競馬予想結果
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 七夕賞は、逃げ残りという事を全く考えていなかった
 確かに勝ち馬のミヤビランベリが、逃げる事は予想できたけれど流石に外差しが決まりそうだと思ったけれどね

 それでは僕の本命馬のマイネルキッツは、後藤ジヨッキーが、エプソムCで、負けたメンバーには今回は負けなかったけれどしかし、4コーナーでは手応えが、見た目では悪そうに見えたからもう駄目かなと思ったけれど、よく馬場の悪い内から3着に突っ込んで来たと思うでも、本当は最後の直線では外に出したかったと思うでも、最後は追い詰めたかと思った瞬間、逆に離され気味勝った馬が強かったのかな

 勝った馬のミヤビランベリだが、今開催の福島コースのレースを観てたら、外差しが決まっていただけに、逃げ馬が勝つことは予想できなかった1000M通過が1分ぐらいだから、それほどスローペースとも思わなかったが、まあこの馬のペース出レースが出来たのが勝因だろう確かに前走はハイペースだったからねそれと、荒れた馬場は得意かなでも、勝ちタイムもこの馬場にしては、優秀今回の勝利はフロックではない可能性もあるね

 2着のミストラルクルーズは11番人気だったんだね僕の予想コーナーを観てもらえれば良いけれど、勝つチャンスはあると思っていたからね外から鋭い追い込みを魅せるも惜しかったしかし、この馬は休養明けは走るし、休養前のダイヤモンドS(3400M)は、距離が長過ぎ今回の2000Mの距離は合っていると思うそれと、勝った馬もそうだけれど、軽ハンデも活きたね次走を考えると、叩いた上積みはそれほど見込めないと思う今回休養明けでマイナス8キロとここに向けての調教過程も見ると、次走は斬りたいね今回は休養明けと言うのが、狙い目のポイントだったからね

 4着のキャプテンベガだけれど、小回りの福島でも上手に走れていたけれど、折り合いがもう1つだったねそれと、荒れた馬場も良くないかもしかし、能力はあるだけに古馬になっての、初めての重賞挑戦だっただけに、キャリアの浅さが出たかなでも、次走では今回の経験が活きるかもしれない今後要注意だね

 他の馬では1番人気を集めたカネトシツヨシオーだけれど、この荒れた馬場では伸びきれなかった前走の福島は高速馬場だったけれど、今回はチョッと逃げ馬のペースに嵌まった事もあるけれど、もう少し綺麗な馬場で走らせたほうが良いタイプ今回の敗戦は、この馬にとって運が無かったと思う

今年の成績
  的中率 65戦 7勝58敗 10.8パーセント
  回収率 414,200円使用 回収297,310円 71.8パーセント

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競馬 プロキオンS予想 ワイルドワンダーが圧倒的人気だけれど・・・?

2008年07月13日 | 競馬予想
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 プロキオンSだけれど、例年の傾向を観ると、7枠、8枠の外枠の馬の活躍が目立つ
 8枠にオッズが現在(7時頃)2倍を切っている圧倒的人気馬のワイルドワンダーがいるねやっぱり、このレースは固いかな
 恐らくペースは逃げ宣言をしているマイネルレーニアが、当然逃げるだろうそうなると、ペースは落ち着くと思う先行馬有利のレースになりそうなだけに、ここはワイルドワンダーの実力は認めるが、差し馬のワイルドワンダーを本命にはしたくないね

 それでは馬印と各馬のコメントを述べよう
 ◎ 4 マイネルレーニア
 ○12 ワイルドワンダー
 ▲ 2 シルクビッグタイム
 △ 7 サンライズバッカス
 △ 8 バンブーエール
 △11 ヴァンクルタテヤマ
 △13 リミットレッスビッド
 × 3 ゼンノパルテノン
 × 5 ラインドライブ
 ×10 ビッグカポネ

 僕の本命は、ここはジョッキーの幸(みゆき)英明(画像)が、逃げ宣言している4番のマイネルレーニアだねここは、ペースも落ち着きそうだし、前走芝とはいえ、逃げてブッ千切った勝ちっぷりは、良かったね不安は今までダートしか走っていないことだけれど、逃げるのならば、砂を被って戦意喪失という負け方はしないだろうむしろ、不安より実はダートは物凄く強かったという、淡い期待を持っているのだが

 対抗には12番のワイルドワンダーで仕方ないね折り合いに問題がある馬だけに、この枠だと、折り合い専念で後方からのレース運びになると思うスローペースになると思わないが、前の方に行く馬も4コーナーでは余力を残していそうなので、勝つとは言い切れない不安な点もあるだけに、本命には出来なかったでも勝つ可能性は低くないのは確か

 単穴には、2番のシルクビッグタイム前走のユニコーンSは、勝った馬にブッ千切られたが、休み明けと位置取りも悪かったのが原因今回はこの枠だから逃げる可能性もあるが、阪神1400Mダートは最初のスタート地点は芝だからねしばらくは、芝の部分を走らないといけないとなるとやはり、芝適正のあるマイネルレーニアの方が速いだろうしかし、前走の経験で揉まれたレースをしたのは初めて砂を被って戦意喪失ということは無いだろうそれと、ダートで53キロと他の馬より軽いのは、大きなアドバンテージある程度前につけて、抜け出してくる可能性はあるしかも、この時期3歳馬古馬(4歳以上)の戦いを見ていると、斤量のかるい3歳馬が健闘している3歳馬でも勝つチャン充分

 次に勝つのは厳しいが2着なら有り得る馬を
 7番のサンライズバッカスだけれど、GⅠ馬なだけに底力を見せるかもしれないしかし、追い込み馬なだけに展開が向くかなそれと、58キロのメンバー中、一番重い斤量を背負わさせられるのは、チョッと不利だね前走の敗因はスローペースと2300Mの距離も長かったしかし、今回の1400Mの方が、距離的には良いがやはり先程挙げた不安要素があるからね勝つのは厳しいと思う

