人間持っている五感の他に、どういう訳か、第六感が働くことがある。例えば、親の死に目を知らす。或いは、危険を知らせて回避さす。大抵の人は、これに気づくのですが、軌道修正できないときがある。つまり、そこの磁場につかまってしまうのだ。五角の力に加え、覇気が強い場合には、何等問題はない。反対の時、逃げ切れない。一瞬の迷いが、動けなくして、呑みこんでしまうのだ。
生死を分ける。というのです。日常的なことでも、自分の勝手都合ばかりを言っていると必ず報いがきます。自分に与えらた仕事は、如何なる理由があっても、責任があります。それができないなら辞めなきゃ。何のために役があって、それを実行すべく、給料をもらっているのか、考えましょう。こういう人は、わかんないんだろうなぁ。同じスタッフとして、信頼もなければ、協力する気持ちも失せました。
勤務を終えての帰り道。駐車場までの宇宙には、金星と三日月が観えて、その美しい輝きに思わずシャッターを押した。金星に生物が棲んでいないのは周知のこと。同じ惑星でも地球には、あらゆる生物が生存している。だが、近い将来、滅亡の日が訪れるだろう。今のところ、誰一人として消滅することすら考えていない。まあその、痛くも痒くもないものね。
枇杷葉の実を食べた後、焼酎の中に漬けておいた種が、先日取り出したら芳香がした。杏仁の香りだが、熟成しているので、何とも形容し難い。無農薬で自然の種だが、得も云えぬ香りがする。数年前までは、人口の香りでも、どうということはなかった。ところが杏仁の匂いに触れて、自分の探していたものだと直感した。心に惹きつけられ、虜になった。仁の中には、核があり、命の発生するところに当たる。
枇杷や梅、杏に李、桃などの種の中には必ずある。其々の特性を持っているので、用途や薬効も違うが、枇杷の場合は、万病に効く。特に、体調の変化が、枇杷葉のお茶で現れる。私には、体内にある臭気が感じられるのです。だからこそ、そういった変化を見逃さないでいて、注意を促してあげられる。100人中、5人くらいが信じてくれるかな?
枇杷葉の、今頃の様子かな。昨年のものですが、丁度親指くらいになっています。これくらいになってから、袋かけに取り掛かる。出荷しないので、あまり必要もないのですが、野鳥が狙ってくるので、予防にしている。効果が何処まであるのかは、期待できない。孫達が枇杷狩りをするときに、袋から取り出す顔が楽しみです。それにしても、今日の暑かったことです。頭がいかれたかもしれない。
生死を分ける。というのです。日常的なことでも、自分の勝手都合ばかりを言っていると必ず報いがきます。自分に与えらた仕事は、如何なる理由があっても、責任があります。それができないなら辞めなきゃ。何のために役があって、それを実行すべく、給料をもらっているのか、考えましょう。こういう人は、わかんないんだろうなぁ。同じスタッフとして、信頼もなければ、協力する気持ちも失せました。
勤務を終えての帰り道。駐車場までの宇宙には、金星と三日月が観えて、その美しい輝きに思わずシャッターを押した。金星に生物が棲んでいないのは周知のこと。同じ惑星でも地球には、あらゆる生物が生存している。だが、近い将来、滅亡の日が訪れるだろう。今のところ、誰一人として消滅することすら考えていない。まあその、痛くも痒くもないものね。
枇杷葉の実を食べた後、焼酎の中に漬けておいた種が、先日取り出したら芳香がした。杏仁の香りだが、熟成しているので、何とも形容し難い。無農薬で自然の種だが、得も云えぬ香りがする。数年前までは、人口の香りでも、どうということはなかった。ところが杏仁の匂いに触れて、自分の探していたものだと直感した。心に惹きつけられ、虜になった。仁の中には、核があり、命の発生するところに当たる。
枇杷や梅、杏に李、桃などの種の中には必ずある。其々の特性を持っているので、用途や薬効も違うが、枇杷の場合は、万病に効く。特に、体調の変化が、枇杷葉のお茶で現れる。私には、体内にある臭気が感じられるのです。だからこそ、そういった変化を見逃さないでいて、注意を促してあげられる。100人中、5人くらいが信じてくれるかな?
枇杷葉の、今頃の様子かな。昨年のものですが、丁度親指くらいになっています。これくらいになってから、袋かけに取り掛かる。出荷しないので、あまり必要もないのですが、野鳥が狙ってくるので、予防にしている。効果が何処まであるのかは、期待できない。孫達が枇杷狩りをするときに、袋から取り出す顔が楽しみです。それにしても、今日の暑かったことです。頭がいかれたかもしれない。