千葉の贈り物
〜まごころ配達人〜
毎週日曜日フジテレビにて放送。
「放 送 内 容」
豊かな自然や伝統文化、楽しいアミューズメントスポット、さらには新鮮な海の幸・山の幸など魅力いっぱいの千葉県。
そんな千葉県の、四季折々の「旬のテーマ」や「通年楽しめるテーマ」などをこの番組では余すところなく伝えていく。
訪れる人の心を魅了してやまないのは、その魅力を守るための努力、技や工夫、そして心遣いがあるから。
そんな人々のまごころを見つめながら千葉県の魅力を紹介していく。
11月17日(日)のご紹介は
千葉県大多喜町の「城下町の”泊まれるビストロ”」
大多喜町は房総半島のほぼ中央に位置し、総面積129.87㎢と県内の町村で最も広大な面積を有し総面積の約7割を森林が占めています。
水と緑に囲まれた豊かな自然が織りなす四季折々の景観と、大多喜城のもとに栄えた城下町の歴史が色濃く残る町であります。
房総半島のほぼ中央部、大多喜城がランドマークの城下町、大多喜。
令和6年3月、築100年を超える古民家をリノベーションし、一棟貸しの宿とレストランを備えた”泊まれるビストロ”、「宿と食事 ローブン大多喜町」がオープンしました。
貸し切りの宿は2つで、こちらは元住居の田園の間、歴史を感じさせる部屋になっています。
寝室は2階で、大多喜城を眺めることができますよ。もう一つは蔵の間、重厚な蔵ならではの空間が楽しめます。
ノスタルジックな街並みが残る大多喜町で、宿と食事を楽しみませんか。
本日のまごころ配達人は「宿と食事ローブン大多喜町代表」 神谷 節さん
夕食は県内の食材を中心としたコース料理、元商店の建物を改装したビストロ、城下町の間でいただきます。
城下町の間は、夕食と朝食のみ宿泊者限定での営業ですが、ランチやカフェタイムには、どなたでも利用できますよ。
お食事を頂く城下町の間
上記限定の他、ランチやカフェタイムには、どなたでも利用できますよ。
千葉一幸せになれる場所を目指しています。ぜひお越しください!
「宿と食事 ローブン大多喜町」
夷隅郡大多喜町新丁17-2
0470-64-4756
*宿泊料金やビストロの営業時間などについては
宿と食事ローブン大多喜町の公式HPをご確認ください。
千葉の贈り物 〜まごころ配達人〜 のご紹介は
千葉の新たな発見に私自身んが学ぶために保存しておりますことを申し添えさせていただきます。
秩父の山奥から出てきた、熊さんと相撲を取っていた吾輩には、とんと見当つかない・・・・。
ググった!!!
ハイ~~
「ビストロ」はフランス語! まず「ビストロ」という言葉は19世紀後半にフランス・パリで登場した言葉だと言われています。
ーーーーーと出ました。
* 山奥で 熊と相撲を 取りにけり
「ビストロ」フランス 無理の話や(縄)
縄文人には、山賊料理・・・・か!!お似合い。
ハハハハハは~~~~~。
いつもご訪問頂きましてありがとうございます。
「ビストロ」はフランス語!・・・」↑お手数をおかけいたしました。
大多喜町辺りは大多喜城を中心に歴史の町として歴史倶楽部でも散策致しましたが、
その頃にはこのお店はありませんでしたので珍しくテレビに魅入りました。
月曜日は遺族会事務所勤務に少々疲れ、夕食後はひとねむりをしてしまいました。