 8番のバンブーエールだが、長期休養明けで、現在10番人気なんだかマジッすか~と言われそうだが、調教の量は足りているし、今週は速いタイムも出ている休養明けの心配はないだろう。いかにもここを狙ってきている調教量の多さだけにここは、不気味だから2着来る可能性も考えておかなければそれで、ジョッキーも2年目の若手浜中君だけれど、今や注目の若手ジョッキーになった。ここは甘く見るといけないと思う

 11番のヴァンクルタテヤマだけれど、7枠の怖い馬だね先行集団でレースできるスピードはあるだけに、展開はこの馬に向く問題は1400Mの距離が長い可能性があるね前走は1400Mのレースで2着といっても、ダートの不良馬場で逃げたら有利だからね展開が向いての2着なだけに、やっぱり1400Mの距離は心配しかし、今回も展開は向くから、意外に粘りこむシーンがあるかもしれない勝つのは無理そうだが、2着ならあるかも

 次に13番の大外に入ったリミットレスビッド年齢を見たら9歳のオッサンだから、年齢を見ただけで斬ってしまいそうになるが、前走では地方のダート交流戦のさきたま杯を勝っているんだねまだ、年齢による衰えは無いみたいだしかし、今回は前走より相手関係が違うから、勝つのは厳しいだろう斤量もワイルドワンダーより1キロ重い勝つのは無理だが阪神コースは得意、そして1400Mの距離はベストだね2着なら充分にクル可能性があるね

 次に3連単の端っこ(3着)に引っ掛かっても不思議ではない馬を
 まずは3番のゼンノパルテノン本来なら武豊が乗るくらいだから、もっと上の評価にしないと、今度こそマジッすか~と言われそうだしかし、枠がこの馬にとって最悪だねあんまり揉まれると良くない馬だし、しかも外隣に逃げそうなマイネルレーニアいる事を思えば、位置取りがいつもより後方になってしまう可能性があるここは3着だけにマークでいいだろう
 そして、5番のラインドライブと10番のビッグカポネだが、前走1600万クラスを勝っての勢いを持っての挑戦1600万クラスは、今ではかなりのハイレベルに、なってしまっているそのハイレベルの1600万クラスを勝ちあがって来ただけに3着には押さえるしかも、両馬とも好位でのレース運びをするから、展開を味方につけて3着に来る可能性もある実力の衰えが目立つ重賞勝ち馬よりも期待が持てる3着にはマーク

 買い目 三連単フォーメーション
   1着 4
   2着 2、7、8、11、12、13
   3着 2、3、5、7、8、10、11、12、13

 買い目 三連単フォーメーション
   1着 2、12
   2着 4
   3着 2、3、5、7、8、10、11、12、13 合計64点

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競馬予想 七夕賞 福島競馬場も勝ちタイムが、遅くなってきた

2008年07月12日 | 競馬予想
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 今日はゴルフをやったけれど、各地で猛暑の地域があるとニュースでやっていたけれど、確かに暑かったけれどそれほど気にはならなかったね
 そして、また明日(7/13)にでも、今日のゴルフのブログを久し振りに、記事にしたいと思います

 明日は、福島競馬場では七夕賞がある先週までは、外差しが決まっていたのはかなり顕著だったけれど、今日の福島のレースを芝の全レースを観たけれど、やっぱり外差しが決まっていた
 しかし、先週までと違うのは、勝ち時タイムは先週まで速かったが、今日のレースの勝ちタイムは遅いぐらいだった。どうやら昨日福島は雨が降っていたみたいで、その影響が馬場に影響しているみたいだ
 明日は雨は降らないみたいだが、馬場は外も荒れ気味になってきたようだかなりパワーを求められる馬場になってしまったのは間違いない
 それと、例年ハンデ戦のレースなのだが、トップハンデの馬が何故か活躍するレースしかし、今日のレースを観ると、軽ハンデの馬の活躍が目立つただ、トップハンデの馬が活躍する時は、その時は勝ちタイムが速いしかし、今回は今日の勝ちタイムの遅さを見ると、やはり今回は勝ちタイムが遅くなりそうだから、トップハンデの馬を本命にしたくないね
 やはり、ここは本命にしろ、穴馬にしろ軽ハンデの馬を狙っていきたいね

 それでは、馬印と各馬のコメントを述べよう
 ◎ 7 マイネルキッツ
 ○ 8 グラスボンバー
 ▲ 3 トウショウカレッジ
 ▲ 5 アルコセニョーラ
 ▲11 ミストラルクルーズ
 △10 キャプテンベガ
 △13 ドリーミーオペラ
 × 6 ナリタプレリュード

 人気しそうで要らない馬
  2 ヴィータローザ
 12 カネトシツヨシオー

 僕の本命馬は7番のマイネルキッツジョキーのゴッチャン(後藤浩輝)(画像)が言っていたね前走で負けた馬には、負けないつまり、エプソムCの出走した馬は何頭かいるが、僕はマイネルキッツは、休み明けは得意だと思っていたがどうも、そうでもないみたいだ今回は休み明けを叩いて、上積みが充分にあるそして、ゴッチャンのこの馬に対する評価は高いここは4コーナーで先頭に取り付いて、そのまま外を回して勝つと思う

 対抗は8番のグラスボンバー前走のエプソムCを観た感じから、衰えはないしかも、福島競馬場は得意コース荒れた馬場も苦にしないからね勝つチャンスはあるだろうしかし、トップハンデだからねでも、トップハンデ馬が活躍する傾向のあるレース(先程は否定したが)しかも、前走エプソムC組が、活躍するレースでもあるここはデーターの後押しが怖いねここは勝つチャンスあり

