言わない事じゃない。あれ程、沖縄の民意を裏切り、騙しての強硬策に、政府が固執すればするほど、災害は起き続けるのに、止めようとしない。津波も、地震も、辺野古の海を、埋めていく毎に怒る。自然への畏怖も、祈りも感謝も無く、無茶苦茶に押し進めて行こうとするからだ。
新聞を読む度に、心がうそ寒くなる。トルコへの原発輸出が撤退とあったが、ここまで核処理の問題があると分かっていながら、遣ろうとする営利だけでは、解決する筈がないのに。日本は、遣り方を間違い、底冷えの景気回復は無理だろう。小手先の餌に喰いつく馬鹿は騙されるのに。
紙魚や雀斑、夜間の頻尿等、枇杷葉茶を飲み、枇杷湯に浸り、湿布に用いていれば、難儀なことも回復してくる。然し、期間が大まかで、個人差も開きがある。誰かが遣っているから、それではというのも通じない。普段からの心掛けや、自然への祈りと感謝が無ければ出来ないこと。
勤務先で、じっとしていて動かない方に寄り添い、足に手を当ててみたら、顔に生気が戻り、目の色が変化した。その一声は、まあっ、温かいなぁ!と驚愕している。こういう反応が顕れることも珍しいが、お喋りをしたくても、心に添える真実の、持ち合わせていない職員が多いので。
言葉って不思議です。言霊、とも云われるが、必ず我が身に還って来るし、運気も変化する。そのことに気づけることは有り難いことで、自然からの贈り物と想える。宇宙から火球が降ったのも、単なる偶然でもなく、警告を発しているのだ。地球への影響にも、地底では繋がっている。
大潮でなくてよかった。という思いが過る。これまでの災害は、長潮であったり、若潮だったりで、大潮には当たっていない。原発の再稼働を停めることや、辺野古への埋め立て中止にも、今後影響は著しい。いい加減に目を覚ませよ。天地明察、ともあるように、地球は人類だけでは。
エネルギーのコントロールで、戦闘機の破壊や、心を押してしまうことが可能ならとも。否、独裁を行う者は、操られての結果かもしれない。世界が、人類が滅びようが、地球は時を経て変化する。機械が人間を支配し、肉体を持つだけの姿でしかないのだから。誰にも止められないの。
サンタ枇杷葉や、りささん枇杷葉が植えてある。夏の間は、ここに室内から出して並べる。