いわゆる「アウトサイダーアート」の作家の個展が美術館で開かれるのは道内ではもちろん初めて、全国の美術館でもきわめて珍しいと思う。
長年、この分野の発掘や育成に努めてきた旭川の陶芸家、工藤和彦さんたちの尽力によって、貸し館ではあるが、実現にこぎつけた。2008年、同館で「アール・ブリュット/交差する魂 ローザンヌ アール・ブリュット・コレクションと日本のアウトサイダー・アート」を開いたときは常設 . . . 本文を読む
さいきん、札幌市内のギャラリーで、根室管内中標津町の「東一条ギャラリー」の案内状をよく見かける。
中標津は遠い。道外の方は
「おんなじ北海道じゃねーか」
と思ってる方もいるかもしれないが、航空機以外の交通手段では札幌からはまず日帰りできない。札幌から釧路まで特急で4時間以上、さらにそこからバスで2時間余りかかるのだ。
そのギャラリーに関する記事が昨年8月22日の北海道新聞根室版に載っていた . . . 本文を読む
新春恒例のグループ展。前身の「お正月展」以来、毎年開かれています。
ベテランから若手まで、絵画、版画、彫刻、写真、陶芸…と、ジャンルを超えて作品が集まります。
主義主張ではなくて、知り合いを誘って気楽に開かれている展覧会ではありますが、なかなか興味深い作品が多いです。
今年はいつもより会期が短いので、まだの方は会場へ急ぎましょう。
冒頭の画像で、手前に写っているのは、八子晋嗣さん「 . . . 本文を読む
00:05 from movatwitter
アイコンの影響も無意識にあるのではないかとw RT @ichi_3: @akira_yanai ねこのドリアはかんべんですw
00:10 from movatwitter
じゃなぜ自分のアイコンがパンダなのかは自分でもよくわからないw RT @ichi_3: なるほどw確かにアイコンによる印象は思いのほかでかいですよねーRT @akira_yana . . . 本文を読む