 そして、単穴候補をいつもより多く三頭挙げよう
 3番のトウショウボイスは、本当は本命にしたかった馬しかし、福島の小回りコースが合っているとは思えないからねしかも、最後の直線が短いコースは、不安だそうなるとこの馬が3コーナーから、捲って来そうだが、この内枠だからね追い出しのタイミングが遅れると案外あっさり3着以内にも入れない可能性があるしかし、追い出すタイミングがドンピシャなら、かなり恵まれている53キロの軽ハンデを考えると、この馬にも勝つチャンスがしかも、夏に調子を上げる馬だからねかつ可能性も考えた方が良いだろう

 次に5番のアルコセニョーラ福島は重賞を勝っている得意コース前走は今回も出走するカネトシツヨシオーに、完敗の4着と敗れているが、この52キロのハンデは、かなり恵まれたしかも、夏は牝馬という格言があるくらいだから、ここは勝つチャンスあるね恐らく前走で完敗したカネトシツヨシオーより、上の着順には来るだろう

 次に11番のミストラルクルーズだ。しかし、この馬は現在10番人気(22時頃)で~すこの馬も外枠でハンデの53キロは不気味だ休養明けで重賞挑戦ということになるが、この馬は休み明けは得意休養前のダイヤモンドSは14着と大敗したが、チョッと3400Mの距離はこの馬には長過ぎたしかし、2000Mの今回はこなせる距離だろうしかも外枠もしかして、外から差して来るのは、この馬かも

 それでは、勝つのは厳しいが2着なら可能性のある馬を挙げよう
 まずは10番のキャプテンベガハンデの55キロはこの馬の実力からして、恵まれた方だろうただ、福島コースのような狭いコースは合うのかな幸い外の枠で良かったけれど、荒れた馬場は不安だし、結構気性の難しい馬だから、ジョッキーの吉田隼人君が初騎乗というのも気になるねそれに、条件戦を勝って来ているが、僅差での勝利が多いからね。現在1番人気だけれど不安要素の多い一番人気だねここは2着ならあるかもしれないが、勝つのは厳しいと思う
 13番のドリーミーオペラだけれど、前走のエプソムCは付いていけなかった今回はエプソムCより距離が200Mだけだが、長くなるし、逃げ馬もミヤビランベリぐらいだから、そんなに速いペースにはならないだろう距離延長と52キロの軽ハンデ外から差してくるかもしかし、勝つのは無理だと思う

 それでは三連単の端っこ(3着)なら、ありえる馬を
 6番のナリタプレリュードだけれど、福島記念で16番人気で2着という成績があるもしかして、この馬が最後方から、レースを進めるかなそして、ダートも走る馬なだけにもしかして、この荒れた福島の馬場はこの馬にあっている可能性があるしかも、ジョッキーの村田一誠は、やる気モードに入っているとりあえず、3着にマーク

 次に人気がありそうで要らない馬を
 2番のヴィータローザは、もう8歳の高齢馬休み前の成績を観るとここで、復活するような気はしないねここは斬る

 次に12番のカネトシツヨシオーだけれど、目下絶好調というか、本格化したのかな確かに前走も福島テレビオープンで、外から追い込んでかなりの好時計で勝っている現在も2番人気に推されているしかし、気になるのは今回は恐らく勝ちタイムは遅くなるだろうこの荒れた馬場を考えた時、不安になるね。しかも、そこにトップハンデを課せられてしまったこの荒れた馬場でトップハンデは痛いねどちらかと言うとパワータイプでは無いからね切れ味が持ち味だけれど、今回のようなパワーの必要な馬場は苦戦しそうだねここは斬る

 買い目 三連単フォーメーション
   1着 7
   2着 3、5、8、10、11、13
   3着 3、5、6、8、10、11、13

 買い目 三連単フォーメーション
   1着 3、5、8、11
   2着 7
   3着 3、5、6、8、10、11、13 合計60点

 今から、日は過ぎたけれど、七夕の日のお願い事に七夕賞の馬券が的中しますようにと短冊に書きたい気分だね
 それとプロキオンSの予想ですが、明日の午前中に更新したいと思います
 もう、今日はゴルフで疲れたので寝ます明日のプロキオンSの予想記事もよろしく

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競馬 ラジオNIKKEI賞反省 やっぱりハンデ差が最後は出たね

2008年07月07日 | 競馬予想結果
  上記はラジオNIKKEI賞のゴール前

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 今回のラジオNIKKEI賞だけれど、3歳のハンデ戦正直予想する段階で本命をどの馬にするか迷ったけれど、小回りの福島コースが得意な馬がハンデ差を活かして勝ったというのが、レースを観ての感想だねそれにしても、意外なほど福島の馬場も荒れていなかったいつもなら、完全に芝が無くなって、ダートみたいな状態になっているときがあるからねそして、今回祭の福島は勝ちタイムが速いね
 今回のレースも直前に大雨が降ってたのに勝ちタイムの1分46秒8は好時計外から差してくる馬が有利だね

 僕の本命馬はアロマキャンドルだったけれど、外枠の方が良かったそれと、恐れていた通り小回りコースは難しそうだねやはり、東京コースがベストかな牝馬とはいえもう少し頑張るかと思ったが

 勝った馬のレオエンペラーは、小回りが得意だね4コーナーで先頭に取り付いた脚は、小回りの差し馬だねしかし、今後ローカルしか活躍しない気もするそれにしても、ウチパク(内田ジョッキー)も先週の宝塚記念に続いての、重賞勝利いよいよ、本領を発揮してきたかな

 2着にはノットアローン別に逃げなくても良いレースが出来たね折り合いも蛯名ジョッキーにしては、うまく付いた方だねしかし、4コーナーの手ごたえでは、この馬が勝ったと思ったけれど、やはりトップハンデがこたえたね最後はとよっと馬もしんどかったね

