千葉県書道協会展会場 先生にご指導を頂くお教室のお仲間
会長 辻元 大雲先生作品 名誉会員 福田 丞洲先生(90歳)
顧問 岩波白鵬先生作品 名誉会員 目良丹崖先生作品 偶然にも友人3名は短歌の作品でした
千葉県下現在会員数 900名 13会派と報道されております。
会長様がご挨拶にお書きくださいました、平成30年度 第65回を記念して「物故会員61名の遺作展」を企画して頂きました事に大切な恩師の作品を拝見する機会に恵まれ
ました事に感謝を申し上げることができました。
平成30年度出品者411名の1名に加えて頂き、会場にて先生に出品作品のご指導を頂く機会を頂きました事に感謝を申し上げました大切な一日となりました。
未熟ですが私の作品は短歌作品3人の右側 「春霞色のちくさに見えつるはたなびく山の花のかげかも」 作者 藤原おきかぜ 古今和歌集よりです。
協会展を見学頂きました友人A様からの嬉しい より
6日(水)午後に美術館をお訪ね致し、okoさまの作品と対面させて頂きました。
「春霞色の~~山の花のかげかも」今回も素晴らしい作品ですね。
専門的な事はわからないのですが、たっぷり墨を含ませて次第にかすれて、書き上げる書法なのでしょうか。
物故者の先生方のコーナーの個性溢れる作品も見応えがありました。
素晴らしい展覧会に出合えました事にとても嬉しくお礼を申し上げます。