ライオンとフラミンゴ
ソニー α 6000 300ミリ相当
ソニー α 6000 3000ミリ相当
寝そべっていたライオンの雌雄(夫婦?)が立ち上がり、肩を寄せ合うようにして歩き出した。
あたかも人間のアベックのような雰囲気で微笑ましい風景だった。
ソニー サイバーショットHX50V 500ミリ相当
ソニー サイバーショット HX50V 800ミリ相当
ライオン舎を後にフラミンゴのケージに来た。
間隔の狭い鉄柵で囲まれていて、柵をよけてフラミンゴだけを写すことはコンデジではなかなか難しい。
上の写真のように微かに柵の影が残る場合が多い。
またフラミンゴの数が多く、鳥どうしが重なり合って1~2羽だけを狙らう事が難しかった。
ソニー α 6000 300ミリ 相当
ソニー α 6000 3000ミリ相当
ミラーレス一眼 α6000 ならば比較的楽に鉄柵をよけながらの撮影が出来た。
しかし思ったようなフレーミングで撮影するのは難しかった。
ソニー α 6000 300ミリ相当
暫くすると子供の群れが現れた。
子供だけを撮りたかったが、親が子供の周りを取り囲むように一緒に行動するため、子供だけの撮影が上手く出来なかった。
同行した皆さん方は上手く撮れただろうか気になるところだ。