枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

体内発電?

2022年12月04日 | Weblog
 身体がね、発電してますの。仕事を辞めて3年目だが、こういう状態になったのに軽い驚きも重なる。平年よりも暖かな気温も影響があるかも?それにしても布団に潜れば一瞬で温かくなってくるのが不思議で。布団を干してもそうでなくとも、まるで発電所の如くに足先までが温もり持続は枇杷葉の影響大。

 枇杷湯は既に何年も継続していて、約1ヶ月間同じ物を使う。枇杷葉茶での飲用後ではなく、切った葉先や軸の時もあるが少量で足りる。これを最初から大量に容れると、被れることも起きるので足湯で試してがいい。加えて、呑んでいる薬にも因り症状は限定出来ません。枇杷葉は、薬にも毒にもなり得る。

 旧暦で月の満ち欠けや潮の満干潮を参考にしていると、身体は楽になることが多い。新暦での12月は霜月に値し、月末にならないと師走ではない。カレンダーの表示とごっちゃ混ぜにも違和感が大きく、一般的には然も有なん。神無月から冬の季節と思えば、様々な事象への対策も立てられるし混乱も極少で。

 洗濯物の乾きが一日では難しいので、除湿機を点けている。ズボンの替わりはあるが、ウエストが問題でずってしまう。勤務時には64が丁度良かったのに、痩せた分だけ下がる。股下には合うので穿いているが、ゴム仕上げは直すのが手間だと放置していた。梅干しと糠漬けで体型維持は事実、枇杷葉茶も加担す。

 健康雑誌や、著名な医者の書いているのと同じ効果が枇杷葉にある。あれもこれもと試したり、サプリメントの類は必要ない暮らしで満足。清貧の暮らし・晴耕雨読であれば、不足の出る筈もなく?何故実行しないのだろう。身体は正直で、摂取した結果が体調不良じゃ無茶行為とも思えるが気づかないのね。
コメント
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