連日の雨に、黴が生えるかもと除湿器を点けている。廊下は、雑巾の乾拭きとして何度も行えば健康維持保て。田舎の良さは、数分で何がしかの施設等ないこと。外出してまでの気が起こらずに過ごせる有難さ、煩わしさなく安寧為り。
勤務しての時には、強制的に旅行・忘年会と参加させられてが嫌でたまらなかった。要は、酒の酌をしろとの意味が強くうんざり。呑めない上に、燗の臭いに酔うのだから気分が滅入る。況してや、媚を売る仕草に鳥肌立ち青ざめていく。
どんな時にも笑顔?正気の沙汰か、10年勤務で辞めた。職安での紹介に行った先、数十年前の事故で亡くなった霊が視え鮮明な映像に金縛り。此処では、実に不可解な現象への遭遇と続く。異常体質を呪う侭、気づかず多くあるを。
枇杷葉を用いる意味、数多あれども祖母の訓え心に残り施行する也。旬の時期や症状への施行も手探りを、白龍導き覚える。長島愛生園にて、或いは後楽園おとずれし異変は魂の浄化為り。369は弥勒菩薩の姿現し、西方浄土へ。
年金暮らしは有難く、独り気儘さのうれしさとも。金額の多少ではなく心が自由なこと、縛られない日々がある祈りと感謝に尽き歓び亘る。医者に罹らず、枇杷葉に援けられて生き至福為り。