やはり手持ちはきつい。。。
「今日はBlue Moonだそう。3~5年に一度、1ヶ月に2回満月の時があるらしく、その月に願い事すると叶うという言い伝えがあるとか。」
という話が流れてます。
真偽のほどはわかりませんが。
(札幌市白石区東札幌で) . . . 本文を読む
美術評論家の柴橋伴夫さんはこの1、2年じつに精力的に活動していて、最近は、札幌駅北口にオープンしたギャラリーエッセの展覧会企画も取り組んでいる。
今回はいずれも道展の油彩部で会友か、会員になって間もない女性6人に声を掛けて、初めて実現した組み合わせだ。
この顔ぶれを見ていると、札幌時計台ギャラリーで以前、(たしか)3年に1度開かれていた「古瀬キヨ記念財団女流選抜展」を思い出す。
この . . . 本文を読む
斉藤幹男さんは、早稲田大を卒業後、ドイツや英国でアートを学び、このほど札幌に帰ってきた若手作家。
JR札幌駅構内にある「ART BOX」で自作のアニメーションを公開している。
三つの画面からなる。ふつうは横向きにおいてつかう大型モニターを90度傾けて縦長にし、それぞれ別の映像を流している。
左は美術を主なテーマに(9分44秒) 中央は動画の誕生をテーマに(11分9秒) 右は映像の原初的な . . . 本文を読む
北海道高等学校文化連盟、というよりも「高文連」の方が、通りがいいと思う。道内で高校生活をおくった人なら知っている、文化系部活動の集まりである。
プロの美術家が生活しづらいのは国内どこでも同じだと思うけれど、とりわけ道内では大変だ。道内美術の最前線はかなりの部分、学校の教壇に立ちながら制作に取り組んでいる人々によって担われているのだ。
筆者はそのことがかならずしも悪いとは思っていない。自分の意 . . . 本文を読む
中央区南2西2、NC HOKUSEN ブロックビルの4階にあり、若いアーティストやデザイナーの利用が多い「ほくせんギャラリーivory」がTwitterを始めました。
アカウントは、
hokusenivory
です。
たぶん道内の美術館・ギャラリーでは初めてのツイッター利用だと思います(もしほかにご存じでしたら教えてください!)。
いまのところ、フォローが21、フォロワーが20です。 . . . 本文を読む
昨年の「会員会友展」の評は、次のように書き出されている(一部表記手直し)。
道彩会は、北海道水彩画会の略称。毎年9月ごろ、札幌市民ギャラリーで公募展「道彩展」を開いているほか、1-2月には、札幌時計台ギャラリーで「会員会友展」を開催している。
道彩展も、道内の他の団体公募展と同じく「会員」「会友」「一般」の3段階なのである。
この団体は、道内の水彩画家みなが加盟しているわけではない。道展 . . . 本文を読む
長く「北海タイムス」の美術担当記者を務め、同紙廃刊後も美術ジャーナリストとして活躍している五十嵐恒さんがブログを開設しました。
『北海道を彩るアーティスト』 ~北海道で活躍している作家さんたちを紹介しています~
http://saruuni.blog96.fc2.com/
すでに13本の記事がアップされています。昨年暮れから札幌市内で開かれた個展やグループ展についてのエントリです。
. . . 本文を読む
01:12 from HootSuite (Re: @ichi_3)
@ichi_3 いちさん早いな~、と思ってたらもうこんな時刻とは。おやすみなさいです。
01:34 from HootSuite
ブログ「北海道美術ネット別館」更新しました。札幌・平岸にあって飛び切り個性的でセンス抜群の書棚だったブックカフェ開化が30日限りで閉店します。本などを半額で処分中です。 #art #sapporo . . . 本文を読む