今日は、曇り空のもとバラ「ニュードーン」を小屋の東側壁面に誘引した。
(写真はあくる日の朝ものです)
オベリスクから溢れ出てきた太い枝をワイヤーに誘引する。長いと思っていたが、やってみると意外と短い。
壁には2本の枝を誘引したが、それ以外にも枝が伸びてきている。それらは、ゆらゆらしないように、オベリスクにしっかり結わえておこう。
全体の姿はこんな感じだ。離れてみると、まだまだ小さいのがよくわかる。これからだ。
東側の樹木が相当影を作っているのが気になるな。
小屋の中から見ると・・上手くバラが垂れて咲いている姿が小屋の中からも楽しめるかな・・ひょっとしたら、ワイヤの位置が少し高すぎるかも・・
初夏、といっても標高1100mの清里なので梅雨の時期になるかな、ニュードンが咲くのが楽しみだ。
文字通り「新たらしい夜明け」になることを期待しよう。