ご 案 内 状 表紙「幕間」 洋画 常任理事・審査員 小島 鐡男先生 「御宿砂漠」書道顧問 福田 丞州先生九十五(歳)とお書き下さいました
「書道の部」
先生方の作品展示会場 「心」名誉会員 岩波 白鵬先生
先生方の作品一部ご紹介 向かって右側 「戯毬」理事長 宮負 丁香先生 ↑ 「落葉松」 理事・審査員・わが師匠 市川 蘭華先生
「人生・紺紙に」理事 飯高 和子先生(先輩) 書道作品を鑑賞される皆様
「入賞作品の一部ご紹介」
千葉県文化振興財団理事長賞「百人一首」素敵なかな作品を参考にさせて頂きました 「童謡より」 詩文書を得意とされる後輩の作品
私の作品 ↑ 展示コーナー 市民展出展作品の続き「針切」を書きましたが県展出展はまだ4回目の未熟作品です
9月29日(木)市川蘭華先生に美術館にご一緒していただき、友人ともども出展作品のご指導を頂くことができましたことに感謝を申し上げました一日となりました。
今年の夏は特別に暑く健康でありましても筆を持つ気力が失われがちの日々に県展出展は無理!と不参加にさせて頂きたく先生にお話したい!と思いながらもとうとう言いだせずのお清書
でしたが、提出作品は何とか仕上げたつもりでした。
しかし会場に参りまして作品を見た瞬間「やはり駄目だった!」文字の流れが悪く、まとまりのない作品に料紙の選択も失敗と反省致しました。
今年度の書道部門の陳列点数は697点と報告されましたが、その中の1人として未熟ながらも県展に出品できましたことは佳き先生に恵まれておりますことは勿論ですが傘寿を過ぎました
今もお稽古ができます健康を喜びとして来春早々、千葉市民展作品提出に向けて心を新たに努力をしたく思いました反省の一日となりました。
この拡大したものも拝見したいです。
よろしくお願いいたします。
ゴメンナサイ!
この度の作品は納得できませんでしたので拡大は無理と思っております。
この度は料紙も納得できませんでしたので先生にご相談いたしましたら
有り難いことに千葉市民展作品の清書にまにあうように東京の専門店に
ご一緒してくださいますことをお話し下さいました。
それよりミスしてお許しください。
県店でなくて、県展でした。