枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

雨の止み間に予定也・中潮

2024年07月02日 | Weblog

 昨日、とある方のブログにて蜂に刺された画像あり。夕方の時間まで・向こうは仕事中だが、無理を承知で連絡。何と今までにも刺され、大丈夫と落ち着かれていた。然し自らの性格と気になってしまい、今朝宅配所に行き荷物発送する。

 青空市に用事もあり、目当ての物探すが見えず事情を知り落胆。昔乍らの製法の梅干し、作業所が無くば販売できないようだ。帰路、図書館に寄り事の顛末話せば棄てるに捨てれず上げますから。対価を支払う由にも、受けつけない。

 家族の不評にて廃棄するとか、吃驚してしまう。塩分を控えたり、蜂蜜漬け等いかさまと思うこちらとしては有難いこと。人間の身体は実によくできており、季節時の循環や細胞へ恩恵を持続させる役目を果たす。市販品にはない旨さだ。

 季節の旬を違わずであれば、身体機能は滞ることはなく暑さや寒さに対応。なまじ機械への依存や、便利さ快適な生活に歪みが生じ故障も起きる。自然からの恩恵疑わず、心移りしない。他人をあてにせずも、知恵と工夫にて暮せる。

 歴史を紐解けば視えてくる事象多く、学べることに感謝する也。物事溢れかえれば、肝心なこと失せ気づくことは皆無。予知夢あるを、枇杷葉の繋がり殊更深めて心に留め祈り感謝とも。

コメント (2)
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