京都不動産コンサル研究所所長の徒然草

ジャストアンサーやマンションってどうよで相談員を担当。又アマゾン書籍や宅建登録講習講師を通して後進の育成も心掛けています

縄文的血統と献血

2010年10月22日 | 成年後見
今年最後の献血ということになる
恒例の京都駅前献血センターに行ってきた。

最低3ヶ月のインターバル、
400mlであれば年3回で最高1200mlまで。

献血が200mlから400ml中心採血になって
結構縛りができてきたようである。

成分献血であれば2ヶ月毎でもOKである。

10回以上のキリバン粗品を製作している多田美波女史の言う
「少しでも人の役に立ちたいのは皆同じ・・・」
「みんなが幸せに生きていける世の中であるよう・・・」

些細なことで人の役に立てば・・・
しかし献血カードを新しいものに更新してくれるのは良いが、
よく見れば次回は来年3月末になっている。
大方半年のインターバルである。

今後の不動産市況ではないが、
有り余る代物は適度に間引いても影響はない。
というのは採血の代替は
既にアルコールで埋め合わせ可能な体質となっている(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不動産屋さんが今なすべきことは・・・

これからの不動産屋さんの儲け方
/京都不動産コンサル研究所


¥1250 Amazon.co.jp