 3着にはダイバーシティが来たけれど、よく大外発進から内に潜れたねしかし,荒れた(例年ほどでは無いが)馬場で内に入れる意図がわからないね確かに横山典ジョッキーは、インにもぐりこむのがうまいねしかし、今回はどうも馬込みでの中で、どれくらいやれるか、また道悪はどうか等、試し乗りをしたのかなしかし、一番人気でそれをやってしまうとは、ジョッキーに勇気があるのか、それとも、たまに失敗するからそこが、横山典弘は一流ではあるが、超一流になれない原因だねでも荒れた内をよく追い込んできたと思うしかし、レースの上手な馬だね今後も楽しめる馬だね

 4着のスマートギアは、痛恨の出遅れしかし、最後の追い込みは凄かったねこれは、もっと直線の長いコース向き最後は馬場の良い大外から伸びてきたが、時すでに遅し次走は期待できるね

 5着のハンターキリシマも良い追い込みを見せた確かにスマートギアの脚には叶わないが、今後は3着候補に一応マークしてもいいかもね

 他に気になった馬としてモンテクリスエスだけれど、1800Mの小回りコースは合わないねそれと、疲れも出てきたかな早く放牧に出した方が良いね

今年の成績
  的中率 64戦 7勝57敗 10.9パーセント
  回収率 408,200円使用 回収297,310円 72.8パーセント

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競馬 函館スプリントSの反省 今年の函館は馬場が違うね!キンシャサノキセキも強かった

2008年07月07日 | 競馬予想結果
 上記の画像は、今回のゴール前のシーンです。

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今日は七夕の日だねさて、短冊に願い事を書かないといけないけれど、何を書こうかな
 七夕の日は、1年に1回あるけれど、その七夕の日に、織姫様彦星様が、一年に一回だけ会う事を許される日なんだねとってもロマンチィックだな~
 僕も昔、1週間に1回、日曜日に会う女性の人がいたけれど、僕の場合はロマンチックでも何でもなかったね
 オットこんな事を考えてる場合じゃないね昨日の函館スプリングSの反省をしなければ

 僕の本命馬のスピニングルノワールだけれど、もっとスタートを出して、中団からのレース運びを予想したけれど、スタートを観た瞬間、トウショウカレッジよりも、スタートが遅いのを観て諦めました
 中京競馬場での2戦では中団からでも、最後は良い脚を使っていたから期待したんだが、あんなどん尻から追い込みに賭けるとは今回は四位ジョッキーの失敗だと思うね故意にスタートを遅らせたみたいだからねちゃんと前走まで乗っていた福永祐一君とコミニュケーションはとれていたのかなそれにしても残念

 勝ち馬のキンシャサノキセキは、前半32.8秒のハイペースにも引っ掛かり気味の追走結構道悪の馬場は苦手なタイプで、どちらかと言うと切れ味のあるタイプだから、函館の芝は合わないと思ったけれど、チョッと今年の函館の芝はどうも、軽そうだいつも1分9秒台の勝ちタイムなのに、今年はいつもより1秒も速い1分8秒4だからね馬場にも恵まれたねしかし、やっぱりこの馬はGⅠ級の能力を持っているねもし、出走するならば札幌のキーンランドCでも、楽しみだね

 2着にはトウショウカレッジが突っ込んで来た正直な所、トウショウカレッジと、スピニングルノワールとは、位置取りが逆になると思っていたしかし、最内を突っ込むのは枠順を考えたり、今回の函館開催は外差しが殆ど観られないからね当たり前だけれど、その開いたスペースをキングストレイルよりも、早く突っ込むことが出来たのも、馬に瞬発力があるからだろうしかし、展開任せの部分があるからね今回はハイペースだったから、追い込んできたが、もしこれが33.5秒の前半のペースなら辛かっただろう今回は騎手はうまく乗ったけれど、展開にも恵まれたのは確かメンバー構成次第で次走は、どうなるかだね

 3着にキングストレイルが来たけれど、1200Mの適正は感じられるねしかし、開いたスペースを2着馬に先に突っ込まれたねもし、こっちが先に突っ込んでいれば、順位はひっくり返ってたかなそういう意味では得意の中山コースで行われるスプリンターズS(GⅠ)は楽しみだね

 4着にはプレミアムボックスが来たけれど、ゲートが悪いねもう少しスタートを決めていたら、もっと上の順位に着てたかも後方から良い脚で突っ込んだけれど、とにかくスタートが課題だねそういう意味ではいつ好スタートを切るかわからない不気味さがあるから、次回も馬券の対象には入れておいた方が良いだろう

 5着のまだ3歳馬のゴスホークケンだけれど、持ったまま32.8秒のハイペースの流れを作りだした。正直ここまでスピードがあると思わなかったねウエスタンビーナスと逆の枠順なら、2番手でレースを出来たかもしれないねしかし、この馬にはスプリント能力はある。次走で1200Mのレースに出走してきたら、楽しみだね

 他に気になった馬として、シンボリグランだけれど、今は1200Mがあうね不利を受けたのは残念だけれど、最近は折り合いに難があったけれど、1200Mなら、折り合いは大丈夫だね

今年の成績
  的中率 63戦 7勝56敗 11.1パーセント
  回収率 401,000円使用 回収297,310円 74.1パーセント

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映画 チャーリーとチョコレート工場(2005) これはティム・バートン作品の中では一番良かったかも?

