枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

森羅万象抗わずゐきる為り・中潮

2024年07月10日 | Weblog

 今朝は寒く、窓が開けられないのに困惑しつつ片づけを始めた。予報では雨模様?蒸せるわ・気温上昇となり、除湿器を止めた。断捨離ではないが、種類を纏めていくと捨てる物もある。気づけばAm10時を回り晴れ、自然温水器設置。

 昨日は、生協の委員会への参加があり早朝から余念なく出かけた。珈琲を挽いて淹れたのと枇杷葉茶持参、目的地に着いたのはAm9:30。途中数回の369数字、帰宅時には9999と現れ自らを戒め現状維持を守ることと心得訓えられ。

 委員会では、後楽園の感想や次回への企画等意見の交換。亀はいたけど、竜宮城へお誘いは?何方も冗談に静か。物事への捉え方が異なり、既存の説明に物足らず珍問や思い付きは理解不能のようでしたが速攻で切り返してね。

 庭は、白の桔梗が咲き始め百日紅も風に揺れる。梔子や紫陽花は、勢い少なく過ぎていく也。木通の実が青い楕円形に換わりつつ、秋を待つさま涼し。家籠りには、凌ぎ易い格好とホットパンツよろしくあり枇杷湯にて肌艶やかとも。

 真夏の暑さに備え体内の血流を促せる働き重要と、枇杷葉茶飲用。汗は出さないと不調起きる為で、温かい物を戴く。資格・三角有に非ず、実践し揺るがずであれば病退散自然の摂理と覚。

コメント (2)
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