書類の記載事項を、読んでみたがわからない。書いてしまってから、間違いでは済まされぬ。休憩時間に事務所を訪ねる。なんとまぁ、慣れたものです。メモ用紙に書いてくださって安堵。後は帰宅しての記載にする。それにしても、これだけのことがちんぷんかんぷん。
問題集も、上下あるのだ。最初のページを捲って、目眩がした。だめだわ・・・脳細胞が拒絶反応をする。然し努力するのみで、自分でやるしかないのだ。試験というものには、余り縁の無い人性を送ってきた。覚えるコツってあるのか?手習いでいけるかな。
次第に、暗黒星雲が絶ち込める。いやいや、先のことは闇なのだ。手元も、足元も自力で照らして行かないと、断崖絶壁に到達するか、頂上に登れるかは決められない。自分のペースで、準備を怠らないで進もう。
帰宅したら、台風の影響で、洗濯物の落下と、運悪く水没事件の遭遇とがあった。嫁が拾ってくれていたらしい。厭な予感はしたが、外に干していた。今後は、気をつけよう。勤務時間の関係でも、季節の流れでも、次第に日は短くなる。
鉈豆が、意外と生った。肥料は全く遣らずだが、水分はたっぷりだった。枇杷葉を水分の蒸発を抑えるのに敷いた。エキスが染み出たものか。自然界には、解明できない事が多い。こういった事も、あり得るのかもしれないね。
パソコンの後ろというか、横でもある。孫たちの写真と、ごちゃごちゃと並ぶプレゼント、お土産の類。リエさんからの枇杷の実マスコットも。