2008年07月07日 | 映画(た行)
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 競馬のレースを家で観て、映画を2本観るのが最近の僕のマイライフこの、くそ暑い日には余計に家で映画を観る事になってしまうねそんな中、午前中からとっても、面白い映画にまた出会ったよ昔も、チャーリーとチョコレート工場という作品は、あったから今回はそれをリメイクした形しかし、ティム・バートン監督がリメイクすると、本来リメイク作品の嫌いな僕も納得

チャーリーとチョコレート工場 特別版

ワーナー・ホーム・ビデオ

このアイテムの詳細を見る


 この映画の内容だけれど、バケット一家は大変な貧乏暮らし。家族はチャーリー(フレディ・ハイモア(画像下)とお父さん(ノア・テイラー)そのお父さん側の祖父母と、お母さん(ヘレナ=ボナム・カーター)とそのお母さん側の祖父母のえ~と7人家族だね
 この家計は祖父母の4人ともベッド暮らし働いているのはお父さん(テイラー)だけだが、一家が貧乏暮らしだけれど、それほど悲壮感はない

 そして、隣には世界一のチョコレート工場がそびえている昔、父方のジョーお爺ちゃんが、そこで働いていたそして、チョコレート工場を経営するウィリー・ウォンカ氏(ジョニー・デップ(画像下)が、ウォンカ製のチョコレートの中に5個だけ、幸運なゴールデンチケットを入れておき、そのゴールデンチケットが、入っていた少年には、工場の中は全く謎のチョコレート工場に招待する権利を得るようにした。

 チャーリー(ハイモア)は家族の協力を得て、ゴールデンチケットを手に入れようとするが、なかなか当たらなかったが、最後の1枚を幸運にも手に入れることが出来たそして、チョコレート工場の見学の日に4組の親子とチャーリー(ハイモア)とジョーお爺ちゃんが、チョコレート工場を見学する事になった(画像下)

 ところが、チャーリー(ハイモア)を除いた他の4人の子供は個性的
 まず、デブの男の子のオーガスタスは、大のチョコレート好き
 そして、空手などのスポーツを得意とするバイオレットは、大の負けず嫌いで、とにかく優勝という言葉には、直ぐに反応する
 次に、ナッツ工場の社長令嬢であるベルーガは欲しい物は何でも手に入れたがるとにかくわがままな少女
 そして、4人目の眼鏡を掛けた男の子だが、これが自分の知識は絶対に正しいと思っている、マイクとにかく、他人の言う事に反論ばかりしている
 そんな、5組はウィリー・ウォンカ氏(デップ)と工場の中に入っていくが、何故か工場に入る前に、5組の中から優勝者を決めると言い出す
 そして、まずチョコレートが川のように流れている所で、つい大好きなチョコレートを目の前にしてオーガスタスは、チョコレートの川にまぎれてしまい、チョコレートまみれ
 次に、負けず嫌いのバイオレットは、まだ実験中の機械にブルーベリーにされてしまい、体はクニャクニャ
次にナッツの良し悪しを見分けるリスたちが、いる部屋を見学していると、リスを欲しいと言い出した我がままなベルーガーはリスを捕まえに行くが、リスの大群に襲われ、悪いナッツと判断され,ゴミ処理場へ!汚い格好にされてしまう
 次にモニターが数台ある部屋で、ウィリー・ウォンカ氏(デップ)が、馬鹿でかいチョコレートを、台の上に置き、モニターを通してチョコレートが小さくなって、写っているモニターを移動するところを実験するが、それに対して自分の頭の中ではありえないと思っている、自分こそ絶対と思っているマイクが、台の上にのってしまい、小さくされてしまうが、それを元通りにしようとしたところ、ペッチャンコにされ、逆に元の体より体が伸び切った状態にされてしまう
 この子供4人に対して、そして巻き添えを喰らってしまう4人の子供の親たちが、やばい事になっても、ウィリー・ウォンカ氏(デップ)は、冷静でいるところが笑えるし、4人の子供達が、トラブルに巻き込まれてしまった後に出てくる、ウンパ・ルンパ(小さい人間?)ディープ・ロイ(画像下))は、4人の子供達がトラブルに巻き込まれるたびに唄い、踊るシーンは4人の親子を皮肉っていて、非常に面白い

 そして、最後に残ったチャーリー(ハイモア)が、優勝してしまうが御褒美は何と、・・・ここはネタバラシをしたくないので、続きは映画を観てください
 ラストシーンでウィリー・ウォンカ氏(デップ)の過去が明らかになり、そして家族愛をこの映画は教えてくれるそして、親子関係の批判などもあり、笑いの中に痛烈な皮肉が込められているね
 僕の好きなシーンがこの映画ではあるのだけれど、眼鏡少年のマイクが、トラブルに巻き込まれるシーンは、映画ファンにとっては見せ場
 こういう遊び心を持っている監督は、今ではティム・バートン監督だけだね
 とにかく笑えるし、ファンタジーで、奇想天外な映画チョコレートが大好きな僕のお勧め映画です

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競馬 ラジオNIKKEI賞予想 3歳のハンデ戦大荒れの予感

2008年07月06日 | 競馬予想
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  福島競馬場でラジオNIKKEI賞が、行われるけれど3歳のこの時期にハンデ戦とは
 昔はハンデ戦ではなかったのにねハンデ戦になって、大荒れの予想を考えないといけないね

 それにしても、今の福島コースは外差しが決まるねしかも、メンバーを観たら、ルールプロスパーか、ノットアローンも逃げる可能性があるね
 1000Mぐらいまでは平均ペースの流れかもしれないけれど、速めに捲ってくる馬がいそうだね結構差し馬に有力馬が多いけれど、どの馬も長く良い脚を使うタイプが多そうだからね逃げ馬にとっては、きつい展開になるね。
 いくら、福島コースの最後の直線が短いといっても、追い込みタイプにもチャンスありだね
 それと、ここで新興勢力が出てくるのか、またGⅠレースに出た経験のある馬がやはり強いのかそこも、見所だねしかし、ハンデ戦3歳のハンデ戦なんかは、本当の所、ハンデキャッパーもどの馬が強いのか?わかっているのかな結構ハンデにも恵まれた馬もいるけれど、結構どの馬が勝ってもおかしくないレースだから、差し馬を中心に本命を考えよう

