カビラヤスヲさんは、40年ほど前に沖縄県から北海道に移住し、留萌管内羽幌町で木彫に取り組んでいる。
極東コンテンポラリーアート(北見市留辺蘂町)やハルカヤマ藝術要塞(小樽市)などに出品したが、札幌での個展は、じつに35年ほど前に、今はない大同ギャラリーで開いて以来という。
ギャラリー門馬のサイトに、詩のような言葉が載っていた。「蟲」は、虫と同じ。
蟲跡
歩行する時
あれだこれだと悩む時
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"サザビーズの競売人(オークショニア)が案内する、美術史と美術品の価値に影響を与えた魅力的な画商列伝":フィリップ・フック/中山ゆかり『ならず者たちのギャラリー 誰が「名画」をつくりだしたのか?』 comingbook.honzuki.jp/?detail=978484…
— 悪漢と密偵 (@BaddieBeagle) 2018年7月31日 - 13:47
NHK、大本営発表するなよ . . . 本文を読む
きのうは8109歩でした。意外と少ないなぁ。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年7月31日 - 00:03
これだけ人権意識が薄いというか、人権思想を敵視する政権に緊急事態条項なんか渡したら、とんでもないことになるのは火を見るより明らか。合法的に人権を制限できる条項ですからね。これだけは何がなんでも退けておかないと取り返しがつきません。
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