枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

恒例の三大テノールを聴く

2022年12月24日 | Weblog
 今朝の空は青空の広がる西高東低で、歓んだのも束の間鈍色に転じ雲が増えて雪花が舞う。枇杷葉の西側は寒さに凍みたらしく、葉が雀斑状態。この樹は花芽専用なのだが、2回目の中々採れない状態が続く。聖夜は、独り静かに過ごしたいので三大テノールをかけて聴いている。夜にはDVDでの汚れなき悪戯。

 我が家の枇杷葉に関連しての記事更新が相次ぎ、少しばかりの照れくささ。枇杷葉茶にするのに無農薬に拘っているのは、口にする物だからですよ。直接に咽喉を通過するなら、農薬がかかっていれば薬にはならず無意味でしょ?水道水で洗わないでは、カルキ臭があるからなの。その違いがお分かりでないと。

 先程の電話に、薬を呑まなくってから体調が整ったとのことに安堵した。加齢臭も多くは薬の弊害だと思え、枇杷葉茶を飲用してなら薄くなるか消えるわ。病院に行って要らぬ病を貰って帰宅しているのに気づかない。防腐剤や着色料を含む食品を口にしなければ、罹ることも減るし身体への対応や予測も可能に。

 人生は短いが、気づいた時点から始めれば容易いのをしない。幸せになりたいと願い、夢を叶えてと頼む。個人的には無理なことばかりを、神さまだからと聞ける筈もないわ。自らが判らなければ、永久に無駄だと謂う気がします。自分の言葉で語り書き更新できるのもある意味、天啓で教えて貰える節あり。

 あ・可なりワインが利いてきたようで、身体もほかほかに。最近に始まったクロスファイアの関係か、寒さは感じない。白龍の訓えのこと、枇杷葉の援けに外ならず感謝の念を深める。枇杷葉に農薬を掛けるのは商品価値が増えるかもだが、却って価値は下がる。だからこそ誰かの援けになるなら、続けたいの。
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