長い間、我が家の豚汁は最初にごま油で肉を炒めてから野菜をいため、アクを取りながら中火で野菜が柔らかくなるまで煮込み、最後に味噌を加えてひと煮立ちさせるで作っておりましたが
ネットに「最高に美味しい豚汁の作り方」と入力しましたら下記のように頂きましたので先ず「 豚肉は、味噌と酒をもみこんで下味をつけてから、炒めずに煮込む」を初めて作ってみました。
参考にしました
「美味しい豚汁を作る3つのコツ」
① 豚肉に下味をつけてから煮込む
豚肉は、味噌と酒をもみこんで下味をつけてから、炒めずに煮込む。こうすることで、味噌の味がしっかりと染みこんでやわらかくなり、豚肉自体が最高のおかずになる。
② 時間をかけて野菜を炒めて、味噌炒めにする
ごま油でごぼう、里芋、人参、大根などを、弱めの中火でじっくりと時間をかけて炒める。こうすることで、野菜の旨みを十分に引き出す。
野菜に火が通ってしんなりしたら、味噌と酒を加えてさらに2,3分炒める。野菜が豚汁と非常によくなじんで一体感が出る。
③ 最後に味を決める味噌を加える
味噌は加熱すると風味が飛んでしまうので、最後に味噌を加えて、煮込まずに味を決める。こうすることで、風味が豊かな最高の豚汁になる。
子ども達3家族が2回分は食べられるでしょう
子ども達が仕事の締めくくりに多忙との事に、幸いにもお野菜を沢山いただきましたので、大なべいっぱい豚汁を作り子ども達3家族に喜んでもらいました。
材料の野菜はほとんど頂き物で間に合いましたので、購入した材料は「肉1kg」・「しいたけ10個」・「こんにゃく2枚」・「綿とうふ2丁」程に済みました。
新しい作り方に子ども達の感想は「さっぱりして美味しい!」でした。
具沢山に作ってありますので、副菜も少々あれば済みますことに多忙の日々を健康に注意して頑張って欲しい!と願っております。
私はと言えば、明日28日(第4水)は「短歌教室」(バスで40分の会場)に風邪も引かずに出席できますことを幸せに思っておりますが、12月の第4水 のお教室は?に来年度からは
第3・第2とかに変更をお願いしてみようと考えております。
私ごとに最後までお訪ねいただきましてありがとうございました。
今日は門松を取り付けようかと思います。
昨日はその準備・・・・
▲ 煮込みかな鍋を囲みて皆で食べ
笑顔弾ける年の暮かな (縄)
明日28日(第4水)は「短歌教室」
人間バンザイ!万歳
「80歳の壁」エキスを掲載しました
趣味あり、友あり、動くなり、新たな歌(実験)を詠む~~
此れこそ「80歳の壁」に挑戦する良きこと、
和田秀樹先生が行って居たことその事ズバリ!!
作ってみたいと思いました。
短歌教にはそんなに遠くまで通っておられるのですね。
私は公民館まで、バスで2分です。
生徒さんたちは車で7-8分程度でしょうか。
同じ町内ですので。
佳いお年をお迎えください。
『80歳の壁』エキスを掲載しました」↑拝見させて頂きました。
ご丁寧に説明頂きましたのでとても参考になりました。
昨日、短歌教室の帰りに本屋へ立ち寄りましたら完売!でしたので、
縄文人さまの説明を伺いに再度お訪ねいたしました。
ありがとうございました
はい!短歌教室は頑張らないと参加できずに健康のためにも参加をしております。
同好会誌には20名余の方が投稿しておりますが、歌会参加者は6名になってしまいました。
今年もありがとうございました。
どうぞ佳きお年をお迎えくださいませ。