枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

季節は夏・暑さ増す頃と也。

2024年07月08日 | Weblog

 既に気温は30℃、今朝は風も無く蒸せるが曇り状態と有難い。青空市へ出向いたが、大玉トマトはこれからと並んでいない。ランタナの苗を見つけて、¥160に1ポット買う。早朝Am4時起き、紫陽花の剪定を挿し芽も少ししておく也。

 すばるを留守番には網戸にできず、扇風機点けたが用事済ませ速攻帰宅。午前中の気温も上昇、飼い主は綿製品着用の出で立ち。寒くはないが、涼しいとも云えずを気持ちにて凌いでいる。ありゃ!33℃になったわ、梅干しか?

 野菜中心の暮らしも、糠床の利用は有難く重宝のこと限りない。糠床を毎日混ぜることもなく、旨さにご飯のお代わりしてにんまりする。水無月に入り本格的な暑さの中、体力・気力の衰えなくは何と悦ばしい夏は卯月・皐月・水無月。

 歴史物読むのは注意されたし、月の満ち欠け潮の状態等季節違わずありたいもの。些細な記述かもだが、抜かすと事変起きる。諸葛亮・孔明の天変地異、運気に重ね気象状況讀むは森羅万象疑わず自然現象の波視え覚る。

 家籠りして、日中の水遣り控え夕方と施行。枇杷湯も、明るい内にと自然湯沸かし後は浸る。何事も自らの暮らしの範囲であり、他人と比較も真似せずあるが儘なのを心より歓ぶ者でいたく想える為り。

コメント (5)
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