
午前中は土日の年寄りと子供達のイベントの報告書、わずかの助成金受けるために
写真のプリントと文字数に限りある報告に苦心、書きたいこと書けない。
午後「年金友の会」の年に一度の皆に報告する「年金だより」の編集委員会。
誰も読まない年金だより、止めようと言うことになったのに、何故復活だ。
総会で決まったことに、会長の一言、びっくりだ、誰も原稿書いてくれない。
お決まりの行事報告、掲載項目は決まっているそうだ、誰が原稿書くのか?、
今日集められたメンバーで解決しろとの事、結局私は一泊旅行の原稿指名。
忘れたよ、あちこちのバス旅行がごっちゃになって、友の会の旅行は何処だったんだ?。
どさくさにまぎれて、次の役員をやってくれだって、もう参加したくない、
退会したくなった、昔の先輩?、今でも間違いなく先輩ではあるが、
命令口調で「お前やれ」、退職で一般人満喫していたが、もう嫌だ。
何時まで経っても、偉い人は偉いんだろうが、昔の人だってことを理解していない。面白いが、やや悲しい、組織の中にいないんだから、命令は聞くものはいないよ。私は聞かない、自分で理解しろよ、後輩は後輩だけど、組織離れれば、
一人ひとりの世界だ、引きずって欲しくないし、それにぶら下がる先輩は見ていて
寂しく、悲しい、年寄りは静かにしようよ。