 それでは馬印と各馬のコメントについてのべよう
 ◎ 2 アロマキャンドル
 ▲ 1 モンテクリスエス
 ▲ 4 レオマイスター
 ▲ 5 スイートカルタゴ
 ▲ 6 タケショウオージ
 ▲ 7 スマートギア
 ▲16 ダイバーシティ
 ×14 キングオブカルト

 人気しそうで要らない馬
 11 ノットアローン

 僕の本命は2番のアロマキャンドル夏は牝馬という格言は本当だしかも、結構強い相手にもまれているし、オークスにも出ていたなんと言ってもスイートピーSの勝ちっぷりは、凄かったあの勝ち方を観て馬鹿な僕はオークスでは、本命に挙げたくらいだからねオークスは、距離が長かったかな確かに最後の直線は長い方が向いている馬だと思うが、今回は3コーナー過ぎから捲ってくる馬がいるだろうから、この馬に展開は向くそして今の福島の外差しが決まりやすい馬場も歓迎だろう。枠は内の方に入ったが、どうせ後方に下げて外に出してくるだろう

 後は単穴を6等挙げよう
 まずは1番のモンテクリスエスだが、他の馬との比較で55キロは恵まれたしかし、ダービーの大敗の原因は良くわからないが、このメンバーなら今まで戦って来た相手を考えると、勝つ可能性あるねただ、ダービーの敗戦が・・・?本命には出来ないね

 次に4番のレオマイスターだけれど、波がある馬だからね。それに小回りの方が向いているようで、福島で好走しているのは、良い材料だねしかも、先週GⅠを勝ったウチパク(内田博幸)ジョッキーだからねこの馬も勝つ可能性有り

 次に5番のスイートカルタゴだけれど、前走は中団の位置から大外を回って他の馬を完全に捻じ伏せた牝馬だけれど、牡馬相手の勝利なだけに価値は十分にあるあの勝ち方なら、重賞といってもレベルが高いのか低いのかわからないこのメンバーに入れば、勝つチャンスはこの馬にもあるしかも、斤量は50キロこれは勝つチャンスが出てきたね心配なのがジョッキーがちゃんと減量できるかだね馬よりも人間の方がしんどくならないか心配だ

 次に6番のタケショウオージだけれど、今条件戦を連勝中勢いならこの馬が断然だねしかし、戦って来た相手が強いのか弱いのかよくわからない能力はありそうだが、まだこれからの馬だと思うしかし、この馬も福島で勝っているだけに、そこが大きな利点だねこの馬も勝つチャンスあり

 次に7番のスマートギアだけれど、前走はチョッと馬群を捌くのに苦労したけれど、流石は武豊だねしかし、今回は若手の津村ジョッキーだけれど、武豊からのバトンタッチ僕がジョッキーだったら緊張するねこの馬も斤量に恵まれたこの馬にも勝つチャンスあるね

 そして、次に16番のダイバーシティ2戦2勝ともしかしたら、この馬は大物かも知れないねそう思わせといて実は大したことの無い馬だったという事の方が多いけれどねそういう意味ではここは試金石東京で2連勝だから、流れが途中から速くなりそうな福島コースは心配なのは確かだねしかし、ここを勝つようだと本物だね

 次に3着ならありえる馬を
 14番のキングオブカルトだけれど、レースセンスは良いからね小回りは良いと思う恐らく好位でレースをすると思うけれど、途中で他の馬が捲ってきたときに、対応出来るかなスローペースにでもなればいいけれど、チョッと厳しい展開になりそうだしかし、この安定した成績は良いね。しかも連勝中この馬も勝つ可能性あるけれど、外差しが決まる馬場なだけに、外から差される可能性が高いね勝つ可能性は差し馬たちに比べてチョッと厳しいかな

 人気しそうで要らない馬
 11番のノットアローンだけれど、トップハンデで逃げる事が出来そうにないからね。多分2番手からのレースになると思うけれど、差し馬たちの絶好の目標になってしまいそうだね今回は厳しいかな
 
 買い目 三連単フォーメーション
   1着 2
   2着 1、4、5、6、7、16
   3着 1、4、5、6、7、14、16

 買い目 三連単フォーメーション
   1着 1、4、5、6、7、16
   2着 2
   3着 1、4、5、6、7、14、16  合計72点

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競馬 函館スプリントS予想 かなりペースが早そうだけれど

2008年07月05日 | 競馬予想
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 最近また馬券が、的中しなくなってきたせっかく安田記念で、十万馬券を超える配当を的中させたのに
 またここら辺で、大きな配当を的中させないと、回収率が100パーセントすら、超えないことになると馬券士失格の烙印を押されるね今週の2レースは、気合いをいれて頑張ります

 今日の函館競馬場のレースを観ていたら、大外一気どころか、外差しも決まらないね今日の最終レースもペースが早かったわりに、2番手に付けた馬が勝った所を観ると、あんまり外を回る差し馬は厳しいね
 しかし、今回はペースはかなり早くなりそうだね(最近はペースが早いと思っても遅い傾向の時が多いので不安だが
  恐らくウェスタンビーナスタイセイアトムの逃げ争いそして、ゴーストホークケンも、この内枠だと揉まれたときに力を発揮できない可能性があるでけに、恐らく逃げたいだろうマイネルスケルツィも思い切って逃げるかな今回は本命も穴馬も差し馬から狙って行きたいね
 それと、函館の重い洋芝をこなせる馬には要注意だね
 それと、これだけ逃げたい馬がいるところを観ると、やはり好位からのレースをする馬か、内を突っ込んで来る馬を狙い目かな
 それと、このレースは牝馬が5年連続勝っているレース今回は牝馬が2頭しか出ないから、ウェスタンビーナスと、ルルパンブルーは、勝つ確率が50パーセントか(笑)データも大切だけれど、今回も牝馬が勝つのかな

