枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

枇杷葉の魔力にも

2022年12月01日 | Weblog
 今朝は霧が濃く巻いて、一向に晴れ間が見えない状態だったが先程漸く青空が。Aさん地にお水を分けて貰いに寄せて貰い、選挙への手伝い参上した方がお米を踏んでくれたのを戴く。糠も大量に詰めてくれていたのを、お好み焼きと交換。小麦粉はその方に貰っていて、長芋と蓮根を擂り下ろし玉葱と卵を。

 言葉って、口から出すのもだが腹の中で思うのもと感じる。或いは、文字の綴りにも心の眼で視れば判ることがある。感情には皆其々に異なり、決して同じなのはないのだと思っている。従ってそういったことが感知できるのも、捉え方で良し悪しなのだ。生きていれば悲喜こもごもあるのが人生と想うの。

 枇杷葉を用いての手当・治療には、体内を浄化させて血液の流れを保つのです。何度も記載していますが、かぶれを心配するならガーゼを当てます。湿布抑えではなく、手拭いかタオルを使いサポーターも可能なら綿・絹です。理由は、枇杷葉が生きていて呼吸をしているからなの。宇宙の波動を貰ってます。

 生葉が血中の二酸化炭素を吸いこみ、酸素を注入すればカサカサになります。その葉は、役目を終えたので感謝して堆肥に。これを勿体ないと繰り返したり、飲用は避けましょう。足湯にも、一旦干してが宜しいよ。枇杷葉茶も、10日間後には天日干しにしてから枇杷湯に。差別はなりませんが、区別してね。

 枇杷葉茶を寒中以外に作る場合には、乾燥には細心の注意を。雨に合わせるのは問題外ですが、何かで代用したりは避けたい。自然から援けて貰うことに感謝して、そのことを信じて。枇杷葉は自然がもたらせる恩恵ですので、自らを律しないと理解不能。弥勒の数字が、blogに何度も出現して来る必然さ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする