令和6年3月靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌
まだ21歳のお若いお方が「故郷に想ひを馳せて」とご妹弟の皆様を気遣うお姿に心が痛みます。そして小さくは家門の名誉、大きくは祖国日本の為に元気に奮闘活躍させて頂いております故御休心下さい。
と、おっしゃいますことにただただ残念です。不注意によります交通事故、いろいろの犯罪を見聞きするたびに命を大切に真面目に生きて欲しいと叫んでしまいます。
昨年11月から2年ぶりに再開されました九段短歌に5ヶ月間連続掲載は青森県の友人の田中 恭子様お一人です。 遺骨収集隊の皆様には困難の中の作業に心から「お疲れ様」を申し上げております。
今号にもお父さまを偲んで詠まれました素晴らしいお歌を拝読させて頂きました。