 それでは、各馬印とコメントを各馬のコメントを述べよう
 ◎ 2 スピニングノアール
 ○ 9 タニノマティーニ
 ▲ 1 トウショウカレッジ
 ▲15 ルルパンブルー
 △ 5 コパノフウジン
 △ 6 キンシャサノキセキ
 △ 8 キングストレイン
 △11 プレミアムボックス
 ×10 シンボリグラン

 人気しそうで、要らない馬
 3 ゴスホークケン
 4 ウェスタンビーナス

 まずは僕の本命は2番のスピニングルノワールだ。休み明け後は調子が上がってきたようだ特に前走のCBC賞では、スローペースを中団から追い上げた内容は、かなり評価できると思うしかも、今回はハイペース必至のメーンバー構成しかも、外が伸びない馬場なだけに、この内枠も良いだろう小回りも充分に対応出来そうだし、昔は追い込み一辺倒だったが、休み明け後は、そこそこの位地で付いて回れるようになったここは、ダービージョッキーの四位洋文(画像)が、この馬を勝利にエスコートするだろう

 対抗は9番のタニノマティーニだけれど、12番人気かチョッと不安になってきたねしかし、すでに8歳の年寄りの馬だけれど、最近の年寄りの馬は頑張って走るからね休み明けの2走前はあわやの3着前走は馬場の悪い所を走らされてしまったしかも、今回の調教内容はタイムは良いし、最後も速いタイムで上がって来たところを見ると、これは一発あるかもしれない逃げ争いを演じる馬たちの直後で、機を見て抜け出してくるかもしれないねしかも、函館競馬場は8勝のうち、4勝を上げている得意コースこれは、かなり不気味だ

 単穴には2頭を挙げよう
 まずは1番のトウショウカレッジだ。不安は追い込み脚質なだけに、チョッと勝つには届かない可能性があるが、2走前の雨の中の中京競馬場のレースでは、開幕週の良馬場にもかかわらず、内から追い込んできた内容は圧巻前走のCBC賞は、スローペースに加えて、動けない位置に入ってしまったうまく馬群を捌ければ、勝ち負けにはなる

 もう1頭の単穴が15番のルルパンブルーだ。もう少し内枠なら本命にしていたかも?5年連続牝馬が勝っているこのレースだが、今回の2頭の牝馬のうち勝つ可能性があるのは、ルルパンブルーだと思う函館の芝で51キロの軽ハンデは他の馬と比べてかなりの恩恵を受けた2歳の時に重賞のフェアリーSを勝った時は追い込み馬だったが、最近は先行出来るようになった好位に付けられれば、この軽ハンデが活きるかもしれないねこのメンバーでも好位に付けられるスピードはあるので、しかも牝馬これも不気味だ

 それでは、勝つのは厳しいが2着ならあるかもしれない馬を挙げよう
 まずは5番のコパノフウジンだ。はっきり言っていつ走るのかわからない馬しかし、右回りは左回りよりは、走る馬だそれに、藤岡ジョッキーとの相性も良いね2戦して2戦とも2位だまさに、△印を打つ絶好のタイミングが今回だね

 次に現在(0時です)圧倒的な一番人気の6番のキンシャサノキセキ確かに高松宮記念では、GⅠレースで、2着とGⅠ級のレベルは魅せたが、中京の1200Mのコースならもっと強いレースを見せてくれると思っていただけに、少し物足りないレース内容にも感じたそして、陣営は馬力型だから、函館の洋芝の重い馬場は合うと言っているが、僕はそうは思わない去年の阪神競馬場のセントウルSを観ていると、どう見ても坂がこたえている感じだし、もっと軽い芝で速いタイムの出る競馬場(例えば、新潟、京都)の方が絶対に得意な馬だ正直ここでも勝っても不思議ではないが、本命には今回はしたくない馬だね

 次に8番のキングストレイルだね。中山競馬場の得意な馬だけれど、札幌競馬場も得意そうだねもしかしたら、函館競馬場もまだ走ったことはないが、得意の可能性ありしかも、この夏に短気免許で、D.ホワイト騎手を、香港から呼んでくるとは、今年の藤澤和雄は、今年に懸ける情熱を感じるここは、前走まで乗っていたアンカツ(安藤勝己)を、降ろしてまでの勝負に出た気がする。勝つのは厳しいと思うが、チョッと怖いね

 次に11番のプレミアムボックスだが、前走の高松宮記念の大敗の原因は出遅れもし今回スタートをうまく切れば、好勝負可能特にオーシャンSを、外枠を克服しての勝利なだけに、能力はあるただ出遅れが心配だねでも、2着に食い込む能力はあると思う

 三連単の端っこ(3着)に来ても、おかしくない馬を挙げよう
 10番のシンボリグランだが、ここに来てまた掛かり癖が出てきたけれど、前走に復活の予感は感じるねしかも、1200M戦ナだけに、折り合いの心配は無いだろうそうなると能力的に、もっと高い評価をしても良かったかなしかし、やはり先行はしないだろうね後方から外を回って来そうなだけに、能力はあっても今の函館の外差しが決まらない馬場では、3着が精一杯だと思う

 次に人気しそうで要らない馬をバッサリ斬ってしまおう
 まずは2歳チャンプの3番のゴスホークケンだね初めての1200Mだけれど、このメンバーを相手にどれだけやれるか休み明けからの、2戦を観た限りでは期待よりも不安の方が大きいね現在(0時45分)3番人気しかも、この内枠だからね控えて馬込みのレースをするのかなそれとも自分の競馬に徹して先行策かな僕から観れば、かなり危険な人気馬これは斬りたいね

 次に4番のウェスタンビーナスだけれど、牝馬なだけに怖いねしかも、前走のCBC賞では、明らかに左回りは駄目だねしかし、今回は右回りだけにチャンス到来という感じだけれど、チョッと展開が厳しいと思うねとにかく逃げないといけない馬だからねしかも、前走CBC賞は、苦手な左回りだったけれど、あれだけのスローペースを粘り切れなかったからねチョッと、重賞では右回りに変ったとしても、3着までに粘ることは厳しいと思うね現在2番人気
 今回は2、3番人気の馬を斬ったけれど、自分でも嫌な予感が・・・
 頼むから僕が斬った馬は、3着以内に来るな

 買い目 三連単フォーメーション
   1着 2
   2着 1、5、6、8、9、11、15
   3着 1、5、6、8、9、10、11、15

 買い目 三連単フォーメーション
   1着 1、9、15
   2着 2
   3着 1、5、6、8、9、10、11、15 合計70点

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映画 さすらい(1957) 絶望の果てに死を選んでしまったね!

