いつの間にかあこがれていた
あなたの大きな背中
僕は一生懸命に追いかけて
あなたに触れてみるけど
どうだろう
触れている感覚はしない
果たして触れているのかも分からない
大きな背中のあなたは
実は遥かに遠くの世界で
微笑んでいるのですか
そして、僕がいつか
僕になれた時は
あなたの背中に
触れる感触を与えてくれるのですか
あなたの大きな背中
僕は一生懸命に追いかけて
あなたに触れてみるけど
どうだろう
触れている感覚はしない
果たして触れているのかも分からない
大きな背中のあなたは
実は遥かに遠くの世界で
微笑んでいるのですか
そして、僕がいつか
僕になれた時は
あなたの背中に
触れる感触を与えてくれるのですか