枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

土用・十方ぐれ入り、大潮・水無月

2024年07月19日 | Weblog

 今朝、珈琲ゼリーを作り梅干し再度確認した。雑巾での拭き掃除にしてなのはすばるの毛が抜け、箒だと散るのです。台所の棚に並べてある果実瓶が気になり、囁きも聴こえてきた。梅酒ではないか!記憶の断片に愕然としつつ試飲。

 あらら・これは旨い…然し効きすぎ感が大きく、朝から身体が熱い。先日の外出時やブログ訪問の折り、1111・2222・3333・4444・5555と続き最終的に8888から9999停まる。昨日は、心落ち着かずとあれば不意の事象に驚き慌てる為り。

 仕事を辞め現在の暮らし愉しむ中、他人のこと極力気にしない。予知夢で視えたこと知らせても、解釈の仕方異なるを怪しむのに距離置き観察する也。信心神はなく、森羅万象・宇宙が神との認識。与えられし、歓び祈りと感謝にてとも。

 自然から伝わり亘るを、耳清ませて聴けば何等も不平不満想わず。仏陀の訓え、視えること疑う勿れ数多の星々輝くもの。蓮座の姿・鶴の声一様にあるを、その意味問う。自らの浄化作用を枇杷葉援けても、感知へ至らねば届かぬ念。

 他人其々に逝きかた違えど、励み・努め・学べし怠らなくは心に癒しもたらせること多く。予知夢に現れること素直に想えば、凡てに歓び也。

コメント (6)
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