枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

晴天続き・霜月に・・・

2022年12月11日 | Weblog
 今朝は霧が巻いていて、きりきり舞いになりそうだったので布団干しは止める。肩が…重労働になるので、年齢的には決断も必要ですわ。出不精の為、散歩も行かないので庭の徘徊と布団干しに体力消耗なの。日曜日とあって、のんびりと更なる横着を決め込み花芽茶を作る。午後からは雲の多い風も出て来た天気に。

 枇杷湯を隔日の案件は敢無く、湯が水の状態なのに足すのは料金割り増しになると。暖房も、朝に枇杷葉茶を煎じるのと気温の低さで点火は充分。これが子どもの頃の田舎の事情なら、隙間風も入り寒いがサッシでは防げる。指の冷たさには、手覆いで事足りるのも有難い。節約と倹約の基準はないが工夫次第だわ。

 それには身体の機能を良くしてのことで、枇杷葉茶での血管の掃除は欠かせない為日々飲用。最近体温を計ったことがないが、低温の35℃台を維持していると自覚している。マスクなしだしコロナ接種もしてないが、風邪さえ引かない。出不精の有難さ?嫌々、枇杷葉茶のお陰さまと感謝の想いで過ごす素晴らしさ。

 エンジェルナンバーが続出し、天啓を受け取り進んで行ける有難さにパワーが増す。何気に時を見たら連番がと、ラッキィナンバーも現れて来るのだ。俄かクリスチャンになることもなく、晄であること高次元への誘いに感謝するばかり。森羅万象へ還る日も近くなり、その声に耳を澄ませる。願わず望まず無心で佳。

 三度の食事に、生かされてのことへの祈りがあれば何を求めよう。これまでの自らを正し、過ちを赦されての日々には感謝しかありません。魔女の修行もこれからの暗雲への教示で、どんな困難が待ち受けていようとも逝かねば。下界との別れも、苦難の路があればこそだと三蔵法師も悟った心境。あるが儘為すが儘。
コメント (2)
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