2008年07月04日 | 映画(さ行)
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 最近イタリアの映画を観る機会が多い特に1950年代のイタリア映画は共感をよぶ作品が多いね
 昨日は2000年の作品でマレーナという映画だったけれど、この映画で2000年だからねもっと前に公開されたような気がするけれど、時が経つのは早いと思ったね
 そして今回は、僕の好きな1950年代のイタリア映画のさすらい監督はミケランジェロ・アントニオーニ(画像下)
 彼の作品では欲望(08/05/04のブログの記事に掲載しています)という映画を観ています
 しかし、欲望は、最後の方は訳のわからない映画になってしまったが、今回の愛の不毛の作品として、有名な監督だけに、今回の作品はわかりやすかった方だね



 それにしても、愛の不毛って何だこの映画を観れば何となくわかる気がする。

さすらい

アイ・ヴィ・シー

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 内容はイルマ(アリダ・ヴァリ(画像下)は、役所からオーストラリアへ出稼ぎに、行っていた夫が死亡したことを知らされる

 そして、イルマ(ヴァリ)には、7年間も連れ添っていた浮気相手のアルド(スティーブ・コクラン)がいるしかも、二人にはロジーナと言う娘がいる。
 これは、二人にとって結婚のチャンスと思ったのだが、流石はここからの展開は、まさに愛の不毛というべき映画の、ミケランジェロ・アントニオーニ監督の真骨頂が、繰り広げられる
 まず、アルド(コクラン)は、イルマ(ヴァリ)に結婚を申し込むが、断られるどうして断るのかな
 実はイルマ(ヴァリ)には、アルド(コクラン)よりも若い男と付き合っているのであったアルド(コクラン)は、イルマ(ヴァリ)と結婚したがっているが、イルマ(ヴァリ)はアルド(コクラン)の事を愛していると言いながら、実は夫の死をきっかけに、若い男と付き合っている事切り出し、別れ話を持ち出す。
 アルド(コクラン)は娘のロジーナを連れて、北イタリアの寒村を出て行き目的のない旅に出る
 まずは昔の彼女の所に行くが、やはり彼の心はイルマ(ヴァリ)の存在が忘れられなかった昔の彼女はそんなアルド(コクラン)を追い出すのである
 そして、通りがかりのガソリンスタンドで若いヴィルジニアと老人が住んでいる場所にアルド(コクラン)とロジーナは、泊めてもらう
 しかし、アルド(コクラン)は、ガソリンスタンドにとって必要な人物となってしまい、アルド(コクラン)とガソリンスタンドの女は関係を持ってしまうそして、邪魔になって来たロジーナを元の北イタリアの寒村に1人で帰らす
 しかし、ここでもアルド(コクラン)はイルマ(ヴァリ)の事が忘れられない結局、また放浪の旅に出る
 そして、元々機械工としての腕があるアルド(コクラン)は船の中で働こうとするが、そこで出会った風邪をひいている娼婦とであった今度こそこの女の人と一緒に生活していくかと思いきや、やはり彼の中はイルマ(ヴァリ)の存在が大きい。
 結局、放浪の旅の生活に疲れたアルド(コクラン)は元の村に帰って、イルマ(ヴァリ)の所に自然に脚が向いている
 しかし、ちょうど村に着いたとき、飛行機場建設を打ち出している村の偉いさんと、農民の間で闘争が始まっていた。そして、アルド(コクラン)が元々働いていた製糖工場の職員まで飛行機場建設反対のデモのため、製糖工場には誰も居なくなった
 その時アルド(コクラン)はロジーナを見つけ、イルマ(ヴァリ)の家を探し出すしかし、彼女には新しい赤ちゃんが生まれていた
 あまりにも、イルマ(ヴァリ)が遠くの存在になってしまった事に気付いたアルド(コクラン)は、働いていた製糖工場へ向かう
 アルド(コクラン)に気付いたイルマ(ヴァリ)は、アルド(コクラン)を追いかける
 そして、アルド(コクラン)は、製糖工場の階段を上まで駆け上がり、回りを一望した後、飛び降り自殺をしてしまうイルマ(ヴァリ)は、ただアルドの名前を叫ぶだけで、そこには二人しかいなかった
 
 僕は思ったね愛の不毛とは、お互いが愛していても、報われない事を(間違っているのかな)ただ、最後イルマ(ヴァリ)が元はと言えば、アルド(コクラン)を、ボロボロにしたわけだしかし、イルマ(ヴァリ)にとっても、かつて愛したアルド(コクラン)が目の前で自殺した事により、彼女はきっとこれから、苦しい人生を選択してしまったことを後悔することになるだろう
 1950年代のイタリア映画は、僕のお勧めだね殆どの人が、大作志向の強いアメリカの映画に興味を持っていると思うけれど、日常の繊細さの描き方は、ヨーロッパ映画の方が細かいねヨーロッパ映画には、確かに知らない俳優が出てくることが多いだけに、面白くないイメージがあるのかなでも、イタリア映画はやはり、第二次世界大戦で負けたもの同士の、気持ちが一致しやすい部分が多いから、見応えはあると思うけれどね
 たまには、ヨーロッパ映画も観てください大金が掛かっていたら、面白い映画だと勘違いしている人が多いけれど、もっと繊細な作品も観て欲しいね

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